2026年3月 父の一周忌法要を終えて
ご近所で咲くきれいな椿。毎年、この椿を見るのが楽しみで、花びらの柄が同じものがなく、華やかな椿の花に心癒されます。さて今回の記事は、神社仏閣巡りのお話しではなく、身の回りの出来事です。昨年の3月前半は、父の家での看取りでしたので、この時期は、大変だったなと思い出して、切ない気持ちになりました。命日は、3月17日ですが、3月14日(土)に一周忌の法要を執り行いました。ちょっと風はありましたが、当日は、良いお天気で、9時半集合で法要開始は10時の予定でしたが、僧侶を含め、全員が早めに集まったので、なんと開始予定の30分前9時半に、霊園のホールで法要を始めることになりました。お経が始まり、僧侶の方から合図が出て、順番にお焼香となりました。私は、3番目です。立ち上がって、一歩前に出ようとした瞬間。私の左手にしていたブレスレットから、ぱ~んと、石たちが見事に八方に散っていく、、、それは、それは、見事な散り方でした。えーーーーーーっ焦ったのなんの拾うべきか、どうしたものか。後ろに座っていた叔父が、1個拾って、私に渡してくれたけど、後ろで起きたハプニングなど知る由もない僧侶は、軽快にお経を唱えているので、お焼香せねば!と前に進む私。しかし足元に散らばっている石たちが気になる。お焼香をして、椅子の下にあった数個の石は拾って座ったけど、起きたことにびっくりして、心拍数があがってるのなんの。ど、どうしてこの瞬間に切れるのか。お経の途中だったので、拾いに行くこともできず、ドキドキしながら、座っていたのですが、お経が終わって、僧侶が少し動きながらお話しされるので、落ちている石を踏まれるのではないかと、もう私の意識は、足元ばかりに集中。何をお話しされていたのかも頭に入らずで、すべてが終わった瞬間にすみません、ブレスレットの石が飛び散りましたと、しゃがんで拾いまくる。このブレスレット、成田山新勝寺で購入したお不動様のブレスレットなのです。古くなると何度か買い替えていたのですが、今回つけていたものも、そろそろ石が疲れているかもしれないので、買い替えの時期だなと思っていたところ。石を繋いでいる紐が劣化していたとは思うのです。石のブレスレットが切れることについては、不吉なことではないと言いますよね。でもあの瞬間に切れたことに対し、どんな意味があったのか、考えてみたものの、これは、俺はここにいるぞーと知らせようとして、私がオタオタしているのを笑って見ているお茶目な父の仕業では、、、、と、そう思うことにしました。識子さんもブログで石のブレスレットが切れることについて、以前、書かれていましたよね。桜井識子『身代わりで切れるもの』以前に、お守りが落ちる意味について書いたことがあります。桜井識子『お守りが落ちたら?』あれ? なぜか、いきなりお守りが落ちたんだけど……?という経験が…ameblo.jpその後、お墓でもお経をあげてもらい、終わってみると、石が散った以外は、すべて滞りなくスムーズで、見事な一周忌法要でした。こんな時でも一人おたおたして、心拍数をあげている私は、根っからのおっちょこちょいです法要が早く始まったおかげで、場所を移動した時の渋滞も問題なく、予約しておいた木曽路で法事のコースをいただきました。木曽路の法事のコースでは、故人のための陰膳も用意(無料)していただけます。一汁三菜ですが、美味しそう。みんなと一緒に父もしっかり食べてくれたかな。