ご近所で咲くきれいな椿。
毎年、この椿を見るのが楽しみで、
花びらの柄が同じものがなく、
華やかな椿の花に心癒されます。
さて今回の記事は、神社仏閣巡りのお話しではなく、
身の回りの出来事です。
昨年の3月前半は、父の家での看取りでしたので、
この時期は、大変だったなと思い出して、
切ない気持ちになりました。
命日は、3月17日ですが、
3月14日(土)に一周忌の法要を執り行いました。
ちょっと風はありましたが、
当日は、良いお天気で、
9時半集合で法要開始は10時の予定でしたが、
僧侶を含め、全員が早めに集まったので、
なんと開始予定の30分前9時半に、
霊園のホールで法要を始めることになりました。
お経が始まり、僧侶の方から合図が出て、
順番にお焼香となりました。
私は、3番目です。
立ち上がって、一歩前に出ようとした瞬間。
私の左手にしていたブレスレットから、
ぱ~んと、石たちが見事に八方に散っていく、、、
それは、それは、見事な散り方でした。
えーーーーーーっ![]()
焦ったのなんの![]()
拾うべきか、どうしたものか。
後ろに座っていた叔父が、1個拾って、
私に渡してくれたけど、
後ろで起きたハプニングなど知る由もない僧侶は、
軽快にお経を唱えているので、
お焼香せねば!と前に進む私。
しかし足元に散らばっている石たちが気になる。
お焼香をして、椅子の下にあった数個の石は拾って座ったけど、
起きたことにびっくりして、心拍数があがってるのなんの。
ど、どうしてこの瞬間に切れるのか。
お経の途中だったので、拾いに行くこともできず、
ドキドキしながら、座っていたのですが、
お経が終わって、
僧侶が少し動きながらお話しされるので、
落ちている石を踏まれるのではないかと、
もう私の意識は、足元ばかりに集中。
何をお話しされていたのかも頭に入らず![]()
で、すべてが終わった瞬間に
すみません、ブレスレットの石が飛び散りましたと、
しゃがんで拾いまくる。
このブレスレット、
成田山新勝寺で購入したお不動様のブレスレットなのです。
古くなると何度か買い替えていたのですが、
今回つけていたものも、
そろそろ石が疲れているかもしれないので、
買い替えの時期だなと思っていたところ。
石を繋いでいる紐が劣化していたとは思うのです。
石のブレスレットが切れることについては、
不吉なことではないと言いますよね。
でもあの瞬間に切れたことに対し、
どんな意味があったのか、
考えてみたものの、
これは、俺はここにいるぞーと知らせようとして、
私がオタオタしているのを笑って見ている
お茶目な父の仕業では、、、、と、
そう思うことにしました。
識子さんもブログで石のブレスレットが切れることについて、
以前、書かれていましたよね。
その後、お墓でもお経をあげてもらい、
終わってみると、石が散った以外は、
すべて滞りなくスムーズで、
見事な一周忌法要でした。
こんな時でも一人おたおたして、
心拍数をあげている私は、
根っからのおっちょこちょいです![]()
法要が早く始まったおかげで、
場所を移動した時の渋滞も問題なく、
予約しておいた木曽路で法事のコースをいただきました。
木曽路の法事のコースでは、
故人のための陰膳も用意(無料)していただけます。
一汁三菜ですが、美味しそう。
みんなと一緒に父もしっかり食べてくれたかな。


