50歳の悔し涙 チャレンジは前途多難 | 人生をデザインする*50歳から自分らしく生きる暮らし

人生をデザインする*50歳から自分らしく生きる暮らし

乳がんを乗り越えたあと、残りの人生をどうデザインし、どう生きるか。自分は何の能力も才能もない……そう思って今まで生きてきた。
築20年の一軒家の暮らしの中で紡がれる風景や言葉を通して、「自分らしく生きるって何?」を考えます。

 

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 つたないブログですが、辿り着いていただきありがとうございます😊



私は、乳がんの治療を終え



少しずつですが、

前に進み出していますDASH!




治療中は、

治すことに専念していたため

他のことは時が止まっていたような

ものでした。



その間



自分の今後の生き方について

たくさん考えたし


今も、どんな未来にしていこうか

ワクワクしていますラブラブ



そして



今、私は

カウンセリングの勉強をしています。


一段階上を目指して


カウンセリングやコーチングを生業に

したいと、奮闘しています。







カウンセリングというのは

どうしても1人で学ぶのは難しい😓



クライアント役の人と

実際にロールプレイングをしながら

でないと、

なかなか、頭の中だけでは

練習になりません。




今は、以前カウンセリングを学んだ

時の仲間が

そんな私のために

練習に付き合ってくれていますビックリマーク



私のために、時間を費やしてくれることに

感謝しかありません。



先日も、特訓してもらいましたドキドキ


でも、全然うまく出来なくて


それがとっても悔しかった泣くうさぎ



しまいには、

涙が止まらなくなってしまった💦



こんな大人にもかかわらず



こんなことで泣くなんて…



と呆れられるかもしれませんが



こんなふうに

悔し涙を出すほど

私は真剣なんだと



客観的に自分を知ることができました。



何事も

そんなにすぐにはうまくいきません。



せっかく、長らえた命


自分にしか出来ないこと

自分らしくいられること



をして、生きていきたいな。




よーし!

頑張るか💪