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未確認ブログ

内容は全て未確認…か、どうかは分からなーい。

只今勝手に秋の夜長のホラー祭りを開催しております。


ってわけで、まず始めに見たのはコレなんですが、実は先に2を見てると言う。


しかも何年か前に。


一応、その時1を探したんですが見当たらなかったんですよね。


今回たまたま物色してたら『あるじゃん』って事で借りてきたんですよ。


さて物語は冒頭、主人公のサラを含む女3人が川下りして楽しんでおります。


岸にはサラの夫と娘が。


しかし、友人のジュノとサラの夫が何となく怪しいのを察知するベス。


そんなこんなで、サラ一家が先に車で移動するのですが、事故で夫と娘は死亡。サラだけが助かります。


さあ、ここから本編。


一年後、サラを元気づけようとジュノが洞窟探検に誘います。
現地に近いコテージに今回の冒険メンバー6人(他にベッカ、サム、ホリー)が集合。


冒頭で川下りをやったり、会話の流れで登山をやったりしているらしいので、定期的にこういうアウトドアなイベントをやっているみたいですね。


まあ、そんなこんなで洞窟に到着。


しかし、途中で落盤しルート変更を余儀なくされる一同。


ここで、実は行く予定だった洞窟とは違う未踏の洞窟と言う事が判明。


そして、更に地底人(?)的な怪物達(と言っても女性より小柄)の襲撃を受けパニックに。


ホリーが地底人に殺され、その遺体を取り戻そうとするジュノ。
しかし、敵と思い背後から近付いたヤツに攻撃をしかけると、ベスだったりと、もう負の連鎖。


更に地底人とニアミスしたベッカとサムは助かる為にジュノを見捨てようとしたりします。


その後、ジュノと合流するも心配していたフリ。


女って怖ぇ。


その後、サム、ベックも犠牲になり、生き残ったジュノとサラが合流。


夫がジュノに送ったアクセサリー(?)でジュノの足を一差し!


この土壇場に来てそれかよっ!(笑


ジュノを置き去りにして、何とか出口の穴を見つけるも、坂が登り切れず…。


そして、地底人の咆哮が聞こえる中、娘の幻影が見えて終了。


パニックムービーの類ですが、極限の状態での人間模様…見ていてストレスが貯まります(9笑


そして、女って怖い(笑


採点…3.5/5点


もう一回2見なきゃ。


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最後はこの作品です。


気が付くと全作品見てるんですよね。
そんなに好きな作品では無いのですが…不思議なもんだ。


時間軸的な話をすると、1を基準とすると2は1の前の話(ラストら辺は1と平行してるけど)で、3は更に遡って1と2に出て来る姉妹の子供の頃の話です。


過去の作品を見た方はご存知と思うのでネタバレしちゃいますが、ポルターガイスト現象を起こしている悪魔は、ご先祖様が富と引き換えに男の子を捧げると契約してしまったからなんです。


で、主な登場人物は
姉(クリスティ)
妹(ケイティ)
母(ジュリー)
内縁の夫(デニス)


内縁の~って響きが淫靡ですね。


と言うか劇中で再婚しているとかの描写が無いのでそういう立場にしていますが、普通に一緒に生活しています。


と、言うか仕事の無い結婚式カメラマンとか生活できんの?って感じですが。


そんなこんなで、自分達の寝室と娘達の寝室にカメラを仕掛けます。
(後からリビングに扇風機を改良した首ふりカメラも)


ケイティだけに見えるトビーと言う悪魔が相変わらずなんやかんや怪奇現象を起こし、クリスティの髪を持って吊るし上げたり、ぶっ飛ばしたりと幼児虐待じゃないか(9笑


そういや、今回は母親のジュリーとデニスには被害があんま無いな…。


途中、二人で出掛ける時に頼んだベビーシッターや、クリスティが熱を出した為に留守番を頼んだデニスのカメラ仲間のランディには被害が及んだりはしますが…。


そういう事もあり、気味悪く思った二人は子供を連れてジュリーの実家(?)に逃げ込みます。
ちなみにお祖母さんしかいません。


で、案の定怪奇現象が起こり、デニスがブロッケンマンよろしくキャメルクラッチで死亡。


お祖母さんが孫を連れてフレームアウトして終了。


ジュリーの元旦那(ケイティとクリスティの実父)や実家に父親(お祖父さん)がいない事を考えると、この家系に寄り付く男は皆こういう末路を歩むんですかね?


驚かせ方や手法は過去の作品と大した違いは無いと思うので、見続ける理由は…


【乗り掛かった船だから】


まあ、SAWシリーズと同じですな。


採点…☆☆★★★


708
え~、一応今回メインで借りてきた作品です。


さかっちがブログで見たと書いていたので、そういや最近ホラー見てないなと思い、GEOに行ったら平置きしてありました。


パッケージにはおどろおどろしい顔に三角マークのシールが貼ってあり【劇中で確認して下さい】的な事が書いてありますが、メニュー画面で出ちゃってます(9笑


さて、内容はいわゆるPOV系のホラーなのですが、今回借りたRECシリーズとパラノーマルシリーズの合いの子みたいな感じですね。


タイトルのグレイヴ・エンカウンターズと言うのは劇中の中のヤラセ番組のタイトル。


まあ、川口浩探検隊みたいなもんです。


心霊スポットでヤラセ番組を撮影しようとしたが、本当に事件に巻き込まれてしまんですが、そのVTRを流すといった感じで物語は進みます。


舞台は曰く付きの精神病院。そこで一晩明かすと言う企画。
その為、病院のあちこちにカメラを取り付けます(パラノーマルっぽい)。
番組の撮影なのでもちろんカメラマンはずっと撮影(RECっぽい)。


最初は和やかに撮影が進むも、夜になると少しづつ奇妙な出来事が。
撤収準備を始めるもカメラを回収しに行ったカメラマンが行方不明に。


脱出を試みるも、精神病院だけに窓には鉄格子。
しかも、時間になっても開錠するスタッフは来ないどころか日も昇らない。


異変に気付きパニック状態に陥り脱出ルートを探っている時にパッケージの霊(?)に出くわしますが、出番はここだけ(笑


その後は見えない何かにぶっ飛ばされたり(パラノーマルっぽい)、得体の知れない何かに追われたり(RECっぽい)、水の中に引き込まれたり(REC2っぽい)、あげくの果てにはネズミを殺して食べたり(TEST10っぽい)…。


あれっ?寄せ集め?


最後は手術室らしき場所に逃げ込むも、医者の霊に何かされた後、床に転がっていたカメラに辿り着き番組タイトル言って終わり。


う~ん。


何か色々混ぜちゃった感じ。これがREC3だと言われても納得するでしょう(9笑


一番の謎は地下室の先にある手術室から誰がこのVTRを回収したのか…と言う事です(笑


採点…☆☆★★★(甘め)


708
さて、自己満の映画論評ブログ第2弾。


今回は【TEST10】。


小遣い欲しさに主人公の大学生グレッグが友達のロブと新薬治験のアルバイトに参加。
そこで、集められた被験者達に徐々に異変が…。


そんな感じです。


え~、こういう隔離された集団を実験して事件が起こる…と言うようなサスペンスはよくあるんですが、今回は新薬が良からぬ方向に効果を発揮してしまい事件になります。


…ヒネリが無いんかい。


ちなみにタイトルの10も10人の被験者がいると言う事で。


…ヒネリがな(ry


とある事件で他の被験者のキズが瞬く間に治って行くのを目の当たりにしたグレッグ。
秘密を暴こうと研究室に忍び込むも見つかってしまい、自分の体で新薬の効果を証明しようとするも効果が表れず。


そう、グレッグだけプラセボ(偽薬)被験者だったわけです。


まあ、主人公だからね。


そんなこんなで、新薬の効果の説明を受けるわけですが…。


・新薬は細胞の再生スピードを驚異的に上げる
・その代わり、不快感を失ってしまう


細かい説明は劇中で(笑


不快感を失い、食欲、性欲等、生きる為(種の保存的な意味合いで)に必要な欲が増進されるわけです。


で、被験者全員の前で説明させるも、新薬の効果に被験者は既に虜に。


そんなこんなで被験者の異常を感じ、新薬の末路を憂いた研究医が実験を中止し施設を爆破しようとするも、停電を合図に被験者が暴走。


ここからゾンビ映画になります(笑


いや、死んでないけどさ…って言うか新薬のせいで死ねないし。


被験者の暴走は留まる事を知らず、施設側の人間ほぼ全員殺されてしまうも、グレッグは唯一生き残った研究医と共に施設から逃げるが、ロブの為に施設に戻る事に。


なんやかんや爆破寸前でロブを連れ戻して脱出に成功。明け方ヒッチハイクで車を拾うと運転していたのは殺されたハズの研究医。


あ、それ書いてないや(笑


施設に戻った時に、爆破に来た製薬会社お偉いさんとその部下にクビを絞められちゃうんですよ。


で、この研究医が例の新薬を使っていた…と言うオチでね。


途中までは良いとは思うんですが、最後ゾンビまがいのにする必要があったのかとも感じます。


余談ですが、結末を知ってからもう一度見ると、被験者の変わり行く様がハッキリ分かるのが良いですね。


採点…☆☆☆★★


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日本シリーズも終わり、ストーブリーグの開幕を華々しく伝えるかのように、第一報が飛び込んできた。


吉村、山本省


大場、神内の2対2のトレード。


ここ数年の体たらくから、よく教育された横浜ファンの人達でさえ(もち自分含む)、『騙せる内に吉村をトレードに』と言われていましたが、ついに現実のものに。


しかも、まさか大場が釣れるとは…。


確かに東浜の入団、武田の成長で出番が少なくなるとは言え、ソフバンさん良いの?と言う感じで、はませんスレは大盛り上がりでした。


さて、一夜明け——。


Yahoo!のニュースのスポーツ欄に…










【多村横浜復帰】。






…えっ?


吉村、江尻、山本省


多村、吉川、神内


大場どこ行った?


いや、多村ファンとしては復帰は大歓迎なんだけど、大場は?


ねぇ、大場は?


orz


まあ、人生そう甘いもんじゃない。


江尻さんは今年良くなかったから、下手すりゃ戦力外もあるかなとか思ってたんですが、案の定トレード要員に。


山省はもう見限られちゃってましたからねぇ。


さて、神内君。


実は6年越しのハマの恋人でもあります。


まずは多村←→寺原のトレードの時。


当時はスペってシーズン棒に振ったとは言え、前年にはWBC代表で活躍した多村。


食わず嫌いで荒川静香と対戦してたんですよ。


一方、寺原は伸び悩みから復活の兆しが見えたくらい。


正直な話、割に合わないトレードだと当時は思いました。


そこで、多村←→寺原+神内(ダメなら小椋)でちょうど良いと自分は思ってました。


まあ、結局は良いトレードだったんじゃないかと。


さてさて、次はなんたら川聖一さんがFA移籍した時。


結局は金銭を選択したのですが、この時は神内を獲得しに行ったらプロテクトされていた…とまことしやかに噂されていました。


って、何年左Pに困ってんだよ!(笑


まあ、そんなわけで来年は多村のレプリカ買おうかと思います。


背番号は啓二朗の6を剥奪か、初心に帰って52のパターン?


って、一回も球場で着てないレプリカどうしよ(笑


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