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未確認ブログ

内容は全て未確認…か、どうかは分からなーい。

さあ、久々の映画レポ。


まあ、レンタルですが。


たまたまGEOに寄ったら、さかっちが借りて見たと言うホラーが。


また、最近パラノーマルの4のCMをよく見るので、『そういや3見てねぇな』と思い、それを借りようと思ったらちょうどRECの新作があったので渡りに舟って事で借りてきました。


まず、注意しなければならないのは、製作国。


オリジナルのRECはスペイン作でその後、ハリウッドがリメイクしたハリウット版。


更にオリジナルの続編の2と、全く無関係のアメリカ版の2があったりします。


アメリカ版の2は昔レビューに書きましたね。


さて、今回はスペイン作と言う事でオリジナルの正統な続編と期待しましたが…。


舞台は結婚式。
しかし、パーティの最中に感染者があらわれ、パニックに。新郎新婦は離れ離れになって避難するも、危険をかえりみずにお互いを探す二人…って感じです。


まずタイトルがRECなわけですよ(重要)。
いわゆる、POV系ホラーです。


1作目のオリジナルは、レスキューに密着取材に来たテレビスタッフが撮影と言う設定。


2作目は1作目の裏話…バイオ2(ゲームの方ね)の裏編みたいな感じと思って頂ければ分かりやすいかと…で、事態を収束に来た別のレスキュー隊が撮影と言う設定。


さて、今回は…まあ、結婚式なんでカメラ回している人は普通にいるわけです。


で、ホームビデオを回している親族の若者と、仕事で依頼されたのか本格的なカメラマンがいるわけです。


で、事件が起こるまでは周りの様子や、事件への伏線を撮影しているわけです。


まあ、ここまでは良い。


で、事件発生→新郎達と逃げるカメラマン→撮影している事にキレて、カメラを破壊する新郎。

タイトルテロップ。


ん?


で、調理場に逃げ込むも感染者はすぐそばに。


ダクトから逃げようと提案するも、カメラマンは太っている為に断念。
ホームビデオを回していた若者に撮影を頼むんですが…設定はここまで。


後は普通のゾンビ系映画です(9笑


ネタバレ含みますが、新婦がチェーンソーを手にミラ・ジョボヴィッチばりのアクションを見せたりとわけわかめ。


別にRECの続編じゃなけりゃ、まあまあ面白いのになぁ…って感じで

採点…☆☆☆★★


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さてさて、年末が近づきますと頻繁に行われておりますカレンダーイベント。


そもそも1本しか要らない物(最低でも使用と保存で2本までかな)を多数買わせる事に、芸能界の闇が見え隠れします←大袈裟


それにカレンダーにサイン入っちゃうと破るの躊躇しちゃいますよね。


昔、まだ学生だった頃、闘龍門のイベント(C-MAXのトークショー)でカレンダーにC-MAX全員のサインを入れてもらい表紙のまま飾っていた苦い思ひ出が蘇ると言うものです。


さて、そんな話はさて置き、今年も河村さんはカレンダーが発行されない模様なので(※11年のカレンダーの最後のページがずっと飾ってあります((9笑)、今年はコレを買いました。


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ももいろクローバーZ日めくりカレンダー【姫クロ】だゼェェェット!


発売直前に某グループの日めくりカレンダー発売の発表を知った時は正直、引きました(9笑


さて、カレンダーとは別に特典として写真が6種の内から1枚付いてくるわけです。


まあ、普通に考えてメンバー+全員集合だと思うのですが、Z女戦争の発売の時もそうでしたが、こういう時は【箱】が欲しいわけですよ。


で、星野書店で山積み(20個くらい)の中から選んだ結果…。


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当たったゼェェェット!


それはさて置き、中身はメンバーが思い思いに筆でしたためたメッセージが365日分あるわけです。


お決まりのフレーズやら、ももクロの歌の歌詞、有安画伯の迷画、れにちゃんの意味不明な言葉…中々ツッコミどころ満載で面白いです。


ちなみに自分の誕生日6月9日は…


【努力はうらぎらない。彩夏】


分かったよ。あーりん、俺頑張るよ。


ずっと読んでて思ったのは、笑いのセンス(天然的な物ではなく)はしおりんが一番だなと。


今はライブ等ではMCはあーりんですが、しおりんにも番組とかでそういう場を与えたいと何かの記事で関係者が言っていたのが分かる気がします。


そういや、あかりんの卒業ライブの時、ももパンツアーの時に移動中二人でお笑いのDVDをずっと見ていたと言っていたのでそこで培われた部分が大きいのでしょうかね。


そんな玉井語録でも個人的に一番なのが…


3月11日。【笑おう】


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若干、時期を逸した感もありますが、1ヶ月以上も更新してないのもアレなんで。


まずは1位。


案の定、東浜君をクジで外し(想定内)、噂されてた三嶋君では無く、指名したのは駒大の白崎君。

白崎 浩之 内野手
183cm/86kg 右・右
駒澤大学

[スカウトのコメント]
堅実な守備と強打が持ち味の右投右打の大型内野手。平成24年東都大学春季リーグ戦の首位打者。一発長打を狙える魅力あるプレーヤー。


投手じゃないの?という声も多々あるとは思いますが、遊撃も直人がケガがち、梶谷が伸び悩んでいる事を考えると間違いでは無い方向性だと思います。


将来的には3番サード白崎、4番ファースト筒香とか良いですよね。


ちなみに、三嶋君を1位で行くと白崎君が指名できない可能性があった為、高田GMのファインプレイだったのでは無いでしょうか?


さて、2位は…。

三嶋 一輝 投手
176cm/74kg 右・両
法政大学

[スカウトのコメント]
最速155km/hのストレートが最大の武器。威力抜群なストレートとキレ味鋭いスライダーで三振の山を築く。先発・抑えが可能な即戦力右腕。


無事に2位で三嶋君を指名。この選手は下級生の時から155km右腕として有名でした。上背が無いのとピッチングスタイルから後ろ向きかなと思ってましたが、優勝が懸かった秋季リーグでは2試合連続完投とドラフト直前に来て一気に評価を上げた気もします。
投手ながらスイッチと言う無駄スキルも(笑


続いて、3位。

井納 翔一 投手
188cm/88kg 右・右
NTT東日本

[スカウトのコメント]
長身から投げ下ろす角度のあるストレートは常時140km/hを超え、カーブ・スライダーなど変化球も低目に決める。抑えを任されていたが、スプリットボールを覚え投球に幅ができて、先発完投型も視野に入れている。


即戦力投手です。通称・イノビッシュ。
素材は素晴らしく毎年ドラフト候補に上がっていたようですが、今年は精神的に一皮向けた模様。
正直、社会人はよく分かりません(9笑


4位
赤堀 大智 外野手
188cm/91kg 右・右
セガサミー

[スカウトのコメント]
188cmと恵まれた体格に違わず楽々本塁打出来るパワーの持ち主。一方、守備でも何度もチームを救ってきた広い守備範囲は信頼大。俊足・強打と抜群の身体能力を持った大型外野手。


外野はラミちゃん荒波でライトしか空いてませんが、そこには金城、稀哲、小池、下園、吉村、啓二朗、井手、内藤…と飽和状態。この状態に一石を投じる事が出来るのか?


5位

安部 建輝 投手
179cm/80kg 右・右
NTT西日本

[スカウトのコメント]
多彩な変化球で相手打者を打ち取る投球術の持ち主。社会人でもエースを務め、その経験値は計り知れない。チームでの信頼も厚く、精密機械のように安定感抜群な、まさに即戦力右腕だ。


3位井納と同じく社会人投手。活躍してくれなきゃ困ります。菊地が今年程やれるかどうか分からないので、その枠を埋めてくれると助かります。


最後の6位には…。

宮崎 敏郎 内野手
172cm/84kg 右・右
セガサミー

[スカウトのコメント]
小柄ながらパンチのある打撃が売りの強打者。今年の都市対抗でも逆転満塁本塁打を放ったように勝負強さも兼ね備えている。常にフルスイングで観客を魅了出来る内野手。


仁志みたいな感じですかね。VTRもその逆転満塁弾の場面しか見てませんが、フォームが真似したくなる感じです←どうでもいい


続いて育成は一人。

今井 金太 投手
178cm/78kg 右・右
広島国際学院高

[スカウトのコメント]
まだまだ荒削りながら、サイドスロー気味のフォームから放たれる、打者の手元で伸びる145km/hのストレートは将来性十分。身体能力も優れており、50メートルを5秒台で走る走力も持っている。


今回唯一の高校生。
育成を本当の意味で使用している球団ですので、可能性を感じたんでしょうね。しかし、中々支配下には上げてくれないぞ(笑
余談ですが、是非、登板時の登場曲には【金太の大冒険】(つボイノリオ)を。


総括。

去年とは対照的に大学、社会人ばかりの即戦力ドラフト。高校生ばかりだった去年と合わせると丁度良い感じですかね。

点数を付けるのはシーズンでの活躍次第だと思いますので、ここでは控えます(笑


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消化試合真っ只中の我が軍ですが、戦力外が発表されました。


45 福山 博之
115 小林 公太
51 大原 淳也
62 高森 勇旗


…あれっ?


少なくね?


まあ、実際は大沼、清水、ジオ、クレイマー、新沼、ルイーズもですが…。


まずは噂通りの福山。

2年目で解雇されるとは…噂された野手転向を断ったんでしょうか?

【サブちゃん】の相性でムードメーカー的な役割で、キャンプではランニング中に中畑の現役時代の応援歌を歌い出したりと中々のショーマンシップを発揮してました。


続いて愛すべきバカ・小林公太。

筒香が指名された年、育成2位で指名された彼(ちなみに育成1位は国吉)。

入団時はごく一部で話題になりました。
筒香が入寮の際にバット20本しか持ってこなかったのに対し、彼が持って来たのは…



アイドルCD300枚。

更に3つのファンクラブに入っていたり、入寮の時に食堂で並ぶ筒香を写メしたりとこちらも中々のキャラクターでした。

しかし、98年優勝時の下敷きを持っていたりとテストを受けてまでベイスターズ入団にこぎつけた愛すべき男なのですよ。

中継ぎに活路を見出だそうと木塚のグラブを貰ったりと、育成で3年しかいない割にエピソードには事欠かない選手でした。


野手は共に内野手。


まずは大原淳。

アイランドリーグから遠回りしてプロ入りしましたが、この人も2年で解雇に。

今年、ファームがBCリーグとの試合で遠征している時に、急遽一軍に呼ばれジャージー+大荷物のまま都内(試合がドーム)をウロチョロするハメになったのをネタにされてました。

終盤一軍に上がった桑原とか若手内野手の成長があったので、年齢的なハンデもある彼があぶれてしまいました。


続いて高森。

元々は捕手での入団でしたが、打撃を生かす為に野手転向。

そして、入団3年目にはファームの打撃3部門で全て上位に顔を出すなど、一躍大砲候補として注目されました。

終盤1軍に上がると初ヒット。飛躍が期待されましたが、同タイプの筒香の入団や自身のスランプもあり低迷。

今年、中盤から復調の気配を見せたものの、敢え無く戦力外に。

彼の場合、ポジションの問題が一番でしたね。

実質一塁しか守れない(三塁も守ってた事も)のがやはりネックでした。
中日の福田みたいにもう一度捕手に挑戦させても良かったんじゃないかとも個人的には思います。

正直、捕手としての評価は聞いた事が無いんですよね。それだけに残念です。


まだこれから第2弾があるかは分かりませんが、4選手には現役続行の道を模索するのか、別の道に進むにせよ、ガンバって欲しいです。


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新沼が引退したのも球団から来期の構想外を伝えられたから…と言う話もありますが、そろそろそういう話が出てくる時期ですね。


例年、10月頭に発表されるわけですが、今年は高田GMの『(支配下)登録が多すぎる』との事なので、大量解雇がありそうです。


ってわけで、戦力外になりそうな選手を考察してみようと言う不謹慎なネタです。


まず、その前に現状。


大沼(シーズン中に引退)
清水(通達済み)
ハミルトン(シーズン中に契約解除)
新沼(引退発表)

他にはジオやルイーズの名前も上がっていますし、福山には野手転向の話が上がっています。(転向の場合は育成から?)


まずは投手。

◎福田、ジオ
○クレイマー
△山本、ブランドン、阿斗里、佐藤
×林、江尻、牛田、安斉

福田は京大大学院(中退)なのでスタッフとして残しましょう。


正直、投手は分からないです。加藤(現・阪神)みたいにほぼ一軍にいたのに切った事もありますし。


続いて捕手ですが、新沼が引退したので他は切れないでしょう。育成にも2人いますし。


続いて内野。

◎サラサー、ルイーズ

△高森
×山崎

内野は見当たらないんですよね。高森がヤバそうでしたが、今年復調気味なので○→△。
超大穴でノリさん(9笑


外野手。

◎井手
○内藤
△北
×吉村

啓二朗は手術したみたいなので、逆に言えば来期は安泰か(まあ、ドラ1だから簡単には切れないですし)。

吉村は切るくらいならトレードでしょう。


後は育成の小林公も厳しいか…。


まあ、外国人は総入れ替えになりそうな予感ですな。

(※ラミちゃんは日本人扱い)


さて、どうなる事やら。


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