サイタマ無頼 -26ページ目

サイタマ無頼

【中年サラリーマンの週末自転車モノローグ】

注文から10日あまり。

やっと届いた。


期待にたがわず、とても充実した内容だ。

ページを繰るごとにツーリングのイメージが膨らんで、見ているだけで楽しい。


「何に乗るか」ではなく、「どこへ行くか」に興味の矛先をシフトする決め手になってくれそうだ。


どこへ行こうか。

何を、見ようか。


・・・こういうのがすごく大事なんですわ、多分。 今の私にとって。

忘れないようにしなきゃ。(笑)


 関東サイクリングロードマップ/丹羽 隆志

    
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道楽派の日常


この週末は、土曜も日曜も空を覆った厚雲から雨・雪・寒気のアソートパックを押しつけられた感がある。

おかげで終始どうにも気持ちが外へ向かわず、半刻(はんとき)単位でゴロ寝と後悔を繰り返した。

せっかくの週末をもっと有効に使わねばと思いつつ、コタツで本を読んだり、うたた寝して金縛りにあったり、起きだして気まぐれに買い物へ出たり、そわそわと所在なく過ごしてしまった次第。


本日、日曜の昼下がりになってやっと路面も乾いてきたので、これ幸い、そそくさとご近所ポタへ。

汗ばむ程度のペダリングを意識しながら、茶畑の農道を漕ぎ進んだ。


走ることしばし。

ふと、以前に比べ、こころもち自転車の進みが軽くなっていることに気がついた。

トルクレンチを入手してから素人なりに組み上げのバランスに気遣ってあちこちイジったおかげだろうか?

チェーンのたてるチーッという走行音、ペダルを回した時に脚に伝わる微振動、どこが変わったのかよく分からないが、とにかく自転車が気分よく前に出る印象だ。


自転車が軽い・・・と、感じたのは久しぶりだ。

重さ軽さの感じ方にはいろいろな要素があるのだろうが、自身のコンディションやメンテナンスの成否に思いを巡らすうち、しまいに自転車そのもののウェイトが気になり始めた。

そういえば購入以来、一度も自分の自転車の重さを量ったことがない。


そこで、帰宅後さっそく計量してみることにした。

カタログ上はフレームのいちばん小さいサイズ(460mm)で10.1kgとある。

私のCA900は500mmサイズなので、もう少し重かろう。


さて、実測。

まず自転車を担いで体重計に乗り、その後自転車を下ろし空身の体重を量って重量差を求める。


・・・結果は、10.5kg。


そこそこ重量のあるセンタースタンドを付けたのでもう少し嵩むかと思ったが、おそらくタイヤ・チェーンリング・スプロケ・シートポストあたりのパーツが全体の軽量化に一役買ったのだろう。


まあ・・・

だからどう、という感慨もないのだが(笑)、以前funride誌に載っていた

「グラム単位で自転車の重さ云々をいう前に、まず自分自身の軽量化をせよ!<by住田道場>」

・・・という一節が突然思い出され、以後ぐるぐるループして消えなくなった。(爆)


実際、ホントにそうなんだよなぁ…。

さすが、いいトコ突いてますわなぁ・・・。(苦笑)


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道楽派の日常


午前中、入間のアウトレットパークまでミニベロで出かけた。

自転車の空気圧計を買いに、Y'sロードへ。



それにしても、風が強い。

信号待ちで向い風に吹かれると、後ろに押し戻されるほどだ。(笑)

とくに街道沿いの平らな台地は、遮るものが少ないので突風が容赦なく吹きつける。


漕いでも漕いでも、ちっとも前に進まん。

・・・こりゃ、面白い♪

平地なのに峠みたいだ。(爆)


昨夜少し強めにランニングしたせいだろうか、ヒザに若干の痛みがある。

なので無理なペダリングはしなかったが、片道10km弱の走行でも期待以上にしっかり汗をかけた。



で、帰り?

当たり前じゃないっスか。

もう、バッチリ追い風のラッタッタ状態ですよ。

ペダル漕がなくても進む進む。(笑)


思わず顔がニヤけてしまうので、表情を引き締めるのに苦労した。

少年のココロで遊んでいる最中にシブいおやじぶるのは、なかなか難しいのだ。




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本日は、学生ばりの気合いで朝6時過ぎに起床。(笑)

外はまだ薄暗いが、すっきり晴れているのがわかる。

幸い、風もない。


出がけの気温は0℃あたりまで下がっているようだが、キニシナイ。

まあ15分も自転車を漕げば、寒さが苦にならない程度に身体は温まるだろう。


今日は初めて多摩サイクリングロードを海方面へ走る。

少し足を伸ばして、友人takaの処へ遊びに行くのだ。





二十七夜の朧月

多摩サイは、一般道への迂回路やジャリびきの未舗装路が所々に現われる。

途中幾度となく道に迷い、ルート探しに手を焼きながら、ボトル1本分の水を飲みきる頃にやっとtakaのTREKと落ち合うことができた。


やわらかな陽射しの多摩川土手でしばし自転車談義の後、彼の家へお邪魔させてもらうことに。

海賊巻きガテン・ルックのままの訪問は恐縮至極だったが、こだわりの意匠の中に快適性・合理性がきっちり織り込まれた主屋は、じつに居心地よく素敵な空間でありました♪


写真を趣味とするtaka が暗室として使っている部屋に鎮座していたのが、コレ。

第一印象は何かの工作機械。 じっくり眺め回すと、どこか宇宙系のマシンに見えなくもない。(笑)

鋳物のような表面加工を施された重厚な質感と、寸分のガタもなく滑らかに重量物を運ぶ可動部。

じつは、ドイツの有名なライカ社によって70~'80年代に製造された、写真の引き伸ばし器だそうだ。


名称は 「フォコマート」。

電気を使う部品は 「内部の電球だけ」 という、現代のハイテクとは真逆の機材だが、道具としての味わいはまた格別なものに違いない。

とにかくルックスが圧巻で、オブジェとして飾っても十分イケる。(爆)




 


二十七夜の朧月


道中は行きも帰りもずっと快晴。

寄り道しながらの往復100kmは、ひたすら快適なばかりだった。


前傾ポジションで懸念された首肩も、ほぼ痛みを感じることなく走ることができた。

ポジションフィッティングの方向性はこれでまずまずというコトだろう。

今回、サドルとハンドルバーの距離を縮め、雑誌に載っていた 「身体の芯を立たせて首だけ起こす姿勢」 を試してみたが、これも案外効いたかも知れない。



・・・つぎはいよいよ 、だな。(笑)


けど、もう少し平坦路で距離を稼いで脚慣らしをしておくか・・・

おやじボディにこの手の焦りは禁物。 ゆるゆるとマイペースで行くべい。



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二十七夜の朧月


一年でいちばん寒い時期とはいえ、快晴の陽射しに恵まれれば、この茶処の丘陵地帯は軽い運動で汗ばむ程にほの温まる。


梅林山全徳寺。

所沢市の観光百選にも紹介されるロウバイは、しんと冷えた空気の中に甘やかな香を放ち、いち早い春の季節感を醸していた。




二十七夜の朧月


ロウバイは花弁の透明感が蝋細工のように見えることからその名が付いたそうな。

ほころびかけの蕾もまた好し。

今日ばかりはいつもの缶コーヒーでなく、サーモボトルに熱い日本茶を淹れてくればよかった。

満開まであと一歩、再び訪れるしみができた。





二十七夜の朧月


クロスバイクのポジション再調整は、ハンドルを下げた位置でのフィッティングがやっとキマった感じだ。

サドルがやや前下がりに見えるが、サドル自体の後端が跳ね上がっている形状なので、自分的には案外これ位でちょうどイイ。

地味なtipsだが、これはこれでちょっとした収穫だ。(笑)



天気次第で日中でも気温10度を下回るこの時期は、自転車でのエクササイズをつい避けてしまいがちになる。

自身の怠惰を責めたくもなるが、まあここは無理をせず、適度に距離感をとりながら趣味に向き合うのもきっとアリだろう。

・・・そう、ウィークデイのストレッチとランニングをこつこつ続けて、春先に脚が回るようにしておければ上出来だ。


ショートパンツのはける季節が、じつに待ち遠しい。(笑)