サイタマ無頼 -22ページ目

サイタマ無頼

【中年サラリーマンの週末自転車モノローグ】

さて、ステムを100mm→80mmへ換えて初の走行。


結論からいうと、これが大正解。

これまで「どうも上手くいかない」「どこかオカシイ」と思っていたポイントが、するすると毛糸玉をほどくように連鎖的に改善した、といったら言い過ぎだろうか。

たった2cmのことなのにね。(笑)


 

サイタマ無頼

今回、ステムを短くしたことに併せて、サドルも5mmほど後ろにさげてみた。

試走は例によって入間川CR。


じつは、CRに到着する前、一般道を走ってすぐに新たな発見が一つあった。

走行ラインが以前ほどブレなくなったのだ。

路肩の白線に沿って真っ直ぐ走れるから車に安全に追い抜いてもらいやすく、こちらもストレスが減った。

今まではどうやら遠いハンドルへ無理に腕を伸ばして手を添えていた結果、ハンドルに余分な荷重がかかりオン・ザ・レールの直進の妨げになっていた、というコトらしい。

いきなり短いステムが効果を発揮した形だ。




サイタマ無頼

CR走行中、今度はペダリングに変化が出た。

初めて、エンゾ氏のいう「身体がすうっと浮いたように前へ進む感覚」を味わうことができた。

これもじつに嬉しい体験だ。


まず、ハンドルのホールドが自然でラクになった分、尻を後ろへさげ坐骨でしっかりサドルに座って骨盤を起こす。

次に、サドルの上で、膝から下の脚の存在を忘れ「いすに座って太腿から膝までだけでバタ足をする」感覚で少し重めのペダルをじわじわと回す。

そして、ケイデンスが75を超えたら、シフトアップしてまた一段ペダルを重くする。


これを続けていたら巡航速度が上がった。

「ペダル」の存在感に囚われなくなった。

脚の疲労の質が変わった。


さらに、首肩の痛みも少ない。

無理に腕を伸ばさなくなった分、上半身のリラックスが得られ首肩部への負荷が減ったようなのだ。



今はまだ、せっかく掴んだこの感覚もすぐ身体が忘れてしまうので、走りながら途切れ途切れに思い出して都度修正する状態だ。

しかしこれを身体がキッチリ覚え、自然に延々と何時間も続けることができれば、きっと自転車ライフが何倍も楽しくなるに違いない。


何だか「練習」まで楽しくなってきた。。

いっそうロードにハマりそうな予感・・・



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昨日102km走行のあと、一晩あけた今朝になって身体に意外なダメージが出た。

首の両横側から肩にかけて重いだるさを感じ、動かすと鈍痛が響くのだ。


走行中、例の首の付け根の出っ張った骨周辺が引っ張られるように痛む症状があるにはあったが、手でほぐせば治まる程度に軽かった。

やはりクロスバイクとは異なるポジションに身体が慣れていないせいだろうか?


そこで、原因についてはおおかた想像がついていたので、ストレッチの要領で確認してみた。


① 厚手の座布団の上であぐらをかいて背を伸ばす(坐骨で座って骨盤を立てる)

② みぞおちの裏側あたりから背中を曲げ、両手を床につく(ロードバイクのフォームをイメージ)

③ ②の姿勢で首を上げ顔を正面に向ける

④ 両手の位置を前後にずらし、首へかかる負荷を確認


現在進行形で痛むからこそ、よく分かる。

やはり、いまのハンドル位置は遠かったようだ。


**


原因がハッキリした以上、対策は打っておいたほうが好い。

幸い、手持ちパーツの中に80mmサイズのステムがストックしてあったので交換することに。



サイタマ無頼

POSTMODERNのSMICA80mmを装着。

コラムクランプ径28.6mm、バークランプ径26.0mm。

写真右が従来のノーマルステム100mm。

わずか20mmと思うが、乗ってみるとその差は大きい。




サイタマ無頼

80mmステム装着後のフォルム。


よく「ステムが長くてカッコイイ」という話を耳にするが、個人的にはある程度短いステムの方がかちっと締まった感じで好ましかったりする。

うん、スタイル的には問題なし。むしろキリリと引き締まった印象だ。


実際試乗してみると・・・


おそらく、正解。

初めて乗ったときの「あれっ?コレってハンドル遠くない?」という違和感がない。

首への負荷が軽減し、より身体にしっくりくる気がする。



さて、次回の走行が楽しみだ。


ポジションとフォームのチェックのため入間川CRへ。

前夜に若干飲み過ぎたため、早朝出の予定を変更して10時過ぎにスタート。



サイタマ無頼 border=

例によって吉見総合運動公園管理事務所への往復で100kmを走る。


序盤こそ身体から蒸発する汗にアルコール臭が混じって脚が重かったが、今回「自分のペース配分を守る」を意識してペダルを踏んだら、往路の50kmを休憩なしでスムーズに走り切ることができた。


フォームまずまず、ポジションも良し。

坐骨でしっかりサドルに座り上半身と膝から下を脱力、ペダルを太腿のパワーで回す。

この調子で少しずつ走行のペースを上げていけば、まあいずれそこそこの走りが出来るようになるだろう。


・・・がんばろう。(笑)




サイタマ無頼 border=

帰途、昼食を摂りに地元ローディの間で有名な川岸屋へ。


ここで定番の盛りうどんともつ煮を食す。

・・・うん、美味い!



ロードバイクの納車からほぼ一ヶ月。

サイコンをつける以前の走行距離も含めると400km程度の走行になる。

ポジションもほぼ決まって、これ以上ステムをあげることもなさそうだし・・・


コラムカット検討・・かな?



当面、週末はできるだけ100km走っておきたい。

昨日に続き、ポジションチェックのため朝から入間川CRへ。



サイタマ無頼

昨日のポジションからステム高を5mm下げ、サドルを10mm程度前へセット。

やや前輪側へ荷重が移動し、前のめりになる格好だ。これで50kmほど走行。

結果は・・・

足が回らない。しかも膝上の筋肉に負荷を感じる。

首が痛い。首の付け根背中側の張り出した骨の周囲が引っ張られる感じで強く痛む。




サイタマ無頼

今回はコラムスペーサーを20mmにしてみたのだが、いまの私には低すぎたようだ。

これを元の25mmに戻すと、ハンドルがサドル高とほぼ水平か10~20mm低い位置にくる。
どうやら初めのうちはセオリーどおりがいいらしい。(笑)

たった5mmでずいぶん違うものだ・・・

サドル位置も以前と同じか、若干後ろ寄りに戻しておこう。


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さて、食事改善とストレッチ主体のダイエット。

一定の成果を顕しつつ継続中だ。

身長・・・175cm

体重・・・62.3kg(ダイエット開始時69.2kg)

そして!体内年齢・・・30歳!!


昨日、これまで苦戦していた狭山湖脇の登坂を、自分のイメージより遥かに速いペースですいすいとクリアすることができた。

体重をきちんと絞った効果を実感した瞬間だ。



2週間ぶりのロード。

昨晩の雨の影響で路面がウェットだったため、午後から2~3時間走る。


目的はフォームとポジションのチェック。

交通量の増える一般道を避け、多摩湖CR周回へ。

軽いアップダウンが峠のいい練習になるだろう。



サイタマ無頼

手組みホイール+エクステンザRR1の乗り心地のなめらかさは、相変わらず特筆ものだと思う。

膝から下を脱力したペダリングを意識し、上半身の力もできるだけ抜く。

現状でもさほどポジションにストレスはないが、まだ他に試す余地はありそうだ。


走行後の太腿裏側の緊張は、ハムストリングスをきちんと使えた証し・・か?

シートポジションとステム高を修正して、次回に臨む。

明日も走れるだろうか。