サイタマ無頼 -14ページ目

サイタマ無頼

【中年サラリーマンの週末自転車モノローグ】


おやじ道楽 revive


色づき始めの紅葉でも眺めに行くか、と出かけた先でのこと。


ふと手もとに目をやると、サイコンがただの時計になっていた・・・


電池切れだ。

コンビニで電池は売っているが、じつは出先での交換がままならない。

このサイコン、ワイヤレスゆえ電源リセットの際に発信機と受信機のID照合という儀式が必要なのだ。

当然、そんな面倒な作法が記憶に残っていようはずもない。作業は放棄されるべくして放棄されるしかなかった。


折しも、いよいよお山に差しかかろうかというタイミング。

蜘蛛の糸よりさらに細いおやじのモチベーションは、ここでぷっつり途切れたのでした。







おやじ道楽 revive

距離や速度にココロ縛られるなど、まだまだ青い。

・・・などとひとりごちながら、脚はとっとと下界方面へ。


だがこのままでは、往くも還るもどうにも中途半端で落ち着きが悪い。

そこで久々の北野天神社へ寄り道することに。


道すがらホットの缶コーヒーを買ってジャージのバックポケットにたくし込み、境内で一服。

晩秋の空気に漂う豆の香りでやっと人心地がついた次第。


静寂の中、呆けること半時間。
身体は冷えたが、何となし気力が備わった。

自分の気付かない心の奥底で、今日あたりこっちの方をやりたかったのかも知れんわな。


まあイイでしょう。肩肘張らず、自然体にて。(笑)



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おやじ道楽 revive


きょう午前中の多摩湖周回は、とりわけ人出が多かった印象。

ランナーやウォーキング・サークルのイベントが重なったようだ。

皆さんそれぞれのペースで健脚を競って、いやはや賑やか。(笑)


この様子だから、こちらもコース上ではもうすっかり流しのペース。

ダンシングの部分だけ少し真面目に踏んで、あとは道々楽しげな空気のおすそ分けを頂きながらのんびりサイクリングだ。


じつは、この状況で一番楽しみだったりするのが、イヌの鑑賞だったりする。

人が多ければ、イヌも多い。

まるで品評会のごとくたくさんの種類のイヌに会えるので、私の興奮もイヌの数に比例していや増して行く。

何を隠すこともない、私はイヌが好きなのだ。


中には、イヌを抱いたまま飼い主が延々歩くという、イヌの散歩らしからぬ姿も見受けたがそれも一興。

我が家にイヌのいない身としては、羨ましい限りだ。

普段はイヌのイヌ(居ぬ)日常。

だからといって、あまり物欲しげにイヌをじっと見ると不審者に間違われるので、早々にイヌる(往ぬる)べし。


あぁ・・・あまりイヌイヌと書きすぎて、イヌの字がゲシュタルト崩壊を起こしそうだ。

このブログは自転車ブログであるからして、余計な話題はほどほどに慎まねば。


ディスプレイをじっと眺めていると、目がチカチカしてかなワン。




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近藤史恵「サヴァイヴ」読了。


2~3時間でサクサクと読み切れる、肩のこらない短編集。
頭の芯がぼんやりと痺れた仕事帰り、電車の中の気分転換に最適だ。


本作は最近話題になった連作「サクリファイス」「エデン」の番外編の位置づけ。


じつは本作を含むこれら一連の作品、エンタテイメント性十分で飽きずに一気に読めるのだが、私にとっては‘何回も読み返したくなる’類のものではなかった。(作者さんゴメンナサイ)


・・が、作中登場人物にまつわる挿話6篇のうち、主人公‘チカ’の心境を静かに坦々と描写した「老ビプネンの腹の中」は秀逸だった。

正直、図抜けてよかった。

一冊をいったん読み終えてすぐ、この短編だけじっくり読み返してしまったほどだ。



登場人物のエピソードという構成上、一連の作品はやはり作品の上梓順に読んだ方が味わいが深まるかな・・・

まあ、何だかんだと言いつつ、けっこうオススメです。(笑)



本件、自転車ネタではないですが、自転車が題材の本の紹介・・というコトで。(汗)





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おやじ道楽 revive


週末の雨は、仕方ない。

仕方ないが、今週乗らなければ中三週間ロードバイクに跨らないことになる。

恥ずかしながら、おっさんの脚力はしばらく怠けるとすぐにトレーニングの貯金がゼロになってしまう。


脚力が落ちれば登坂が必要以上にキツくなる。

すなわち、奥武蔵界隈の快適な峠ライフが損なわれてしまう惧れが出てくるのだ。







おやじ道楽 revive


しかし、それはイカン。

しんと冴えた山の空気の中、片耳ラジオでDJのポップな語りを聞き流しながら走る、この一人遊びの愉しみは何ものにも代え難い。


そこで、雨の止んだ午後、頃合いを見計らって近場へ走りに出た。

もう日が落ちる時刻も早まっているので、2~3時間をメドに少々負荷をかけてペダルを回す。

とりあえず目的地まで急ぐのだ。

故郷イルマは加治丘陵 の深山幽谷に抱かれた土地、坂道に事欠かない。

住宅地の一角に、こうした格好の練習ルートがいくつも隠れている。






おやじ道楽 revive


短い坂も3回上ればちょっとした峠だ。

アソコで2回、ココで1回、ソッチで2回。

地元の人に不審がられない程度にウロウロして場所を変える。

こんな芸当も勝手知ったる土地柄、何ということはない。



ダンシングで前回体得したコツを試してみた。

ペダルの下死点手前で踏み込んだ膝のバネを使って、脚を交互に跳ね上げる。

やはりこれはなかなか具合がイイ。


試して正解。

短い時間でも、わざわざ走りに出た甲斐があったようだ。(笑)



**



さて、今週からブログのタイトルを変更しました。

初心に還る意味で、自転車に乗り始めた頃に書いていた例のタイトル復活です。

内容も整理して、しょーもないモノローグは削除、自転車ネタに集約してます。


澱んだ空気は追い払って、気分一新。

今後もよろしくお願いします。




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サイタマ無頼


陽気のよい朝だったので、のんびりクロスバイクで自転車散歩。

ヒガンバナを見に日高市の巾着田へ足を向けてみた。


途中、鈴なりの柿。

凄い。






サイタマ無頼

サイタマ無頼


当地では、ヒガンバナを曼珠沙華(マンジュシャゲ)と呼ぶのが一般的だ。

花名の由来をWikiで調べてみると じつはこれが結構エグい。

まあ、見なかったことにしておこう。(笑)


道中、気を抜くとローディよろしくついペダルをぐるぐる回してしまう。

そこで「自分はいまママチャリに乗っているんだ」と自己暗示をかけ、お散歩ペースを保持。


汗をかかずに50キロ。

サイクリングには絶好の季節、これで快適さ倍増ですよ。






【備忘録】

ダンシングは車体を小刻みに左右に振りつつ、ペダルが下死点にかかる辺りで膝で弾むようにして踏む。

車体のしなり・弾みが体感できれば更にOK。




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