サイタマ無頼 -15ページ目

サイタマ無頼

【中年サラリーマンの週末自転車モノローグ】


サイタマ無頼


8月のベースセッティング 以降、実際の走行でポジションの微調整をしたのでその備忘録。


◇ クランク-サドル・・・67.0cm

◇ ハンドル(径中央)-サドル先端・・・51.5cm

◇ SB長・・・65.0cm

◇ サドル地上高・・・91.5cm

◇ ハンドル(径上端)地上高・・・85.5cm(ハンドルとの落差6.0cm)

◇ ブラケット(中央部)地上高・・・85.0cm


それにしても、先だってのクリート位置見直し は効果的だった。

脚の運びが滑らかになり、同じコースを走っても疲労が少なくなったばかりか、尿道の痛みも解消した。

自転車の動きがひとまわり軽くなった感覚、と説明すればそのイメージが伝わるだろうか。


さて、迷いこんで久しいポジション・セッティングの森。

・・今度こそ出口へつながって欲しいのだが。(笑)




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サイタマ無頼


入間川CRの左岸、雁見橋の辺りから土手の上に整備された道がついていることを今日初めて知った。

まだ新しいアスファルト路面は滑らかで、タイヤの吸い付くような接地感が心地いい。


晴天。

風はあるが、走りを阻むほどの強さではない。

初めて知った道を走りながら、また初めて見る分岐に出くわした。

この道はどこへ続くのか。

新鮮な興味を覚え無垢な好奇心が立ち上がってくるその時に、何も考えない瞬間が訪れる。




ただ、何も考えないままでいることは難しい。


「仕事」は単に生活の糧を得るための手段であって、自分が人生の価値を認める時間に何ら影響するものではない。

そう思えばこそ、自転車に乗る時間くらいは自然に触れ、土の匂いを楽しみ、灼けつく陽射しを満喫したいのだ。

余分なことなど何も考えずに。


しかし、どんなに追いやろうと、仕事絡みの雑念はあっという間に舞い戻ってきて頭の大半を支配してしまう。

昨日の後悔、数週前の後悔、1年前の後悔、10年前の後悔。

いま自分の立場がなぜこんなことになっているのか、その原因を何年も遡って脳ミソが探したがる。

というより、原因は何度も考え尽くしてもう分かりきっているのに、「もし違う生き方をしていたら」と不毛な妄想を何十回でもしたがる。飽きることなく。



まあ、こんなフザケた雑念を垂れ流しながら自転車に乗るのは、それこそ時間の無駄遣いだろう。

自然世界の端々に宿る精霊たちに申し訳ないとすら思う。

雑念を押さえ込む強い意志があればいいのか。

雑念のもとを断つ禅の手法を知ればいいのか。


いつも、少年の心を取り戻したいと考えてしまう。

くだらない雑念を排し、剥き出しの心でビビッドに世界と通じ合うにはどうしたらいいのだろう?



いつまでも「無頼」ではなく、

たとえば、まったく仕事とかけ離れた趣味の世界で自分以外の人々とコネクトしてみるのも答えの一つかも知れない。

仕事も無頼、仕事以外も無頼。サイタマ無頼。

・・これじゃあね。(苦笑)


すこしスタンス見直しときましょうか、ここいらで。

その方がきっとラクだろうから。(笑)




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ここにも重要な答えがあった。


シューズのクリート位置。






サイタマ無頼


このところ、すっかり朝起きられなくなってしまった。

理由は言わずもがなだが。(笑)


入間川CRの入口に到着したのは午前9時半頃だったか。

好天のおかげで景色はいいが、すでにしっかり炎暑の予兆。

今日も平地で100キロほど走る予定をしていたが、もうこの時点で日中の悶絶は容易に想像できた。







サイタマ無頼


最近、自転車用のドリンクボトルを携行していない。

代わりに500mlのペットボトルを保温ケースに入れて使っている。

目的は、「水くらい停まって飲みましょうよ」と自分に言い聞かせ、ツーリングのペースに余裕をもたせること。

放っておくと、つい‘休まず・ペース考えず’で走ってしまうので。


そのペットボトルを3本ほど消費しながら、吉見総合運動公園の管理事務所へ到着。

日焼けのうえに日焼けを重ねた二の腕が水膨れになっていた。

でもまあいいでしょう。とりあえず想定内ですよ。







サイタマ無頼

サイタマ無頼


昼食は川越のミオ・カザロに立ち寄り、ベーコンのピザとジンジャエール。

先日拝読した2馬編集長のブログ で、あまりにウマそうだったもので。

(写真、プレートの向きが逆さまだなw)


なるほど、ホントにじゅわっとジューシーで肉の風味と濃厚な味わいが満喫できる。

とても美味しゅうございました。







サイタマ無頼


さて、クリート位置の件。


たまたまシューズのベルクロを締め忘れて漕ぎ始めた時、今までと全然違う‘軽さ’でペダルが踏めていることに気が付いた。

ペダル軸につま先の力を入れやすい部分がしっかり掛かっている感触があるのだ。

・・・ひょっとして自分のクリート位置、間違っていた?


確かに、昔陸上部で走っていた頃、私は拇指球の真ん中でなく足の親指で引っ掻くように地面を蹴っていた。

そこで、クリート位置を前へずらし、足の親指の付け根に近い場所でペダルの軸をを踏むよう調整してみた。


すると・・・

無理に脚を踏み下ろさなくとも、これまでにない軽さでスムーズにペダルが回せる。

調整前は脚を速く回そうとすればするほど、グワングワンと身体が左右に振れたのに、それがなくなった。

同時に、サドルも自然な感じで後ろへ引けるようになった。

そして、このことによって走行スピードも上がった。

実際、メーター読みでこれまでより3~5km/hくらいペースが速くなっている感じだ。


この改善効果は自分的に物凄く大きい。

正直、たった数ミリの修正でここまで変わるものだとは思いもよらなかった。



もちろん、人によって違いのあることだろうから、これがあまねく『正解』という訳ではないと思う。

けれど、それなりに走りこんでいるのにスピードの上がらない方やポジションの調整がどうしても決まらない方は、一度クリート位置も見直してみてはいかがでしょう。


案外、決め手になるかもしれませんよ。(笑)




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サイタマ無頼


キツかったのは坂道でも強風でもなく、陽射しだった。


‘べき’か‘べきでない’かといえば、今日は間違いなく乗るべきでない日だった。

ウィークデイの疲労蓄積はピークに達しており、朝の漕ぎ出しからすでに脚は鉛入りの様相。

身体馴らしのつもりで平坦路を求め多摩サイへ繰り出したものの、走り進むほどに疲労は濃くなっていった。


海を目指したが結局二子玉川のグラウンドで断念。折り返して帰路についた。

昼前からにわかに陽射しが強まり、ジリジリと肌の灼ける音が聞こえるようだ。

9月だから、と炎天を甘く見てしまった。





サイタマ無頼


水分をいくら補給しても身体が脱水しているような不快感。

帰路だけで500mlのペットボトル3本を空にしたが、まるで満ちた気がしない。

腹はダボダボなのに。


せめて出先で美味い飯でもと逸る気持ちの一方、熱射にやられて食欲はゼロ。

むしろ軽い吐き気すらもよおす始末。

道端のコンビニ裏で地面にへたり座り、ガリガリ君を齧るので精一杯だった。

となりにはゴミBOX。

もはや風情もへったくれもないが、こちらは限界近いのだからしょうがない。



平地をたった100キロ足らず走っただけでこの這々の体。

新調サドルもちょっと微妙だ。

ひょっとしたら座面と尻の形が合っていないかもしれない。坐骨の内側脇が軽く痛んだ。

取り付け位置の調整で使用感が変わるといいが・・・



乗りたくとも、乗るべきでない日に乗るのはやはり宜しくないというコトか。

とにかく裏目裏目の半日だった。


仕切りなおそう。



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革調のバーテープを巻いて、サドルも変更。

セラ・イタリアのブラウンのものに。

じつはこの色調のサドルがなかなか見つからず、結局カタログ落ちした旧モデルを通販で購入。


本日インストールしたので試乗はまだ。

さて、サドルは尻に合ってくれるだろうか?



サイタマ無頼



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