ここにも重要な答えがあった。
シューズのクリート位置。
このところ、すっかり朝起きられなくなってしまった。
理由は言わずもがなだが。(笑)
入間川CRの入口に到着したのは午前9時半頃だったか。
好天のおかげで景色はいいが、すでにしっかり炎暑の予兆。
今日も平地で100キロほど走る予定をしていたが、もうこの時点で日中の悶絶は容易に想像できた。
最近、自転車用のドリンクボトルを携行していない。
代わりに500mlのペットボトルを保温ケースに入れて使っている。
目的は、「水くらい停まって飲みましょうよ」と自分に言い聞かせ、ツーリングのペースに余裕をもたせること。
放っておくと、つい‘休まず・ペース考えず’で走ってしまうので。
そのペットボトルを3本ほど消費しながら、吉見総合運動公園の管理事務所へ到着。
日焼けのうえに日焼けを重ねた二の腕が水膨れになっていた。
でもまあいいでしょう。とりあえず想定内ですよ。
昼食は川越のミオ・カザロに立ち寄り、ベーコンのピザとジンジャエール。
先日拝読した2馬編集長のブログ
で、あまりにウマそうだったもので。
(写真、プレートの向きが逆さまだなw)
なるほど、ホントにじゅわっとジューシーで肉の風味と濃厚な味わいが満喫できる。
とても美味しゅうございました。
さて、クリート位置の件。
たまたまシューズのベルクロを締め忘れて漕ぎ始めた時、今までと全然違う‘軽さ’でペダルが踏めていることに気が付いた。
ペダル軸につま先の力を入れやすい部分がしっかり掛かっている感触があるのだ。
・・・ひょっとして自分のクリート位置、間違っていた?
確かに、昔陸上部で走っていた頃、私は拇指球の真ん中でなく足の親指で引っ掻くように地面を蹴っていた。
そこで、クリート位置を前へずらし、足の親指の付け根に近い場所でペダルの軸をを踏むよう調整してみた。
すると・・・
無理に脚を踏み下ろさなくとも、これまでにない軽さでスムーズにペダルが回せる。
調整前は脚を速く回そうとすればするほど、グワングワンと身体が左右に振れたのに、それがなくなった。
同時に、サドルも自然な感じで後ろへ引けるようになった。
そして、このことによって走行スピードも上がった。
実際、メーター読みでこれまでより3~5km/hくらいペースが速くなっている感じだ。
この改善効果は自分的に物凄く大きい。
正直、たった数ミリの修正でここまで変わるものだとは思いもよらなかった。
もちろん、人によって違いのあることだろうから、これがあまねく『正解』という訳ではないと思う。
けれど、それなりに走りこんでいるのにスピードの上がらない方やポジションの調整がどうしても決まらない方は、一度クリート位置も見直してみてはいかがでしょう。
案外、決め手になるかもしれませんよ。(笑)
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