今日は今日 明日は明日
それは、、阿寺山ラブ
あ、、2月上旬のお山歩きですてへぺろ


除雪の最終地点に車を停めて
林道を歩くプンプン
って、立派なトレース(高速道路ニヤリ)で
歩きやすかった

冬道の尾根に取り付てからは

なかなかの急登をひたすら登る。

有難いのは登り返しがないことかなニヤリ



お天気サイコーじゃないですかぁおねがい

ヒーヒー疲れてきたら



振り返ると魚沼の街並みラブ


奥の白いのは

右側の三角形のお山は米山

その手前は柏崎の黒姫山かなキョロキョロ



そして見えてきましたよ〜

八海山の八峰のギザギザびっくり

一昨年、あそこを歩いたんだなぁおねがい

なーんてしみじみ思ってる暇なく登る!



小休憩的に木が途切れる場所があって

ココから雪質が少し変わった照れ

それまでのギュッと固められる雪質が

軽くてサラサララブ


そして、、、



八海山がドーンラブ

ギザギザした八峰の手前の三角形は入道岳。

YAMAP的には入道岳=八海山の山頂ねニヤリ



反対側にはマッキー(巻幡山ラブ)も。



先行してたグループは

ココで写真撮影が止まらないみたいで

なかなか進まない爆笑


この日は午後から天気が崩れる予報。

私達は少しでも条件のいい状態で

景色が見たい

少しでも長く山頂にいたい

ってことで先を急ぐ照れ



枝が重そうな木々を抜けると、、



開けたー!

いい、、、いいわぁ〜チュー


ココはバックカントリーでも有名なお山

こりゃ気持ちよく滑れちゃうだろうなニヤリ



雪の粒が大きくて立ってるよラブ

パウダーというよりザラメみたいで

歩くたびにザラザラ音がした照れ



本日の目的地の阿寺山爆笑



写真撮るため

立ち止まってばかりいるワタクシ口笛

痺れを切らしたお師匠サン

先に行っちゃったよ爆笑



見えたラブラブラブ

ひゃっほーーー!な眺めおねがい



阿寺山の山頂照れ

先行者が“阿寺山”って書いてくれてて

みんな踏まないようにしてるねニヤリ


右側が中ノ岳で左側が越後駒ヶ岳照れ



そして八海山照れ


越後三山のハナコですよ爆笑

ハ=八海山

ナ=中ノ岳

コ=越後駒ヶ岳



そんで、八海山の反対側のこれが

マッキーこと巻幡山ニヤリ



お師匠サンの『どっちでご飯食べる?』に

『中ノ岳!』


だってさ〜

下山する時には魚沼の街並み見えるし

登ってる途中から

八海山や巻幡山は見えてたけど

山頂付近じゃないと

エチコマや中ノ岳は見えないじゃないニヤリ



八海山と阿寺山の間にある“五竜岳”から

中ノ岳へ繋がっている

白い壁のように見えるナイフリッジは

“オカメノゾキ”っていう細い稜線

かっこいい〜歩いてみたい照れ

勿論雪のない季節にねニヤリ



八海山を登った時に周回したけど

『阿寺山は冬が良い』って聞いてた

来てみたかったの照れ

念願かなって登れたよおねがい

それもさ、冬のエチゴとは思えない

青空の日にラブ



山頂で1時間ほどゆっくらしてから

下山開始照れ

お天気下り坂だから

あっという間に雲が増えてたびっくり



サラサラの雪を

スノーシュー で雪をパフパフさせながら

好きなところを適当に下る照れ

これがもう気持ちいいのだ爆笑



魚沼の街並みをバックに

ご機嫌なワタクシで〆口笛



阿寺山はリピ決定なお山ですラブ
因みにお師匠サンもこの日が初登頂で
大変気に入った様子でして、、
3月頭にまた行ってましたわニヤリ

お久しぶりです爆笑

気付けばもう2月も半ば。

元気にやっておりますニヤリ



今年のスタートは弥彦山爆笑



表参道のトトロの飾り付けは

お正月仕様ニヤリ


弥彦の投稿でよく見てたのは

コレなのね爆笑


そして帰路の途中で地震発生ガーン

私の周りでは

特に大きな被害もなくてホッとした。




翌日は去年同様

FBのグループ登山にお邪魔して

多宝山から弥彦山へ照れ

あ、私はFBはやってないんだけどねニヤリ


多宝山の雪はびっくりする程少なかった。

地震の翌日って事もあって

登山者も少なく

弥彦山のロープウェイ上の食堂もお休み

って事で多宝山で軽くランチ照れ

そういえば途中で立ち寄ったコンビニも

お握りは品切れでパンが少し

お茶はあったけどお水はなかっただったキョロキョロ



多宝山からそのまま下山する?

という案も出たけど

折角だから弥彦山まで行き参拝照れ

表参道を下山して多宝山の登山口まで

1時間ロード歩き照れ




次は、、二王子岳爆笑

前年末に色々と思うところがあり

お高いオモチャを買いまして。。

ガーミンのGPSニヤリ


年末にドヤ顔でお師匠サンに見せたら

同じ機種だったの爆笑

この日は使い方を教えてもらうために

ニノジ様へ照れ



二王子岳って雪が降る前に

地元の山岳会の方と有志の皆さんが

こんな風に冬道の目標になる

青竹を立ててくれるんだよね照れ

それをGPSに記録させながら登ったの。



二王子岳は尾根が広く危ない箇所は無くて

雪崩の話も聞かないお山だけど

この広い尾根がガスって真っ白になると

方向感覚が無くなっちゃうし

強風になると、あっという間に

トレース消えちゃう危険なところガーン


地元山岳会の皆さんは

青竹から次の青竹へ角度と距離を示した

一覧表を持ってコンパス使って

歩くんだってさびっくり


上の写真も赤い旗もそう。

行きに立てて、回収しながら下山する照れ


この日は二王子岳のスペシャリストが

最短ルートで旗立てて歩いてくれてた爆笑



飯豊が見えたラブラブラブ



山頂のモンスターは

地震の影響で落ちてしまったとの事笑い泣き

後ろは朳差岳ラブ



オレンジ顔の避難小屋の中は
何と灯油のストーブあるんだよ〜ラブ
ガスストーブもあるよ爆笑

天気のいい日はほぼ登ってるオジサマが
荷上げしてくれてくれたの←神ラブ
灯油も一部使っていいのがあって
会うたびに『暖かくして休みな』ってラブ

※灯油、今はどうかな?
持ち込めばストーブは使えます照れ



小屋でランチして出たら強風が爆風に。。


小屋を閉めて後から出て来たお師匠サンが

キョロキョロしてるキョロキョロキョロキョロ

どうやら私が小屋の前に居なかったから

『飛ばされたかと思ったガーン』って爆笑

いくら何でもそこまでではないけど、、

油こぼしを降りるまでは

風に体が振られて立ち止まる事も。。



爆風に舞う雪がキラキラして

スターダストみたいで綺麗だったよラブ





そして大蔵山爆笑



健脚姐さんと可愛いSちゃん

女3人で大蔵山から菅名岳への周回照れ

菅名岳は行った事がなくて

でもヒル居るし

『行くなら冬の周回が良いな〜』って

姐さんにリクエストしていたお山おねがい


この企画があったから

心配したお師匠さんの

ガーミン・トレーニングだったのよねてへぺろ



この日はガスと降雪で真っ白け笑い泣き

大蔵山からは菅名岳どころか

稜線もはっきり見えずトレースもなし。。

ついでに大蔵山と菅名岳の間は

ピンクテープもなしガーン


冬山はお師匠サンと一緒の事が多いから

安全登山なんだけど

なんて言うのかな?

頼りすぎてるというか

もっと自分でも状況判断できなきゃなって。

健脚姐さんともそんな話をしながら

真っ白の稜線でお互いガーミン見ながら

『もう少し先』『ココだね!』って

頭使いながら歩いて

良い勉強になったわ爆笑


そんで、、、



粟ヶ岳ニヤリ

実は年末にジャム兄さんとSちゃんと

前年のリベンジ登山したんだけどダメで

今回はお師匠サンと足長族のお姉さんと爆笑



まー、、こんなでしてねガーン

新雪がモクモク降っていたのよ。。

そして4合目を過ぎたあたりから強風


細めの尾根を先頭で歩き始めた時に

ストップがかかったキョロキョロ


暖かい日が続いた後の寒くて大雪、、

『雪崩の心配があるしココまでにしよう』


そこにランチ会場作って

DKシェルター被ってゆっくりランチ



DKシェルターってこんな感じ。

年末のジャム兄さんと一緒の時のだけど。

風邪か防げるってだけであったかい照れ


コレはMサイズで8人用。

4人位ならゆったり使えるのよね爆笑

今回はお師匠サンが持ってきてくれた照れ

因みに私は2人用を持ってるよ。

いつ私1人だけ

転がり落ちるか分からないからね口笛



さてさて今年ver.に戻りましててへぺろ

ランチ終えて下山。

風が強くて登りのトレースは消えてたり

新たな雪庇ができてたわ爆笑


足長族のお姉さんとお師匠サンと3人で

おバカな話をしながらゲラゲラ笑った。

『笑い声で雪崩起きるかと思ったよ』




そして再び二王子岳爆笑


この日は健脚姐さんのお友達の

遠征組お二人とSちゃんのお見合い企画ラブ

私は遠征組とは以前ご一緒してて

とても気持ちのいい方々で

『Sちゃんも合いそうだよね!』

なんて姐さんと話してたのよねニヤリ

案の定いい感じで登れた爆笑


そして駐車場で

偶然遭遇したお師匠サンを捕まえて

6人でスタート爆笑

で、お花畑下で

下山して来た顔見知りのTさんに

『さぁもう一回山頂行こうか!』と連行口笛



五頭山も綺麗に見えてよ爆笑



下り坂のお天気はなんとか持ってくれた

この日もチョコンと本山が頭を出してた爆笑

遠征組はこの景色を見たがってたのおねがい



雨量計観測計はエビちゃん

下山する頃は空が雲で覆われてた



クリーミーな雪

下界の雪がないからか

まるで雲の上を歩いてるみたい爆笑



皆んなが空を見上げてて

何かと思ったら

飛行機雲とその影だってびっくり

初めて見たよ!



お見合い登山は大成功爆笑

楽しかった〜ラブ


そんな1月のお山歩きでした照れ


11月の頭に妙義山に行った後、、、



光兎山へ照れ



ブナの木はほぼ落葉してて

秋も終わりだな、、なんて歩いていたら



花が咲いてたおねがい

この日見かけたお花はこの子だけ照れ



今年たくさんお世話になった飯豊連峰ラブ



こっちは朝日連峰照れ


夏にお会いした朝日連峰大好きさんを

ふと思い出してたんだけど

なんとこの日大朝日岳へ

ソロで行かれてたとかびっくり



この日の山頂はソロの方が多く

来てはサクッとランチして下山されて行き

比較的静かだった照れ

のんびり2時間近く過ごして下山爆笑



登山口付近は午後の光を浴びて

紅葉もキラキラしてたよラブ


そして、、、



次は青空求めて新潟を脱出し

お隣福島県の安達太良山へ照れ

健脚姐サンとSちゃんと3人でニヤリ



この日のルートは

和尚山を経由しての安達太良山照れ

“サクッと和尚山登って安達太良行こう”

なーんて言ってたのに

和尚山に案外手こずった笑い泣き



安達太良山到着は13時半を過ぎていて
もう誰もおらずキョロキョロ



安達太良山から見た和尚山

なかなか素敵なお山ラブラブ

甘く見てたけど良い山だったわニヤリ



安達太良山の山頂到着は

13時半を過ぎていて

写真を撮ったら即下山キョロキョロ


下山はヘッデン覚悟したんだけど

サクサク頑張ってギリ明るいうちに

登山口到着照れ

良い雪山シーズン突入出来たよ爆笑



そして12月に突入口笛

飯豊の展望台と言われる倉手山照れ



もう倉手山の駐車場まで入れないから

梅花皮山荘の駐車場に車を停めて

テクテク歩く照れ

もうさーこの景色で感激よラブ



実は倉手山

今まで登った事、無かったのよね口笛


途中は細めの尾根だったり

笹の上に雪が乗って滑ったり

ズボッと踏み抜いちゃったりキョロキョロ



広めの山頂に到着照れ



ひゃっほーー!な景色に大歓迎ラブ

『目の前に飯豊連峰がドーンだよ』

とは聞いてはいたけど

こんなに近くに見えるなんておねがい



飯豊本山から朳差岳まで綺麗に見えたラブ




最高の景色眺めながら

ハッピーバースデー爆笑


お師匠さんがケーキを

崩さずに綺麗に持ってきてくれた〜ラブ



『こんなに景色良いのに誰もいないって

みんなどこ行ってるんだろうね』

『飯豊挟んで向こうの二王子とか?』

『五頭山も雲海見れてそうだよね!』

『見飽きないね。。』


後ろ髪引かれながら下山照れ



『本山はあそこだー爆笑


また来年お世話になるよ。

お花の季節が待ち遠しい照れ


日帰り、片道2時間なんだけど

私のザック、何入れてたんだろキョロキョロ







随分間が空いちゃいましたてへぺろ

2日目スタ〜ト爆笑
風は少し強めだけど
空はすっきりとした青空ラブ



お世話になった“ひしや旅館”

ご飯が美味しかったよ爆笑



前日登ったところ照れ



先ずは前日下山した“堀切”まで登る照れ



紅葉が鮮やかで綺麗だったラブ



本日のメインイベントの一つ“鷹戻し”



垂直に近い岩の上が少し飛び出てて

鎖に頼ってグッと上へ

重心を移動させて『ヨイショ』と登るプンプン


その後は指の引っ掛かりや

足の置き場にも困らなくて

比較的登りやすい照れ



そんで、登り切ったら
横にトラバースしてくるキョロキョロ


振り返ると

昨日歩いた白鷹山ルート爆笑

当日は気付かなかったけど

後ろも山々が綺麗に見えたのねキョロキョロ



そしてイベント二つ目の“二段ルンゼ”



ココの鎖は

最初は斜め下に降りて

その後は真下に下る感じなんだけど

後で調べたら滑落事故が多い場所みたい。

最後の方は腕の力が尽きちゃって、、

ってのが多いんだってガーン

私たちはロープ使って懸垂下降で降りるキョロキョロ



“エイト管”っていう下降器をお借りした照れ

下降するだけなら

コレが使いやすいみたいキョロキョロ


実はワタクシ、、懸垂下降は未経験で

ガイド陣が準備してる間

他の参加者に教えて貰って

練習とイメトレガーン


あ、ロープの付け方、どうだったかな?

自分のカラビナにもロープ通したようなキョロキョロ

下降直前にサブガイドさんに

付けて貰ったのよねてへぺろ



下降器がキチンと効いている事を
サブガイドサンと一緒に確認してから
おりまーーす爆笑

“右手は絶対に離さず
少しずつロープを送り出す”
最初はロープを強く掴みすぎて
ロープを送り出せず→下降できない。。
『凄い!しっかり止まるんだびっくり
なんて、この状態で驚いてた爆笑


“足を突っ張ってお尻から降りるイメージ”

クライミング講習会に参加した時に

教えて貰ってたから

ロープを送り出す右手や

周りの岩に集中出来て

特に怖さは感じず降りれたよニヤリ

下に降り立った後

『たのしーー!』って笑っちゃった爆笑



ベテラン勢はお上手です口笛



派手な衣装のサブガイドさん

見つけられるかなニヤリ

後あたりから真ん中付近の

黄色い木の根元まで懸垂下降したよ爆笑


右の下の方に降りた人がいるよキョロキョロ

今回の参加者一番の猛者だなニヤリ

木の根元付近から

ちょっとのぼったところかな?



東岳に到着照れ



東岳の岩の上で
ちょっと格好良く撮ってもらった口笛


歩いてきた稜線を振り返ると

こんな感じ〜爆笑


お天気良くて岩も乾いてるから

初日と違って気持ちがいいラブ



ツアー最後のピークは“中之岳”照れ



岩の上は平で怖くはないんだけど

降りる時がドキドキねキョロキョロ



ココの鎖を降りて

落葉した葉っぱの上をサクサクあるいたら



中之岳神社に到着照れ


当初はこの後に

大砲岩方面へ行く計画ではあったけど

通行止め笑い泣き

神社の後ろの“轟岩”に登って締め照れ



轟岩からの眺めも良かったおねがい


歩いたのは右の2つのピーク

真ん中付近の一番凹んだところから下山照れ


今回行かなかった左側に“星穴岳”がある。

次はココを予定してるんだそうだけど

多分、妙義山で最難関ルートだと思うガーン

。。。行ってみたいラブ




轟岩から照れ

いや〜楽しかった〜〜ラブ
ドキドキしながら参加したツアー
いろんな話も聞けたし
勉強になった照れ
ロープワークも気になる

来年の目標もできた!
また何処かで参加、、します爆笑


一泊二日の表妙義の縦走ツアーに

参加してきた爆笑


過去に雪山講習会や

クライミング講習会に参加した時の

主催者の山岳ガイドの吉田サン照れ

その方のツアーに参加!


『私、大丈夫か?』

と一応不安はありましたのよ。。

『もし私のスキルが

足りないと判断されるなら

参加不可として下さい』

と付け加えて申し込みしたんだけど

無事参加OK頂きましたー爆笑



スタートは妙義神社から照れ



縦走は2日間で

初日は右側の半分で一旦下山して

2日目は同じところまで登ってから

左側半分を歩く行程照れ



まずは一般道の“大の字”を目指す!



大の字の裏側で、、



『大!!』


ツアー自体参加は初めてなんだけど

クライミング講習会でお会いした方が2名

その他に山でお会いした事がある方もびっくり

それぞれが“ソロ”で参加してるから

変な居辛さみたいなのもなくて

比較的気楽だったかなニヤリ



大の字から先は

“辻”の分岐から破線のルートへキョロキョロ

奥の院を参拝照れ


奥の院ってこんな感じなんだ〜

梯子を渡った先には石仏があって



天井の穴から差し込む光が

丁度当たる様になってたよびっくり



奥の院の脇で

ヘルメットとハーネスを着用して

いざ鎖場へプンプン



この辺りはステップがあって登りやすい照れ

でも『ココで手間取る様なら引き返せ』

みたいな案内があったと記憶してるキョロキョロ



その後進むと出てきた“ビビリ岩”

登った先がビビる岩でした笑い泣き



前の人が鎖を使ってるから

『OK』の声が掛かるのを待っている

刈り上げヘルメットのワタクシキョロキョロ

セルフビレイを付けて登る照れ


セルフビレイは

スリング(輪っか状の紐)を

カラビナで鎖に固定しながら登るんだけど

万が一滑落しても

スリングの長さ+α落ちるけど

下まで落ちずに済むってシステムニヤリ

今回は120センチを使ったよ照れ



『よっこらしょ』と登った先は斜めの岩で

そこを斜め上に登ってく感じグラサン

鎖の繋ぎ目に来たら

カラビナを次の鎖に付け替えながら登る照れ



そして下るキョロキョロキョロキョロ



次は背びれ岩爆笑

真ん中付近から右にルートがあるけど

『最後まで背びれを楽しもう!』と

上まで登るニヤリ



振り返るとこんな感じ爆笑



大のそぎでランチ休憩照れ



目の前はこんな景色でした爆笑

なんだかクジラみたいニヤリ



そして下るーー!

ココ、大体30m位だっのかな?

10m位の鎖3つ分下ったんだけど、、



最後のところ、足掛かりが少なくて

且つお昼前まで降ってた小雨で滑るのよ。。

普段は『鎖に頼りすぎるな』

って言われるけど

ココは鎖に頼って

足を踏ん張って降りるトコロプンプン

腕がパンパンになった笑い泣き



コレ↑裏妙義ルートなんだけど、、

真ん中に見える“木”は

実はハンマーヘッドっていう

岩なんだってーびっくり

向こうも気になってきた口笛



初日の最後のピーク“相馬岳”



『うわーすごいギザギザだねびっくり

なーんて見てたら



2日目に歩く“金洞山ルート”でしたてへぺろ

左の2つのポコポコに登る照れ


そしてその奥の平に見えるお山は

荒船山ね爆笑

“リーゼントみたい”って聞いてたけど

ほんとリーゼントだ爆笑



『後は下るだけ』って言ってたのに、、



また登る〜爆笑



岩の間を潜って〜



またまた登る〜

あれ?下山してるのよねキョロキョロ??



初日に歩いて来た方面。
頑張ったー爆笑


〜続〜









新潟県民としては行かねばならぬ。。



千曲川信濃川水源地爆笑



って事で、11月の三連休に車を走らせ

長野と山梨と埼玉の3県にまたがる

“甲武信ヶ岳”へ向かった照れ


今回の目的のため

長野側の“毛木平”の駐車場から

千曲川(私的には信濃川)を遡る照れ



上を見上げて

目線を先に移したら、、



シカがいたびっくり

暫し見つめ合ったあと

彼は登山道を先導してくれたラブ

で、のそのそと道を譲ってくれたわ爆笑



後から来た方が

『気性が荒いと向かってくるんだよ』とガーン


のんびりした子だったのか

お腹が空いてたのかニヤリ



さぁ再び川の旅へ照れ



朝日が差し込んできて

キラキラして綺麗おねがい



登山道とハイキングロードの中間みたいな

そんな道を2時間ほど歩く照れ

思いの外、苔が綺麗で

いい意味でびっくりしたおねがい





水源地は多分ココなんだろうな。

水は、枯れておりました笑い泣き



すぐ側の木の下から水が湧いてた爆笑

ココが“今の”水源地照れ


ポタポタを想像してたけど

結構な勢いで湧き出てるのねびっくり



湧き出た水に触れる照れ


ふと明治神宮の“清正の井戸”を思い出した照れ

手を突っ込んじゃって

警備員さんに怒られたっけてへぺろ

なんか吸い寄せられたんだよな〜

(という言い訳口笛



私が触れた水も

日本海まで流れていくのかな?

なーんて思ったり口笛


ココからは登山プンプン

でもね、、30分程登ったら、、



富士山が見えたよラブ



綺麗な富士山じゃないですか〜ラブ


もう満足ですぅ、、、ラブ

って、山頂もすぐそこキョロキョロ



稜線出て富士山見えてから

多分30分も歩かずに

山梨と長野と埼玉の3県にまたがる

甲武信ヶ岳の山頂に到着爆笑



山頂の標柱と富士山を

一緒に撮りたかったけど

木が邪魔で富士山が見えない笑い泣き

少し高くなってる標柱の脇に立つと

富士山が見えた爆笑



山頂から少し下って

“甲武信小屋”でランチするつもりラブ

だったけど、、


なーーんとお財布忘れたよ〜笑い泣き

食料も少なめ。。

でも周回はしたい。。。

と十文字小屋方面へGOキョロキョロ



途中の“尻岩”だって〜爆笑

姥岩とかそういう

『誰かが岩に、、』的なのは多いけど

おしり〜爆笑


お尻に“心当たり”があるので

暫し眺めていたわ爆笑

『坐骨はあの辺か?あの木が坐骨か?』




最後の登り返しの大山の脇には

素敵な展望台があった爆笑



ま、下りは鎖場ですけど口笛



十文字小屋が見えた爆笑



あぁ、、、ココでおしるこ

食べる予定だったのになぁ。。笑い泣き


“カモシカ展望台”なるモノもあって

勿論行く気満々だったけど

片道30分、、

食料は食べ尽くした。。

ガス欠になるといけないから断念笑い泣き



その後もガツガツ下って

駐車場の近くまで来るとまた苔が綺麗爆笑



お腹が空いてなけりゃ
もう少しゆっくりしたのになぁえー

駐車場から山頂まで3時間位
富士山も南アルプスも八ヶ岳も
綺麗に見える
なんだかお得なお山でした爆笑





当初9月の上旬に予定していた

飯豊の登山道整備照れ

今年は梶川尾根の梶川峰上部だった照れ


。。。が、天候不良で中止笑い泣き


とはならず口笛

10月21日に延期になってたの。


。。。が、再びお天気不良笑い泣き

再び翌日に変更となったニヤリ


そして補修計画も

梶川峰から丸森尾根に変更になった照れ

丸森峰に残置されてる補修資材を

補修箇所まで下ろしながら作業するプンプン


が、しかーし!!



前日の雨が

標高1,000m付近から上では

雪だった様でキョロキョロ



足元には白い雪がびっくり

滑りはしないんだけど歩きにくい。。


って事で、丸森峰まで登らず

登りながら

補修で使えそうな枯木を探して

資材を調達しながら補修をする事に照れ



この日は天狗平ヒュッテに集合して

“かすがい“やチェーンソーや木槌

椰子の素材の土嚢袋など

補修の荷物を担いで丸森尾根を登る照れ



背中の荷物は重いけど

紅葉が綺麗でラブ



白くなった稜線も綺麗おねがい



『ココも補修したいね』

周辺キョロキョロして

補修出来そうな枯木を探しながらのぼるニヤリ



最初の補修箇所は

段差が大きくて歩きにくいココ!



基礎となる木をしっかりと打ち込み



そこに次の木を差し込んで

カスガイで動かない様に固定する照れ



枯木をチェーンソーで切る人

木を組み込む人

道具を手渡す人

長さを測る人

特に誰が何って訳じゃないけど

それぞれが考えてテキパキ動く照れ

。。。寒いからね口笛



コチラ完成版爆笑


階段の木の隙間には

余った枯木を細かくして放り込み

椰子の木素材の土嚢袋に枯れ葉を詰めて

上から乗っけて終わり爆笑



下山しながら次の補修箇所を探す!

ココは別班が作業中爆笑



次はコチラ〜爆笑

ココはえぐれ具合が酷くて

皆さん左側の木のところを登ってく。

私もそうだったキョロキョロ



2箇所目だから

皆さんの役割分担もできてて

なかなかスムーズニヤリ

リーダーからお褒めの言葉も頂いたラブ



はい、完成爆笑

みんなで登り下りして確認して

あとは自然の力に任せるの照れ


ココに枯れ枝や落ち葉が積もって

それが歩きやすい道に変わっていく

来年、再来年、その先どうなっていくのか

楽しみだな爆笑


補修に声を掛けたくれたジャム兄さん

『自分が補修に関わったところは

愛着湧くからね。

登るのが楽しみになるよ。

来年また丸森尾根歩こう!』



別班とそれぞれ2箇所ずつ

計4箇所の補修を行った爆笑


下山後は天狗平ロッジで

煮込みうどんをご馳走になって

飯豊山荘のお風呂もサービスして頂いたラブ


良い体験が出来た!

来年は梶川峰の補修だとか照れ

また参加しよう爆笑





アップするの忘れてた〜てへぺろ

岩木山下山後
身体が万全であれば、、、
白神岳にも登りたかったんだけど
オケツはまだ違和感アリのため
無理はやめとこー口笛



岩木山を見ながらドライブして〜

鯵ヶ沢へ出た爆笑




海沿いを南下してたら海岸に広い岩場がキョロキョロ

千畳敷海岸だって〜



『遠くに見える山は北海道?』

なーんて思ったけど

下北半島の山でございましたてへぺろ



道の駅に寄り道したりして

12時頃に白神十二湖に到着照れ


無料で停められるところもあったけど

時間もないから

青池に一番近いところに駐車照れ

500円也

おトイレもお土産屋さんもあるよニヤリ



青池迄の道は綺麗に整備されてて

スニーカーでも問題なし照れ



青池は青いね〜爆笑

水位は少し低い様に感じたし

きっともっと綺麗に見える時期も

あるんだろうな〜

秋じゃなくて、初夏のお昼前とか

もっとキラキラして綺麗かもね照れ



『湖面に映った枝?』

って思ったんだけど

後で聞いたら水没した枝みたいびっくり

青池の水深が9m位らしく

まぁ水位が少し低いとしても

随分の深さの木が見えるって凄いな爆笑



ほとんどの人は青池見たら帰ってだけど

折角なら他の池も周るでしょ口笛




鳥の鳴き声が気持ちいいけど、、

『あ〜登山靴で来れば良かったな』

『熊鈴持ってきた方が良かったな』

なんて思いながら歩くキョロキョロ



ココは確か“四五郎の池”かな?

水が全くないガーン



苔蒸した岩の感じから

普段の水位を想像するキョロキョロ



周回しようと思ったら、、

標識はこんなだしびっくり



通行止めのロープが張られててキョロキョロ



踏み跡あるし先に進んだら

『車両通行止め』ガーン

一旦分岐まで戻ったけど

やっぱり気になり戻って来て

通行止め脇の踏み跡を恐る恐る進むキョロキョロ



ハイキングコースから

一気に登山道になっちゃったガーン


大丈夫かな?なんて思いながら進んだら

前からオジサマが一人キョロキョロ


『金山の池までは行けたけど

その先の道がわからなくて引き返して来た』


YAMAPの地図を見ると

その辺りに登山道があるはずなんだよねキョロキョロ

行けるところまで行ってみる事に照れ



ピンクテープは数箇所あったから

大丈夫かな〜ってキョロキョロ





金山の池に到着爆笑

静か、ほんと静か。

まー誰もいないしね〜口笛



そして心配してた登山道?散策路?は

真正面にあったよキョロキョロ

オジサマ、コレ見つけられずに戻ったのか

ちょっとお気の毒な。。キョロキョロ



後は金山の池沿いに歩く照れ

森林浴が気持ちいい〜



木の間から気になるハゲ山がキョロキョロ

調べたら“崩山”らしい。

文四郎の池付近で

何かが崩れるような音が聞こえたんだけど

きっとあの辺の岩が崩れたのかなキョロキョロ



この池も水の量が少ないんだろうな〜



見えてるあの根っこも

本来はきっと水中にあるんだろうなキョロキョロ











途中、キノコやら
数少ないお花やら撮ってたら
あっという間に14時過ぎて
『わたしゃ帰らなきゃ!なんだわ』と
慌てて駐車場へ戻った照れ

10月の三連休、オケツの痛みに耐え
楽しみました爆笑




10月の3連休

鹿島槍ヶ岳で強打した坐骨の痛みが

微妙に取れないワタクシ。。


それでも『山に登りたいな〜』と

お天気も良さげな北へ向かう照れ


累積標高がまずまずな岩木山にロックオンニヤリ

、、って毎度のことながらスタートが遅く

暗くなってから車を走らせ

近くの道の駅で仮眠を取ったてへぺろ



岩木山神社から照れ

朝の神社って気持ちいいよね〜



まだ閉まってたけど

参拝済ませて左手から登山道へ照れ



お願いします照れ



さすが津軽富士と言われる岩木山

裾野が綺麗に広がってるラブ



裾野が広い分

登山道もユルユルと穏やかで

オケツに“難あり”なワタクシでも

苦なく歩ける照れ



姥石到着爆笑

余りにも歩きやすくて

『登山に慣れてない友達連れてこようかな』

なんて思ったくらいよニヤリ



光が差し込んできて

見上げた紅葉も綺麗ラブ



避難小屋到着!

中間地点かな?

中に数人いらしたから覗いただけで

先に進んだ照れ



小屋過ぎたら一気に岩ゾーンびっくり

よじ登る時に

坐骨付近に重心がくるとイデデッと違和感。

そして友達連れてくる案も撤回笑い泣き



確かに下りは気をつけないと、、

って感じかな?



山頂方面

気持ちいいぜ〜照れ



この小屋付近で

車で来れる八合目からの登山道と合流し

一気に人がガーン


ココから先は『右回り』で

登りと下りが別ルートになってる

それでも渋滞は発生するけどねキョロキョロ

八合目からなら気軽に登れる百名山だし

ゆっくり行きましょ照れ



振り返って。

私は小屋の左手側から登ってきて

八合目からの方々は

右手から奥の山を回り込む感じで来てるキョロキョロ



山頂到着爆笑

このモニュメント?の写真渋滞もあり笑い泣き

人が写らないタイミングが難しく

下山直前にパシャリニヤリ



山頂の奥の院も参拝照れ




山頂は大きな岩がゴロゴロしてて

座りやすい岩に腰掛けて休憩おねがい


ホントはさ〜白神岳と迷ったのよね〜えー

向こうの山にも登ろうかとも思ったけど

オケツの具合もあるし

今回登るのは無理せず岩木山だけ照れ



山頂から八合目の駐車場が見えた!

凄い車〜そりゃ山頂も混むわよねびっくり


山頂でカップ麺食べてのんびりしてから

嶽温泉へ下山照れ



下山の前に

岩木山のお向かいの“鳥海山”へ

岩木山のトンガリがよく見える照れ



八合目着いた!満車に近いガーン


ココから嶽温泉に行く

シャトルバスもあるみたい!

、、確か1000円だったかなキョロキョロ



八合目からは最初は急だけど

半分以上は登りと同じくユルユル照れ



森林浴が気持ちいいなぁ〜なんて思ってると

落ち葉の下に隠れた粘土質の土が

ズルっとくるのガーン

一度尻餅つきそうになったけど

『私には尻餅をつけない理由があるの!!』

とギリギリのところで手をついてセーフ爆笑



登山口近くになって

緑の中に赤い鳥居が見えてキョロキョロ

苔むした石段が雰囲気出してるなぁ照れ


今回のルートはこんな感じ〜口笛

スタート地点は岩木山神社のところで

ゴール地点は嶽温泉照れ

紫色がスカイラインで

私の軌道と繋がってるところが八合目照れ



嶽温泉からは

弘前駅方面のバスで戻るんだけど、、

2時間に1本なのよねキョロキョロ

14時台のバスに乗ろうと

ゆっくりしてきたつもりだったけど

13時半に着いちゃって1時間待ちガーン

バス停前のお店で

果物の訳あり品100円だったから

プルーン買って食べてた爆笑


嶽温泉から岩木山神社までは

大体15分くらいかな?

バス賃は440円ね照れ



下山後は近くの日帰り湯に入って

再び岩木山神社を参拝照れ




御朱印も頂いた照れ

北門?って事は他の門もあるのかな?



池を覗いたら、、オタマジャクシびっくり

え?この時期に?

違うのかな?

何だか空を泳いでいるみたいだった爆笑







9月の下旬

(、、あら、もう一カ月も前の話ねてへぺろ

お師匠サンからお誘い頂き鹿島槍ヶ岳へ照れ



急登の赤岩尾根。。


当初のスタートは5時だったけど

『急登』『日帰り』『夕方から予定』

にビビったワタクシ笑い泣き


『出来れば早めスタートしたい。

1時間の林道歩きは

ヘッデン点ければ大丈夫だし

4時スタートにして貰えませんかガーン?』


丁度この登山口の標柱のところは5時頃。

まだ暗いけれど

この後は割とすぐに明るくなった照れ



本日は曇り。。

この時も霧雨で気温9度ほど。

青空が少しでも見えると

テンション上がるラブ



コッチはお邪魔する鹿島槍ヶ岳方面照れ

見えそうで見えない。。


ん?今頃気づいたけど

虹、出てたのねびっくり



お天道様、頑張って爆笑



この辺から足元の状況チト変わって

足元要注意プンプン

。。でも注意して歩けば大丈夫照れ



“急登”にビビってたんだけどキョロキョロ

比較的すんなりと稜線にたどり着けたびっくり


急登=飯豊の梶川や丸森のイメージガーン

それがずっと続くのかと怯えていたけど

整備が行き届いて葛折で

とても歩きやすく登りやすい印象照れ



チングルマがシトシトしてたよ。

可愛いね照れ



真っ白な冷乗越照れ

お天気よけりゃ爺ヶ岳やら何やら

華やかなお山がみえるはずなんだけどねキョロキョロ


霧雨は相変わらずだけど

風が冷たくて寒く感じるから

ここでレイン着用照れ



冷池山荘爆笑


外のおトイレをお借りして(200円)

鹿島槍ヶ岳方面へ照れ



白い虹爆笑

、、ではなく薄らと虹色でした照れ


『こんな時はブロッケン現象が見られる!』

って楽しみにしてたんだけど

結局ダメでしたわ。。

スライドした方は何度か見たそうで

『写真を撮ろうとすると消えちゃって』

って残念そうだったキョロキョロ



布引山山頂で青空がラブ



。。まぁ、、

ずっとこんな感じなんだけどねキョロキョロ



そしたら雷鳥がチョコチョコ歩いててラブ
冬毛でモフモフしてきた足が
可愛いではないか〜ラブ



そしたらパァ〜ッとガスが抜けた爆笑



ま、山頂着いたらまた真っ白なんだけど笑い泣き


鹿島槍ヶ岳って“双耳峰”でココは南峰照れ

お腹も空いたしランチして

さぁ北峰へ!って思ってたら

雨がパラパラ来たガーン



ガスも抜けそうもないし

後ろ髪引かれるけれど

今回はココまでとします照れ



帰路のガスの稜線も幻想的で良い照れ



またまた雷鳥ラブラブ



あっという間に冷乗越の分岐

ココから先の爺ヶ岳も行ってみたい所照れ

冷池山荘から布引山の間も

お花の季節は賑やかであろうお花畑も。

『また来る!』と思いながら

大谷原方面へ下山照れ



白樺平かな。


。。実は、、ここに降ってくるまでの間

一度激しく転倒致しまして、、

お尻を強打笑い泣き

『お尻割れた〜』『蒙古斑出来る!』

なんて言いながら降りて来た。


下山後は関東から白馬に移住したという

お師匠サンの山友さんとお酒を楽しみ

一泊してから翌朝帰路へ照れ

ワタクシは終始“イデデ、、、”えーん



帰路の途中でトキ保護センターに寄り道照れ


トキって

常にこういう色合いだと思ってたんだけど



いわゆる“トキ色”の期間の方が

短いんだとかびっくり

知らなかった〜びっくりびっくり




月曜日に病院へキョロキョロ

『折れてはいないですね!』


坐骨の打撲って事で湿布を処方されて

『じゃあ数日で治る!』と思ってたら

2週間ほど痛かった笑い泣き

3週間ほどで多少の違和感位に復活爆笑


『折れて“は”いない』と言われたけど

『ヒビが入ってはいない』

と言われたわけじゃない、、ねキョロキョロ

坐骨骨折経験者の白馬の方曰く
『ヒビは分かりにくいらしいから』
との事キョロキョロ

来年の自分へ口笛
2022年9月下旬は軽い肉離れ
2023年は坐骨にヒビ入った疑惑
『9月末は気を付けろ!』