オッサンという言葉に嫌悪感を持たれる人もあるかもしれないが、「どっから見ても普通のオッサン」と相方は自分のことを言う。
性別、年齢的には確かに間違いなくオッサン。
「庶民感覚を持った本当の庶民」という意味で「普通」のオッサン。
「オッサン」では失礼だから「オッチャン」とするが、しかしこの「オッチャン」はただ者ではない。
子どもたちに
「お父さんって普通のオッチャンなん?」
と聞いてみると
「家にいるときはけっこう普通のオッチャン、でも働き方がスーパー。全然普通じゃない」とのこと。
確かにあんなに人前でしゃべりまくれる人、あんまりそこらにいない。スーパー。
このオッチャンの感性はみずみずしく爽やか。かつての高校球児は40年後も変わらず爽やかに口角を上げて笑う。
ここに「爽やかなオッサンという形容矛盾」が生まれる。
京都市長選2020。
まっとうな市政をめざして爽やかな普通のオッサンが、立つ。
これは京都市長選に出馬を表明している福山和人弁護士のパートナーおかねともこ(イラストレーター)が、「家族の目から見たふくちゃん」を綴ったエッセイです。
2018年府知事選のときの「ふくふく家族」と同様、リラックスしてお楽しみください。
前回のシリーズはこちら→http://www.fukuyamakazuhito.jp/fukufukufamily

