夫は部屋を片付けたい。
小学生の息子は工作好きで、
我々にはガラクタとしか言いようのないモノを部屋のアチコチにしまい込んでいる。
「Kちゃん、これゴミ?もの?」
「もの!」
「え~?!」
際限がないので、心を鬼にして、捨てようと思うが、なかなか難しい。
例えば、紙を切って作った一反木綿の瓶詰めを見つけたときは、そのあまりの可愛らしさに、思わず、本棚の奥に隠し直した。夫はまだ見つけてない。
これは京都市長選に出馬を表明している福山和人弁護士のパートナーおかねともこ(イラストレーター)が、「家族の目から見たふくちゃん」を綴ったエッセイです。
2018年府知事選のときの「ふくふく家族」と同様、リラックスしてお楽しみください。
前回のシリーズはこちら→

