先日、同僚からこんな質問をされました。
「Yuzyちゃんは、3DS持っている?」
…3DS。
ゲームを指すものだということは分かりましたが、どういったもの
持っていないと答えると、さらに質問が・・・。
「欲しがらない?」
うーん…。
欲しがっているのかもしれませんが、それもよく分からず(笑)。
でも、確かに以前お友達がお誕生日にゲームを買ってもらったこと
「じゃあ、Yuzyもお誕生日プレゼント、ゲームにする?」
と伝えると、結局もっと欲しいものがあり、そこには辿り着
同僚のお子さんは娘よりも1つ年上。ゲームのしすぎが、
そんな話を聞きながら、ふと感じたのは「自由の中の不自由」でし
きっと、モンテッソーリ教育と出合っていなければ、そんな風には
まさにこのお友達とは逆の状況です。
ルールの中に
このルールがないと、子どもたちは自分の欲求をどうコントロール
我が家のゲームのルールは1日10分。
といっても、彼女はゲーム機は持っていないので、iPadにある
でも、ゲームをする前に母に断る必要もなければ、「やめなさい」
ただ、タイマーをセットして10分遊ぶ。
それだけです。もっとやり
また年齢が上がれば分かりませんが、現段階では、この「1日10
もちろん上手くいくことばかりではありませんが、我が家の子育て
いつも子育てのヒントばかりをいただく同僚に、参考になればとシ
何か解決の糸口になればいいのですが・・・。
ご訪問、誠にありがとうございます