ちょっぴりヒントを見せてくれました(笑)。
娘がプレゼントしてくれたカーネーション。実はちょっとしたトラブルがありました。ちょうどランチのタイミングでいただいたこのカーネーション。テーブルセッティングも終わってるし、早く食べないと冷めてしまうし・・・。
と、「わ〜きれいね!ありがとう」と有り難くいただいたのです。口数少ないまま、パスタを淡々と口に運ぶ娘。デザート時間になっても、いまいちテンションがおかしい。
理由を問いただすと急にしくしく。
すると母の反応が薄かったと(笑)。
「すごくきれい!」でなく、「きれい」しか言わなかったと^^;
しかも、1回しか言わなかったと。
あー、子どもは敏感だなぁと思った瞬間でした。
何気ない言葉を、そんな風に捉えるのだと、また娘から一つ教わりました。
日頃、際限なしに口から出てくるままに使っている「言葉」。
平均1日2万とも言われる言葉の中のたった一つでも、もし娘を傷付けることがあるのだとしたら、もっと言葉を感情を大切にしなければならないと痛感しました。
出来上がったのはキーチェーン!
落としても分かるように鈴付きです^^
ありがとう、Yuzy!!
ずっとずっと大切にするね♡