博士課程の夏学期が始まり、気づけばもう半分。
毎週のテストに向けて、1回の授業が終わるたびに、とんでもない量のハンドアウトとノートが出来上がります。
以前は、それらをただファイリングしていただけだったのですが、今は少しの時間でもすぐに見返せるように、持ち運べる量だけをファイリングし、冊数は増えてしまうものの、常に持ち歩くようにしています。
手法は、娘の幼児期によく行っていた、穴あけパンチを使ったこちらの方法。
今学期は、アメリカの博士課程に入学してからずっと授業登録を避けてきた、統計のクラスを受講しています![]()
学部時代にも、留学1学期目だったこともあり、ペーパー地獄のクラスよりも、数的知識が必要な統計の方が単位を取りやすいのではないかと目論み、授業登録をしたことがありました。ところが実際には、言語の問題というよりも、概念そのものが理解できず、かなり苦しんだ記憶があります(笑)。
そんな苦い記憶があるからこそ、大人になった今、この苦手意識を少しでもなくしたいと思い、まずは和書の入門書を読むところからスタートしました。幸い、同じプログラムに在籍する学生たちからの評判がとてもよい教授の授業を受けることができているため、母の理解力では到底追いつかないような内容にも、なんとかギリギリついていけています![]()
子育て、仕事、学生という3足の草鞋を背負っている今。
自分が18歳の頃には気づかなかったけれど、ただ「大学生でいること」だけに集中できたあの頃は、なんと恵まれた境遇だったのだろうと感じています。
でもそれと同時に、高校生の娘を持つ母親でありながら、この年齢になってもまだ、自分の好きな学問に打ち込むことができることも、言葉では言い尽くせないほど幸せなことだと感じています。
娘が大学受験のために一生懸命机に向かう姿は、母にとって何よりも尊く感じられます。
そして、勉強から少し解放された時間に、お友達とリラックスすることも、同じくらい必要な時間なのだと感じます。
どこか今、娘と同じように「学ぶこと」と向き合っているからこそ、以前よりも深く理解できるものがある。その感覚は、母にとって何にも代えがたいものだと感じています。
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そんな中、前回ご紹介した、あきる野モンテッソーリスクールの校長を務められる、あべようこ先生による素晴らしい体験イベントのニュースが飛び込んできました。
その名も、
「大人のためのモンテッソーリエレメンタリー体験イベント」。
“小学生のためのモンテッソーリ教育”を、大人が実際に体験できる特別講座が開催されます。
講座のお申し込みは5月31日よりスタート。詳細は、下記のリンクよりご確認ください。
きっとこのイベントに参加された方は、「自分もモンテッソーリ小学校に通いたかった」と、心から感じられるのではないかと思います。
モンテッソーリのエレメンタリーは、子どもたちにただ知識を与えるものではなく、世界のつながりや、人類の歩み、そして自分自身がこの世界の一部であることに気づかせてくれる、本当に奥深い教育だと感じています。
一人でも多くの方が、モンテッソーリのエレメンタリーの豊かで素晴らしい世界を体験されることを、心より願っています![]()
ご訪問、誠にありがとうございます


















