アサヒる受賞の朝日新聞社に表彰状を授与を決行! 投票数でアサヒる圧倒数!
返事がこない! 一向にこない! これは無視されてる可能性あると、深水氏は再度ファクスを送信。しかし、都合が悪いのか年末で忙しいのか理由はわからないが、完全無視。大賞をせっかくもらったのに拒否するとは、すごい態度である。まあ、「アサヒる」はもともと捏造を意味する言葉であり、ネガティブな意味を持っているので仕方ないといえば仕方ないのだが……。そこで、この大賞の企画者である深水氏に取材をしてみた。
http://news.livedoor.com/article/detail/3449020/
朝日新聞の「読者信頼度」が3位に転落
朝日の「信頼度」が、日経と読売に初めて負け、3位に急降下した。読売との販売競争や日経とのスクープ合戦に負けても、その言い訳は必ずといっていいほど「読者の信頼は朝日が一番」だっただけに、傷は深い。
「新聞読者基本調査」で社外秘扱いとなっているデータから明らかになったもので、同調査は2007年2月に朝日が外部に依頼して実施。15歳以上の9千人を対象とし、約4900人が回答した。
「信頼できる会社か」「信頼できる新聞か」という二つの質問に対しては、30代では両項目で日経と読売に敗れた。
20代、40代、50代でもトップは日経。60代や70代以上では朝日が首位を守るが、ばりばり働いている若・壮年層からあまり信頼されていないことになる。
「3位ショック」より深刻なのは02年との比較だ。年齢を細分化して5歳刻みで02年と比較した結果、朝日は15~19歳、20~24歳で信頼度は上昇したが、残りの10の年齢層では大きく落ち込んだ。
これに対し、日経は九つの層で上昇、読売も30~34歳など四つの層でアップした。落ち込みの度合いは朝日が最も大きかった。
この原因は何か。「長野総局虚偽メモ事件」など相次ぐ不祥事でブランドイメージが傷ついたとの見方もある。が、より大きな理由は就職活動の時期に日経を読む大学生が社会人になっても日経の購読を続けていることではないか。
社内では「問題はコンテンツ力の低下だ。街ダネも含めて共感を得られない記事が多い」(中堅記者)と、他人事のように語られ、危機感はさしてないらしい。このままでは、ますます読者の朝日離れが進みそうだ。
http://news.goo.ne.jp/article/facta/business/20071228-02-00-facta.html
「11万人」集会 誤報指摘の公開質問状にマスコミ7社が回答
沖縄戦の集団自決をめぐる教科書検定を批判する9月の沖縄県民大会の参加者について、誇大な「11万人」説が独り歩きしている問題を憂慮する「マスコミの誤報を正す会」(加瀬英明代表)は28日、国会内で記者会見を開いた。会は報道16社に送付した公開質問状への回答結果を公表。それによると回答したのは産経、朝日、毎日、読売、東京の各紙と共同通信、NHKの7社。日経新聞や時事通信、沖縄の地元2紙、在京の民放各社は回答しなかった。
質問内容は東京の警備会社による調査で、実際の参加者が2万人以下との結果が出たことを踏まえたものでね(1)警備会社の調査に関する見解(2)11万人参加報道の訂正をする意思の有無-など。これに対し、産経と読売はコラムや検証記事で警備会社の調査を紹介し、11万人説への疑問や問題性を指摘したと回答した。一方、残る5社は主催者発表を基に参加者を「11万人」と報じたとしただけで、個別の質問項目に回答しなかった。
メンバーの藤岡信勝拓殖大教授は会見で「11万人報道がなければ、今回の教科書の『再検定』はなかった」と指摘。会では1月中にホームページを設置、マスコミの誤報を検証していく方針だ。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/071229/edc0712290046000-n1.htm
自分たちの主張に都合が悪い事実を報道しないのは、報道の自由と言いません。
事実の隠蔽。
よくもまあ、マスコミは食品偽装を叩けるよな。
