蕎麦屋さんと言えば寡黙で自分の仕事に没頭してるような。
どちらかと言えば陰キャな御主人が経営してることが多いように思うのですが。
人間のキャラはともかく
店の雰囲気自体がどこか湿っぽい陰鬱な空気に支配されてると。
どれだけ素晴らしい商品を提供したとしても
なかなか結果には繋がらないですよね。
逆に言えば店の空気を陽キャに設定できたなら
中の人間は陰キャのほうがメリハリが付いて味が出てくるという。
結局は兎にも角にも店は清潔感を保って簡潔に明るく
爽やかな雰囲気を維持することが不可欠ということ。
もちろん明るいをはき違えてケバケバしいとかは論外ですけど
そんなことを感じた須磨の陰キャな雰囲気だった蕎麦屋さんの話です↓