どんなに美味しい料理を作ろうとも。
どんなに素晴らしい箱を用意しようとも。
どんなに真心のこもったサービスで応えても。
一つだけ敵わない絶対的な存在があります。
それが・・・
色
いわゆる色仕掛というやつですね。
人間だけに限らずあらゆる生物は異性との交流で子孫を残す。
という本能がインプットされてますので。
娯楽としての食事やエンターテイメントが本能である性欲に負けてしまうのは至極当たり前の話なのですね。
当然飲食の世界でも異性のお客さんに自分の性を意識させられるかどうか?
が重要な営業戦略になることもあるのですね。
もちろんその本能に年齢の多少は関係ありません
そんなことを感じた男性客ばかりの大阪の蕎麦屋さんの話です→https://ameblo.jp/monomi-soba/