蕎ばログ

蕎ばログ

蕎麦屋が蕎麦屋を食べ歩く。一般人とは異なる同業者としての視点でシビアに鋭くタブーに突っ込みます。
技術や味云々よりも料理や蕎麦に対する信念、哲学、お客様への配慮等そういった方面から観察したいと思います。


2020・7月訪問

沼津から富士山麓に向かった裾野市の山中。
コロナ禍で昼過ぎにも関わらず広々とした駐車場にはかなりの先客が。
 

 

これはちょっと待つかもなと入り口に向かってみると。


 

混雑回避のため電話予約の上車でお待ちくださいと。
これなかなか良いシステムですね。
近辺散策することも可能だし。


 

店頭で電話してみると

一人なら待合室でどうぞとのことで。
 


 

この待合室がなかなかに楽しい。


 

予想に反して10分ほどで着席。
ざっとメニューを確認して。


 

 

 

さっき沼津で食べたばかりなので。
鴨の燻製と。


 

北海道産キタワセ微粉繋ぎ入り田舎蕎麦。


 

風味も香りもそこそこ引き出てるのですがいかんせん。

太すぎて顎が疲れる

何度も噛み締めないと消化しないので必然的にアミラーゼ効果で甘味も際立つという利点はありますが。
なるほど大根おろしがデフォで添えられてるわけだ。


 

ところで待合室で待ってる時に電話なしで飛び込んで来られたお客さんがおられたのですが30分待つと言われて。

え~そんなに待つのお
次予定あるのにどうしよ~

とごねてたら店の人が

次予定あるならそちら行かれたほうがいいですよ。
途中ですぐに食べられる店で済ませたら?

みたいなやり取り
どっちもどっちやな笑


 

ちなみに普段はこれらの産地で十割生粉打ちも用意されてるらしいのですが。

コロナの影響で今は用意できない

とのこと。

 


 

それってほんとは玄蕎麦の管理が悪くて夏場は十割で繋がらないってことじゃない・・・

なんでもかんでもコロナのせいにするのはどうかなにやり

 

 

蕎仙坊

静岡県裾野市須山1737

https://www.kyozanbo.com/