バンコクの夜市は食べるものなし | 注文の多い蕎麦店

注文の多い蕎麦店

人間は何を食べて命を繋いできたのか?
純粋に生きるための料理を実践し
自然に回帰することで
人間本来の生活を取り戻します。



特にここも感じることもなくシズシズと後にしてまた船に乗って昼御飯でも・・・


と思ったら財布の中に300バーツ約1000円しかない!中学生か!!


ラスト1日残してさすがに300バーツでは心細いのでBTSに乗って一旦宿に戻り。


ちなみにBTSやMRTの切符は自販機でも買えます(BTSはコイン専用)
発音に自信があるなら窓口の方が断然楽です。


帰りの日本の旅費のために置いておいたなけなしのお金を換金することに。
また日本で戻さないと。


そしてまたBTSでアソークに向かって。
この前タイ在住の子のブログで知った焼き肉店へ。


あまりに喉が乾いたので昼から生小100バーツ約340円(サーバー掃除してないのか回転してないのか微かに発酵臭がする)


ロースとカルビ(合わせて150gくらい)とご飯、冷奴、キムチ、サラダ、スープ、デザートが付いたランチセットが何と200バーツ約680円と。


日本ではもう食べられなくなった生ユッケ300バーツ約1000円。

これに消費税がついて630バーツ約2000円強。
ランチだけならかなりまともな焼き肉が1000円以内で食べられます。
ただね・・・


ここ最近新しい2号店出されたらしくて
昼2時半という中途半端な時間でしたけどまさかの僕客一人。

しかも従業員が10人くらいいて唄歌ってたり普通に雑談してたりじっとこっちを観察しながら皿を下げるタイミングを見計らってたり・・・

落ち着いて食えるか!ヤマダ電機か!!

ってまあお腹もいっぱいになったしほろ酔い気分でちょっと宿で休憩してから。


今度はBTSとMRTを乗り継いで・・・


また来ちゃいました。


タイの晩餐(ぼっちだけど)はここで最後です。


と言いながらやっぱり食べるものがない。
前はお腹いっぱいだからかな?と思ってたんですけどどうやら違ったんですね。
ただ単に。


食べるべきものがなかったから
食欲がわかなかったんですねショボーン
写真枠がいっぱいになったのでパート4へ
えまだ続くの笑