タイの公共機関は人情が通じた | 注文の多い蕎麦店

注文の多い蕎麦店

人間は何を食べて命を繋いできたのか?
純粋に生きるための料理を実践し
自然に回帰することで
人間本来の生活を取り戻します。




結局ここでは何も食べずに土産を入れる鞄だけ買ってそっと帰りましたとさ。


そしてまたMRTに乗って改札を出ようとしたときのことです。
改札口にコインを投入したのにまた扉が開かない!
また後ろには沢山行列が出来てるし何でまた僕だけ・・・
とは思ったんですが今度は冷静に駅員らしき人にコイン入れたけど扉が開かない!
っていうのを英語でまくし立ててたら・・・

OKOKと普通に通してくれました。

所詮タイの技術です。
恐らくこういうことが結構あるのでしょう。
旅の前半でごり押ししてた中国人の例が参考になりました。
日本人なら自分に非がなくとも下手に出てしまうのでしょうが海外では何事も中国方式が物を言います。
強気でいきましょう。

そして宿の近くの屋台で最後の晩餐。
英語でローストダックwithライスを頼んだら・・・


謎のタレがかかった焼豚ライスがでてきました。
わからんならメニュー英語で書くなよ照れ


ちなみに何故最後の最後でこんなにもだらだら長い文になってしまったかというと。

隣の香港人のおじいちゃんが気管支が悪いのか横になると咳が止まらないようで
一晩中ゴホゴホウエッウエッやってられるんですね。

しかもようやく寝付かれたと思ったら咽鼻の粘膜も炎症してるのでしょう今度は
ガオォガオォバオォバオォといびきが・・・

おちおち寝てられるかい!

まあ飛行機で寝るからいいけどショボーン