国際免許もタイで原付は乗れない | 注文の多い蕎麦店

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朝一でお祈りを済ませ。
朝御飯代わりに近くのカオソーイ屋で豚のナギュローを40バーツ約130円。


上に乗ってるのはこっちのこんにゃくです。
日本で食べる台湾ラーメンみたいな感じ(食べたことないけど)


だいたいこんな薬味がついてきます。
赤玉葱のぶつ切りとライムと高菜の塩漬け。


バスの時間まで特に予定はないのですがあまり遠出もできないし・・・
ということで街をぶらぶら。
次は国際免許取ってバイク借りようかな。

ちなみにタイでは自動二輪の定義が日本と異なるのでいわゆる原付バイクでも二輪の国際免許が必要になります。
日本なら中型二輪免許というやつですね。
チェンマイやチェンライの地方都市ならレンタル屋もとにかくお金が欲しいので国際免許がなくとも貸してはくれるのですが。
まるで通り雨かのように突然行われる警察の免許狩りに出くわしてしまったらもちろん罰金が必要です(点数制度はないので免許に傷はつかない)


これが昔の時計塔。
今のと比べると可哀想なほどの貧相さ。


ワットクランワン。


何か可愛い。


途中見かけた公園。


いわゆるきもかわ。


これまたきもかわ。


ワットスリキード。


このケリーエクスプレスという宅配業者がタイの配送システムを崩壊に導きそうです。
いわゆるアマゾンみたいな感じ。
どんなド田舎にも届けてくれるらしい。


ワットチェタワン。


タイ人も細かい作業が得意です。
それにしてもタイ旅行終盤にきて普通にタイ人が話しかけてくるようになりました。
もちろんサワディカップとコープンカップ以外は喋れませんけど。


ラーン王像。
写真枠がいっぱいになったのでパート2へ。