タイ王国最北の都チェンライ | 注文の多い蕎麦店

注文の多い蕎麦店

人間は何を食べて命を繋いできたのか?
純粋に生きるための料理を実践し
自然に回帰することで
人間本来の生活を取り戻します。



体調に少し不安はありましたが(上から下から水が出っぱなし)
朝一でチェンライ行き敢行です。
やはり予想通りクーラーガンガンの冷蔵バスです。


ここチェンライも県外発着のバスは辺鄙な場所に止まりますのでまたソンテウに乗り換えて・・・
っと思ったら早く着きすぎて待機ソンテウが1台もいない。


クーラーで身体も縮こまっていたのでぶらぶら散歩がてら市街地まで歩いていくことに(ちなみにバスターミナル2から市街中心部まで4㎞ほどあります)


ワットパクライ。


何かかわいい。


そして宿到着。
手作り感満載の可愛らしいゲストハウスです。


3泊で1350バーツ約4600円。
完全に体調を戻すために半日ほど何も食わず横になってたら何とか歩けるくらいには回復したので。


ワットジェヨッド。


チェンライ名物の時計台。


地元民で賑わうローカル市場。


チェンマイに比べても安いです。


ワットムンマン。


何か可愛い。


そしてバスターミナル横のナイトバザールへ。
ここでチェンライで蕎麦を栽培されてる井上さんと合流。
噂には聞いてましたが年齢を感じさせない活力溢れるお方です。


撲のイメージではタイ在住日本人は年金頼りに細々と毎日を食い繋いでる。
みたいな人が多いのかな?って感じてただけにイメージを覆すほどのみなぎるバイタリティーに少し圧倒されるほどでした。
今日か明日現地の(井上さんの農場はチェンライから北へ30㎞のメーチャンというところ)農場や製粉作業見せてもらう予定です。
体調が安定してればの話ですけどショボーン