子ども支援を決して大人のマーケットにしてはいけない… | 保険は売らない!保険を使わない本当の幸せな人生を提供する 物部高志のブログ

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少子化対策の財源として

公的医療保険に上乗せして微収する

子ども・子育て支援金を政府が発表しました




「子ども・子育て支援金」




というネーミングは

反対しにくくていいですね…しょんぼり




子に過ぎたる宝なし




子どもは国家にとどまらず

人類にとって宝である




その子どものために

微収するのならなんらかまわない





しかし…




それが本当に子どものために

使われるのかは不安




子育てに「小1の壁」がある

というニュースを見た




子どもが小学生に上がると

通学時間が遅くなるので

親の仕事に影響が出るという




親の仕事に合わせて登校して

校門の前で待っている子もいるみたい




その中でインタビューに

答えていた人が…





保育園だと朝6時半から19時まで

預かってもらえると…




フルで登園したら12時間半…





子どものために仕事をしているといっても

その子どもが犠牲になっている気がする





今の子ども支援の多くは

親への支援ではないでしょうか…





本当に子どものことを考えた

支援になっているのだろうか




子ども支援金は親ではなく

子どもに向かうことを願う真顔




今日も1日安全運転を

加害者を1人でも少なくするために



今日もありがとうございます😊



本日の屋島

無事故無違反100日



No.1613



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「家族の次の存在に…」

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