今日は大晦日。
今年も後わずになりました。
それで忘れてはいけない
今年の振り返りをしたいと思います。
私は毎年
漢字一文字でその年を表しています。
今年の初めに立てた目標の漢字は
自分が今できる精一杯の力を出して
挑んでいこうと思って
『挑』しました。
振り返りってみると別の意味での『挑』で
自分の限界を突破して挑戦した年でした。
それは自分の直観を信じて
1人での大分行きを決行したことで
インナーチャイルドが
暴れたことでの気づきからの癒し
そして自分の概念が崩壊し
何か吹っ切れたことで腹が据わり
新たなことに挑むことができています。
そしてもうひとつ夏の網地島での
自分自身の変化と息子のチャレンジが
私に大きな力をくれました。
それであたらためて
振り返ってみての漢字は
『放』でした。
自分自身の土台の部分
本当の自分の姿
自分がどういう人間か知り
自分の生まれ持った強みが浮き彫りになり
理想の姿を思い描きながら
いらないものを手放したことで
自分で勝負しようと思えてます。
そこから来年の漢字は
『活』
自分がこれまで生きてきた
あらゆる経験やスキルを
来年はもっと活かして
いきたい想いが強いです。
未来を担う子どもたちのために
親と子を繋げるお手伝いを
したいと思っています。
来年はこの色でいきます。
今年もたくさんの方達との出会いがあり
それは私にとって
かけがえないものになりました。
そしていつも応援してくれ方達がいるから
今年もマイペースですが進めています。
そしてたくさんの親子との関わりが
私の原動力になっています。
そしてこのブログを読んで
頂いている方達にも感謝しています。
今年一年ありがとうございました。
皆様良いお年をお迎えください。
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