レッスン0:「知っているとできるは違う」のその先
レッスン0の最初で西田さんがこうおっしゃっています。
セミナー受講時に気をつけて欲しい事。
もうそれは知っているよ、もっと新しい事を教えてくれないかな、という顔をして腕組みをしている人
⇒知っているだけであってできているかどうかは別の話。
その話ができているかどうかという観点で聞く事。
ここまでは知っているとできるは違うという良く聞く話。
しかし更に
もう出来ているとか、やった事があるよというような顔をしている人
⇒これも同じく、自分が意図して意識して『再現性』があるのかどうかという観点で
聞いてみて欲しい。
これには何度聞いても「はっ」とさせられます。
『再現性があるかどうか』という観点は、
ただ受講する→やってみる
という流れだけではなく、
「仕組み化」
「仮説ー検証」
という意識が必要になってきますね。
失敗した時に人は反省をしますが、
「反省」とは悪かった時や失敗した時にだけするものではなく、
上手くいった時に、
「何故うまくいったのか?」と反省する事も必要だと思いました。
この上手くいった時の反省(検証)が仕組み化を実現し
それが再現性につながるのだと思います。
相対の中で自分を知る

いきなり昨日とは逆の話題ですが

寒いがあるから暑いがわかる。
低いがあるから高いがわかる。
遅いがあるから早いがわかる。
醜いがあるから美しいがわかる。
不味いがあるから美味しいがわかる。
貧しいがあるから金持ちがわかる。
嫌いがあるから好きがわかる。
不快があるから快がわかる。
他人がいるから自分がわかる。
自己の存在は外界との相対の中にある。
相対があるから、絶対がわかると思います。
昨日書いた自分の核は、恐らく自分だけではわからないと思います。
捨てる物があってようやく大切な物がわかるのと同じで。
