思いついたことを行動に移す前に
かつまたです。
ふと思いついたことや、すぐにやろうと「たった今」思ったことを
ちょっと瞬間的に違うことをやってしまったばっかりに
「あれ?なんだったっけ? 忘れた!」
となってしまうことありますよね?
「あ”~!!! なんだっけっかぁ~!!??」
って悩んだ末に、思い出せない。
そしてしばらくして
「あ! そうそう」
と思い出す。
でも、その思い出すまでの時間がもったいないし、無駄ですよね。
どんどん色んな情報が入り続けますから
思いついたことを、すぐにやるからと気を抜いていると
違うことに取って代わられて忘れてしまいます。
こんな時は、思いついたものは、すぐに付箋に書きましょう!
まずはすぐに付箋に書く。
瞬間的に書くことです。
すると、やっぱり「あ、忘れた」という自分になりますが、付箋に書いてありますので大丈夫。
タイムロスはありません。
すぐにやるとわかっているものでも、
「思いついた→付箋に書く→やる」をルーティーン化してしまうことです。
付箋1束100枚ですが、僕は1束を3日~1週間で消費します。
思いついたら書くを徹底しています。
すべて付箋という外部記憶媒体に任せて、それを元に行動しています。
すると、一度思いついたものは「覚えていなくていい」ですから、脳のエネルギー、リソースは使いませんね。
当然、考えて悩む時間も少ないわけです。
でも逆に付箋がないと「あれ???何するればいいの???」となりますけどね(笑)
かつまた
ふと思いついたことや、すぐにやろうと「たった今」思ったことを
ちょっと瞬間的に違うことをやってしまったばっかりに
「あれ?なんだったっけ? 忘れた!」
となってしまうことありますよね?
「あ”~!!! なんだっけっかぁ~!!??」
って悩んだ末に、思い出せない。
そしてしばらくして
「あ! そうそう」
と思い出す。
でも、その思い出すまでの時間がもったいないし、無駄ですよね。
どんどん色んな情報が入り続けますから
思いついたことを、すぐにやるからと気を抜いていると
違うことに取って代わられて忘れてしまいます。
こんな時は、思いついたものは、すぐに付箋に書きましょう!
まずはすぐに付箋に書く。
瞬間的に書くことです。
すると、やっぱり「あ、忘れた」という自分になりますが、付箋に書いてありますので大丈夫。
タイムロスはありません。
すぐにやるとわかっているものでも、
「思いついた→付箋に書く→やる」をルーティーン化してしまうことです。
付箋1束100枚ですが、僕は1束を3日~1週間で消費します。
思いついたら書くを徹底しています。
すべて付箋という外部記憶媒体に任せて、それを元に行動しています。
すると、一度思いついたものは「覚えていなくていい」ですから、脳のエネルギー、リソースは使いませんね。
当然、考えて悩む時間も少ないわけです。
でも逆に付箋がないと「あれ???何するればいいの???」となりますけどね(笑)
かつまた
今日の一番大事な仕事は何ですか?
かつまたです。
経営者でもサラリーマンでも誰でもにオススメしたいのは
朝一番にやることは、決めた目標につながる今日のタスク1個。
1つだけでもいいので、これをまずやることです。
自分のこと、自分との約束はついつい後回しにしてしまいがちですが
だからこそ、意識して、自分との約束を大事にする。
メールを見る前に、電話をする前に、まずは自分のタスクをやる。
もちろん緊急な時はその場の判断で、緊急なことをやればいいですが
意識しないとなかなかできないので、意識して自分のことをやる。
そうしてくださいね。
どうせ、人との約束は何が何でも守るんですから後回しです。
自分との約束を守ってあげてください。
■1人ビジネス経営者の約束は?
1人ビジネス経営者にとっての自分との約束は
やはり「粗利目標」が多いのではないでしょうか?
その粗利がなぜ必要なのか?の、ありたい姿が裏側に
張り付いているとは思いますが、やはり粗利目標でしょう。
そのありたい姿、粗利目標を達成するために
細分化されたプロセスは、手元の付箋に書かれていますか?
仕訳で後先順位をつけて
その目標につながった今日の付箋が手元にありますか?
でしたら朝一番にやるのは、そのタスクの中の1個です。
まずやる。
1人ビジネス経営者は、お金になることを優先して
(そうでないことは後先して)やりましょうね。
かつまた
経営者でもサラリーマンでも誰でもにオススメしたいのは
朝一番にやることは、決めた目標につながる今日のタスク1個。
1つだけでもいいので、これをまずやることです。
自分のこと、自分との約束はついつい後回しにしてしまいがちですが
だからこそ、意識して、自分との約束を大事にする。
メールを見る前に、電話をする前に、まずは自分のタスクをやる。
もちろん緊急な時はその場の判断で、緊急なことをやればいいですが
意識しないとなかなかできないので、意識して自分のことをやる。
そうしてくださいね。
どうせ、人との約束は何が何でも守るんですから後回しです。
自分との約束を守ってあげてください。
■1人ビジネス経営者の約束は?
1人ビジネス経営者にとっての自分との約束は
やはり「粗利目標」が多いのではないでしょうか?
その粗利がなぜ必要なのか?の、ありたい姿が裏側に
張り付いているとは思いますが、やはり粗利目標でしょう。
そのありたい姿、粗利目標を達成するために
細分化されたプロセスは、手元の付箋に書かれていますか?
仕訳で後先順位をつけて
その目標につながった今日の付箋が手元にありますか?
でしたら朝一番にやるのは、そのタスクの中の1個です。
まずやる。
1人ビジネス経営者は、お金になることを優先して
(そうでないことは後先して)やりましょうね。
かつまた
経営者は除外せよ
かつまたです。
普通のサラリーマンは言われたことをやる。
優秀なサラリーマンは、自ら考え、言われること以上のことをやる。
でも、どんなに優秀でも、経営者と同じ立場にはなりませんよね。
経営者は、経営をする者ですから、お伺いを立てることなく、どんなに小さくても「意思決定」を自分でする。
特に、1人ビジネス経営者は、すべての意思決定は、ほぼほぼ自分です。
意見を聞いたり、アドバイスを貰うことはあっても最終的に決断するのは自分ですね。
となると、あまり色々と情報を目移りさせると、意思決定に迷いが生じてきます。
かと言って、視野狭窄だと意思決定の根拠が弱くなる可能性がある。
どうしたらいいのでしょうか?
これは、普段からインプットをしたものを、自分の価値観を基準として、選別・除外して残ったものから意思決定をする、ということになるでしょう。
色々な選択肢を知った上で、捨てて捨てて捨てる。(=除外する)
そして残ったものから、意思決定をしていく。
でも・・・「自分の価値観」とは何か?
それが簡単に分かれば苦労はしないですよね。
なぜならば自分の価値観とは、ほぼほぼ「思い込み」だからです。
ですから、「価値観は思い込みである」という前提に立って、自分の価値観が問われる現場に遭遇した時に、本当にこれは自分が持っている価値観なのだろうか?本当に?と自問自答するといいでしょう。
それが感情が揺さぶられるほど、自分の大事な価値観だとわかるかもしれませんし、あれ?別にそんなにこだわりないや、と違うことに気づくこともある。
そうやって、無思考に「自分の価値観はこれ」と思わずに、「思い込みかも?」という視点で見ていくと、意思決定の選択肢の除外の精度も上がってくると思います。
時間かかりますが、無思考・条件反射的で判断するよりはよっぽどいいでしょうね。
かつまた
普通のサラリーマンは言われたことをやる。
優秀なサラリーマンは、自ら考え、言われること以上のことをやる。
でも、どんなに優秀でも、経営者と同じ立場にはなりませんよね。
経営者は、経営をする者ですから、お伺いを立てることなく、どんなに小さくても「意思決定」を自分でする。
特に、1人ビジネス経営者は、すべての意思決定は、ほぼほぼ自分です。
意見を聞いたり、アドバイスを貰うことはあっても最終的に決断するのは自分ですね。
となると、あまり色々と情報を目移りさせると、意思決定に迷いが生じてきます。
かと言って、視野狭窄だと意思決定の根拠が弱くなる可能性がある。
どうしたらいいのでしょうか?
これは、普段からインプットをしたものを、自分の価値観を基準として、選別・除外して残ったものから意思決定をする、ということになるでしょう。
色々な選択肢を知った上で、捨てて捨てて捨てる。(=除外する)
そして残ったものから、意思決定をしていく。
でも・・・「自分の価値観」とは何か?
それが簡単に分かれば苦労はしないですよね。
なぜならば自分の価値観とは、ほぼほぼ「思い込み」だからです。
ですから、「価値観は思い込みである」という前提に立って、自分の価値観が問われる現場に遭遇した時に、本当にこれは自分が持っている価値観なのだろうか?本当に?と自問自答するといいでしょう。
それが感情が揺さぶられるほど、自分の大事な価値観だとわかるかもしれませんし、あれ?別にそんなにこだわりないや、と違うことに気づくこともある。
そうやって、無思考に「自分の価値観はこれ」と思わずに、「思い込みかも?」という視点で見ていくと、意思決定の選択肢の除外の精度も上がってくると思います。
時間かかりますが、無思考・条件反射的で判断するよりはよっぽどいいでしょうね。
かつまた