秘匿ぽかぽか。斜光が心地よく灯りを演出し、冬の無機質な部屋に温もりを与える。ある朝のひととき…ドラマが終わるとピコって…誰だろう?片手に取ったスマホ…待ち受けに羅列されたある暗号。誰にも判らない君のしるし。ただ僕にはわかるんだ…君のこころ。だから僕も直ぐに知らぬふりして送る暗号…そんな日々が愛しい。いつか…同じ場所で同じ時を刻みながらあれって…って。ゆっくり時を刻みたい。