Silent Voiceただいま…玄関先にちょこんと顔を傾けこちらを見つめる姿が。信頼の証し…聞こえない声で"にゃー"と鳴いている。その出来事から…いつかのあの日。ハッキリと聞こえたあなたのVoice何故か辿り着いたこの場所でゆっくりと流れゆく雲を眺め時空がゆっくりと流れだし一瞬、時が止まったときだった…あなたのこころに馳せながら時を共有する。いつでも拾える音例え、声に出さなくてもあなたのこころのVoice届いているから。