”自己肯定感の高い子どもの特徴【後編】” | こどもとの日々-毎日が最高-

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小学校1年生の行き渋りとコンプリメント、自信の力。ひーくんの保育園時代を振り返って、発達凸凹周りの子と少し違うことの受け入れ方。
ナリ心理学と出会い、わたしの思うことを書いています^ ^



はぁなさんのこちらの記事を読んで


この特徴がひーくんに当てはまっとるなー、なるほどなーと思ったのでリブログさせて頂きましたほっこり






記事の特徴を当てはめると


去年、年長のときのひーくん

①自分より下の子に優しいか
→優しいといえば優しい・・でも興味がないっていう方が大きいような・・近くにいてもすすんで面倒をみてあげる感じはない笑い泣き


②泣いてからの立ち直りが早いか
いつまでも泣いてるってことはないけど、それなりに気分を引きずっとたし、気持ちの切り替えで言うと遅いのかな?


③男の人と楽しく遊べるか
→これがまさしくその通りで、ひーくん男の人が苦手やった!美容師さんも男の人やといやがってたし、お友達のパパにも近づいて行かない!










ということで、年長時代のひーくんの自己肯定感は低めだったようです・・・ちーん・・・



でもその通りで、だから自信の水不足だったし行き渋りがあったんです・・泣











それで今

1年生のひーくん

①自分より下の子に優しいか
→優しい。めちゃくちゃ優しい。妹ちゃんのことを大事にしとるのがすごくわかる。


②泣いてからの立ち直りが早いか
確かに去年と比べて立ち直りが早くなったかも!いつまでもうじうじしとらんし、サッパリした性格だなって感じることもあるくらいびっくり


③男の人と楽しく遊べるか
遊べるようになってるびっくり学校の男の先生とも楽しく話もできてる。美容師さんも男の人でも大丈夫になっとる。















改めてこうやって比較してみると自己肯定感がすごく変わったのがわかるなーびっくりラブラブ




こんな変わってたんやなぁって感じれてうれしいニコニコ


自信の水をたくさん入れれたのもあるし、私自身が変わったことも大きいんじゃないかなって思うほっこり





前の私も子育てを一生懸命がんばってたけど、ちょっとやり方がわからなかった、知らなかっただけなんだなぁって


いまはその時の経験も大事やったなって感じるほっこり














はぁなさんの記事のおかげでこういうふうに変化が目に見える形で感じれて、なんかほんと頑張ったなぁぐすんラブラブってしみじみ思えたほっこりありがとうございます。







自己肯定感が低い、はそれだけの伸びしろを持っているほっこり子どものありのままを応援できる母親でありたいなぁって改めて思ったニコニコ

私ももっと自己肯定感を高めようにやり