だから”儲かる” ネット x リアル = ∞ 今の自分に+αをして稼ごう!! -23ページ目

だから”儲かる” ネット x リアル = ∞ 今の自分に+αをして稼ごう!!

ネットにしかないものはネットからリアルに、リアルにしかないものはリアルからネットに縦横無尽に渡り歩きましょう。
輸入販売を核にそれだけでは終わらない情報を発信。

こんにちは

野村です

今回は”腕時計の好み”について書きます。

先に書いておきますが、完全に私の趣味が入っています。


ちょっと先に疑問?

男性でも女声でも左手に付ける人と右手に付ける人がいますよね。

私は左手派なのですが、あれって好みだけなのかな?

指輪みたいな意味があるのだとしたら、調べてみようかと・・・


整いました!(古!)

なるほど

好みもあるようですが、以下の3つが要因みたいです
一般的には左手のようですが

・利き腕につけた方が使いやすい

・昔の自動巻きの時計は右利きの人は右腕を左腕よりも多く動かす。時計が止まらないようにです。

・右手の場合、手首を動かしたときにリューズの跡が腕に付きにくい。左腕だと手首を動かしたときにリューズが当たる。

・石原裕次郎がそうしていたから

などが見つかりました by知恵袋

私は、なんとなく左手にしたので、そういう意味ではどちらでもいいかも。
マウスやキーボードを使うときに右手だと邪魔というのもありますけど。

さて、私はダイバーズウオッチが好きです。

デザインでいうとごっつい奴ですかね。

色も好みがあります。

一番好きなのはこれかな~



青色がかっこいいのですよ。

まあ、いつか買いますよ!!

あとは、まあ、定番でオメガ スピードマスターとかも好きですが、

やはり青色のブライトリングがいいなー。

デジも好きですね。

MR.G とかでも、たまにおっと思うものがあったりします。

まあ、私の好みはさておき、腕時計は前回も書きましたが

クルマやカメラ以上に、存在が当たり前で、価値もピンきりですね。

個人的には成金時計にはしたくありませんが、ある程度のステータスとして、

時計にお金をかけるのはいいことではないかと思います。

もちろん、ある程度余裕ができてからで十分だと思いますが、

私も時計はステップアップしていきたいです。


次回はちょっと経済的な話で デフレなの?インフレなの?について書こうと思います


may peace prevail on earth!!
こんにちは

野村です

今回は”腕時計”について書きます。

よくよく考えてみると、これだけ技術的に進化しているにもかかわらず、

デザインも定番から革新的なものもあり、値段も100円から限度なしの商品ってありませんね

非常にベタな分析ですけど、以下の要因かと思います。

・人間のパーツ構成が変わっていないから、持ち運び易い方法の究極バージョンだから
(衣服、靴以外で常に体に直接つけるのってメガネくらいじゃないですか)

・人間にとって、およそ平等に与えられるものの1つに”時間”があり、そして、その確認に必要だから

・求められる機能の一番重要なものがただ1つ”時間”だから

でしょうか


センスのよしあしや価格の違いはあっても、求められる機能が明確なので、

腕時計をつけていることがかっこ悪いと考える人はいないでしょうね。

実は、腕時計って、付加機能を売りにしている機種が時代のトレンドを反映している気がします。

昔から思い出すと(今でも探せばあると思います)

・音楽再生機能

・TV視聴機能

・メール受信機能

・通信機能

・キャラクター商品

・電話機能


。。。etc

上記を見てもわかると思うのですが、実は時計に無理やり組み込まれていた機能は

ほぼ現在の携帯電話にそしてスマホで同じことをしています。

まあ、携帯よりも先に一度は製品がでていますけど。

先ほど記載した、要因がこんなふうに変わるのかもしれませんね

・人間のパーツ構成が変わっていないから、持ち運び易い方法の2次バージョンだから
(常に体に直接つけることはしないが、手元には必要)

・人間にとって、およそ平等に与えられるものの1つに”自分以外の相手”があり、そして、その確認に必要だから

・求められる機能の一番重要なものがただ1つ”相手との通信”だから


形は変えてもなくなることのない商品 それは、その理由がはっきりしているからだと思います。




次回はちょっと個人的な腕時計の好みについて書こうと思います


may peace prevail on earth!!
こんにちは

野村です

今回は”売り上げと粗利”について書きます。

タイトルは意味不明ですが、まあ、警告も含めての意味でつけました。

このタイトルにつられてきた方、すみません。

私がそれをしたわけではありません。

ただ、売上1000万円で釣られてきたのだとすると、この先も読んだほうがいいかもしれません。

とても当たり前なことを、当たり前に書きます。

売上:
企業 製品 商品 、あるいはサービス を販売、提供した対価として顧客から受け取った代金のこと。数量×単価 で表され、原則として販売や提供を行った段階で計上 される。一般的には年商…円というように表記される。

利益:
この売上高から費用 を引いた金額が利益 となる。

はい。終了です。

次回は、・・・ 刺されますよねw

リアルでもネットでも、非常に儲け話は多いです。

それは本当に成果のでるものから、限りなくブラックに近いものまでもう、腐るほどにあります。
というか、腐っています。。。

ここで、誰もが気をつけているのに、失敗してしまう1つの要因に

”売上だけを強調している” 情報
”費用に工数を含めない” 情報 

が多いと感じています。

当たり前の話パート2 
販売されている商品であなたよりも販売者が儲からない商品はない。

これは、あなたの買った金額単体での話ではありません。
あくまで商品として販売している全体に対しての話です。


”いまさらこんな話をするとは、やれやれ”と思われた方、すいません。いまさらでした。

でもね、冷静に考えてみましょう。

”儲かるぞ~~”という話を聞いた時、見た時に、とにかく金額や、売上をみませんでしたか?

自分の作業や、とられる時間や、手間、そのことによる影響範囲を無視しませんでしたか?

責めているわけではありません。

それは、販売者のコピーライティング力が高いからなので。


でも、一度冷静になって考えましょう。

スーパーで商品を購入したり、電気屋でレンジを買うのと異なり、情報やサービスは
リアルなものとしての価値をつけにくいです。

価値がつけにくいということは、価値の異なる人にとって、思い込みがすべてまかりとおりかねないところがります。言い値(イイねではないですよ)になっています。

実際に使う時間やベット必要な準備費用、それらをしっかり”費用”として見込んだ上で、

利益は”いつまでに””どれだけの費用を使って”できるのか

を考えましょう。

変な話、タイトルの内容は借金する能力(借りられるかどうかは別)さえあれば誰でもできます。

極論、1万円を5000円で売ればいいんですよね。
(本当にやったら捕まるかまおしれないのでやらないでください)

そんなことするわけないでしょう 、と思われるかもしれませんが

売上げだけを見ていると、手元に1度お金がくるので、儲かっているつもりになっちゃうんですよ。
借りているだけです。


結論:
売上げだけで騙されない!利益がいつまでにどれくらい得られるかを考える

情報やサービスは販売者の言い値の可能性がある。
利益観点からよく考える

こんな感じです。


次回は腕時計について書こうと思います


may peace prevail on earth!!