
ジェジュン「だから、好きだって言ってるじゃないか!」

ユチョン「なんだか彼女と揉めてるみたいだ」

チャンミン「2人とも、聞き耳をたてるなんてみっともないですよ」
ジュンス「そうだよ。そっとしてあげようよ」

ユチョン「なんだよ、ジュンス。いい子ぶっちゃって」

ジュンス「別に僕はいい子じゃないし…。こういうデリケートなことは、そっとしておいた方がいいと思うよ」

ジェジュン「え?なんだって?君と…どっちが好きかって?そんなの答えられないよ。……どうして?そんな、どうしてって言われても……ちょ、ちょっと待って!切らないで!もしもし?もしも~し?ああ~、もう面倒くさい!!」

ジェジュン「はあ…」

ユチョン「ジェジュン、どうした?」

ジェジュン「……振られちゃった。もう、いっつもこうなんだから、やんなっちゃうよ」
ユチョン「きっと彼女はジェジュンの運命の人なんかじゃなかったんだよ」

ジェジュン「そうかもね…はぁ」

ユチョン「…ところで、兄さん?」
ジェジュン「ん?何?」
ユチョン「なんで彼女に振られたの?」

ジェジュン「ちょっと、聞いてくれよ、ユチョン!」

ユチョン「うん(なんか、面白そう)。何でも相談してよ、ジェジュン」

ジェジュン「彼女さ、俺に自分とメンバー、どっちが大事かって聞くんだよ?」
ユチョン「それは…仕事と自分、どっちが大事かってこと?」
ジェジュン「そうじゃないよ。さっき俺が電話でユノの話をしたら、私とユノさんどっちが好きなのかって…」
ユチョン「……それで?ジェジュンはなんて答えたの?」
ジェジュン「答えられないって答えた」

ユチョン「(面白すぎる、この人)兄さん、そういう時はね、嘘でも君の方が好きだよって答えるもんでしょ」
ジェジュン「俺、嘘はつけないんだよ。俺にとってメンバーは特別なの!ほんっとに、好きなの!」
ユチョン「わ、わかったよ、ジェジュン(ユノがそんなに好きなんだね)」

ジェジュン「ユノ~!」

ユノ「な、なんだ?」

ジェジュン「俺、当分彼女はいらない。女って面倒くさいよ」
ユノ「そうか、そうか」

ユチョン「よかったね、ユノ」
ジュンス「まだ、チャンスはあるみたいだ」