冬の妖精が

微笑みかける

それでいいじゃないの

世の中なんて寒いものよ

冬の妖精が微笑みかける

貴女が美しいと

想っているものを

自分は良く知っている

だからそれでいいじゃない

そう言えば

春の妖精を

自分は知らない

YYC
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何度貴女の夢を見ただろう

その度に泣きながら眼を覚ました

もう隣に貴女が居ない

事を実感する

いつも傍に居るから

そう言った優しい笑顔

あれも夢だったのかなあ・・・・・

何度貴女の手を放しただろう

もう貴女から離れられなくなる

自分がいる

いつも味方だから

そう言って強く抱きしめた

あれは幻じゃなかった・・・

何度貴女に救われただろう

その度に笑顔を取り戻せて

もう貴女だけがいてくれれば

良いと思った

いつも見守っていて

そう言って見つめてくた瞳

あれは現実だったよね

もうすべて消えてしまった

まるで何もかも偽物だったかの様に・・・・

YYC
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揺れる木漏れ陽の下

仰いだ空は澄みきった

どこまでも続くこの空の下

あの街に貴女が居る

同じ空を同じ様に

見上げて居ると良いな

夢を追っていた筈なのに

貴女の居ないこの街は寂しくて

夢も締らめ他人任せの

道を歩き始める

貴女だけはずっと変わらないでいて

あの頃のまま生きて

貴女と居たあの街

懐かしい想い出が溢れている

貴女の傍に居る事よりも

夢を選んだ自分を

もう心から笑い合って

抱きしめ合う事も

貴女を何度も想って

強くなって  

 優しくなった

貴女はいけないけど

一人でも何とか生きてくるから

貴女だけはずっと

変わらないでいて

あの頃のまま生きて

貴女が居ないからもう

夢を追えないけど

貴女だけはずっと幸せでいて

夢を追いかけて生きていて

YYC
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夕暮れに壊れてしまった

果てない夢と砂の城

それが自分の全てだったのに

終わりはいつか訪れると

わかっていたくせに

立ちすくみ、

悲しんだ

あの日見た幻を

現実だと言いはる

波が優しく脈打つ中で

なぜあの城だけが

はかなく消えて行くんだろう

簡単に崩れてしまった

太陽が廻るのを

見つめながら

造った砂の城

青い空の声から

最後を知った瞬間に

波も止められないくせに

大切な思い出を流さないでと叫んだ

明日は静かに待っている海で

なぜあの城だけがすぐ消えていくんだろう

夕暮れに壊れてしまった

果てしない夢と砂の城

それが自分の全てだったのに

振り返り

訳もなくまた見てしまった

散りゆく夢と砂の城

ちっぽけでも

それが自分の全てだった

YYC
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$鬼瓦権蔵の心の叫び 言葉遊び

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ニュームーン/トワイライト・サーガ


前作は、少女ベラにヴァンパイアたちが次々と

襲いかかるという緊迫感があり、

少女の恋人となるエドワードでさえベラの

血に乾きを求める危ういバランスが堪らなかった。

ベラを取り巻く味方と敵の区分けが

はっきりしてしまった今作では、

幼なじみのジェイコブの異変と、

ベラとエドワードが織りなす現代版

「ロミオとジュリエット」的な展開が目玉だ。

なのに、のっけからベラの枕元に

「ロミオとジュリエット」

の本が置いてあるのには閉口した。

自分からネタバレするような演出を疑う。

本来であれば、ふたつの柱でぐいぐい引っ張り、

公開が決まっている次作へと

繋げる演出が必要なはずだが、

構成が散漫でしかもかったるい。

肝心の「ロミオとジュリエット」的な

終盤に行き着く過程がボケてしまっている。

途中で飽きてきた。

このクリス・ワイツという監督、

頓挫した「ライラの冒険」もそうだったが、

話の盛り上げ方が平坦で、

シリーズものには向かない気がする。

VFXも前作に劣る。

森の中のチェイス・シーンはそれなりに頑張っているが、

舞台となる町フォークスの自然の美しさが出ていない。

ヴァンパイアたちの顔も白塗りが目立つだけで、

前作のドキッとするような透明感がない。

なんでもないカットでさえ、

どれだけの手を加えたのだろうと感心したものだが、

今回は全篇を通してかなり手を抜いた感がある。

ベラの目の下の隈だけが目立った(VFXではなくメイクだが)。

アシュレイ・グリーン演じるアリスの

位置づけが高くなり、

前作で彼女に注目した御仁は堪能できる。

次回、第3章はまた監督が替わったようだが

(撮影済み)、

再び原作ファンではない我々でも

楽しめる作品にしてくれることを期待したい。

YYC








































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