夢から醒めて何度貴女の夢を見ただろうその度に泣きながら眼を覚ましたもう隣に貴女が居ない事を実感するいつも傍に居るからそう言った優しい笑顔あれも夢だったのかなあ・・・・・何度貴女の手を放しただろうもう貴女から離れられなくなる自分がいるいつも味方だからそう言って強く抱きしめたあれは幻じゃなかった・・・何度貴女に救われただろうその度に笑顔を取り戻せてもう貴女だけがいてくれれば良いと思ったいつも見守っていてそう言って見つめてくた瞳あれは現実だったよねもうすべて消えてしまったまるで何もかも偽物だったかの様に・・・・YYC