何度貴女の夢を見ただろう

その度に泣きながら眼を覚ました

もう隣に貴女が居ない

事を実感する

いつも傍に居るから

そう言った優しい笑顔

あれも夢だったのかなあ・・・・・

何度貴女の手を放しただろう

もう貴女から離れられなくなる

自分がいる

いつも味方だから

そう言って強く抱きしめた

あれは幻じゃなかった・・・

何度貴女に救われただろう

その度に笑顔を取り戻せて

もう貴女だけがいてくれれば

良いと思った

いつも見守っていて

そう言って見つめてくた瞳

あれは現実だったよね

もうすべて消えてしまった

まるで何もかも偽物だったかの様に・・・・

YYC
ペタしてね


ペタしてね



ペタしてね




ペタしてね



ペタしてね



ペタしてね



















ペタしてね

ペタしてね

ペタしてね

ペタしてね

ペタしてね

ペタしてね

ペタしてね

ペタしてね