クローリングモンキーのたわごと -59ページ目

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

ウォーキングの途中、
10羽くらいの群れが眼前の桜の枝に舞い降りました。
これから吹き出す新芽を貪っているのでしょうか。

1分ほど夢中で啄いて
またサッと飛び立って行きました。
まるで集団追い剥ぎのような動き。

目と鼻の先でカメラを向ける
私の存在は完全に無視してる様子。
小柄だけどけっこう豪胆な性格?

丸く小さい体に長い尾、
茶色の斑がアクセントの
スタイル抜群の鳥ですね。




散歩の途中、
数匹の猫たちが小径の潅木の下に
いつもたむろっている場所。
ファミリーでしょうね。

農作物の残渣捨て場が近いので
それを餌にして住み着いているんでしょう。

以前は近づく私の姿を見かけたら
サーっとハチの巣をつついたように
林の奥に逃げていったのですが、

最近、賞味期限をちょっと過ぎた煮干やチリメンを
あげるようになって、
撮影できるくらい近づけるようになり
少しなついてくれている気がします。

まず警戒しながら私の動きを遠巻きに観察して
餌を持っていそうだと
おもむろに近づいたり、ニャーと甘え声を出したり。

警戒心は解かず手から直接小魚は食べませんが、
餌を地面に置くと
最初は関心なさげなポーズをしながら
私が立ち去ってから
がっついて食べています。

BSプレミアムの番組
岩合光昭さんの世界ネコ歩きminiも
最近好きなプログラムになってきました。




スキー初滑り、
11月の神城断層の地震で少々心配もありましたが信州白馬へ。

初日は白馬乗鞍スキー場で滑走。

前夜の降雪で深雪の多い状況でしたが、
2頭のニホンカモシカがゲレンデに現れ
雪を一生懸命かき分けながら登っていく姿を
見て感激しました。

翌日は岩岳(白馬岩岳スノーフィールド)を訪ねました。

岩岳での滑走は20年ぶりくらいでしたが、
適度な斜度のロングコースが多く
シーズンスタートの足慣らしにぴったり、
リフト代も安め、雪質も上々で、コースも多く
魅力再発見しました。


南側のゲレンデから八方尾根方面

ゲレンデから八方尾根スキー場の方を眺め、
沢沿いを猿倉方面に続く谷間を目で追いかけて
秋の白馬岳の大雪渓の山行を回想しました。

里山の景色を眺めながらのんびり走る単線の電車旅。
豊橋からJR飯田線で1時間20分で湯谷温泉へ。
まずは鄙びた温泉街を散策。

駅に程近い踏切を渡って
乙女沢沿いの遊歩道を歩き
不動滝の下にある荒澤不動尊にお参りしました。

2日前の爆弾低気圧来週の折、雪が降ったようで
沢沿いの杉林の道は冷え込んで冬らしい佇まいでした。


木漏れ陽さす鳳来寺山の麓の散策路

宇連川に架かる吊り橋から湯谷大滝を眺めます。
この滝は人工物だそうで、
明治期に材木運搬のため岩を掘削して造ったようです。


宇連川の湯谷大滝

お昼は、温泉宿 「湯の風 HAZU」さんで
信州サーモンのお造り、焼き鮎、五平餅等が供されるコースを食し、

もうピークは過ぎていたものの紅葉を愛でながら
露天風呂で体を温めました。


宇連川が見下ろせるHAZUさんの露天風呂であったまる

飯田線は本数が少なく
駅で上りの待ち時間が長く少々湯冷めしましたが、
定刻とおり来た列車に乗り
里山に落ちてゆく夕陽を見ながら帰りました。

たまにはゆるりと電車旅いいものです。
愛知~静岡~信州伊那を走るJR飯田線。
いつか終点の辰野まで足を伸ばしてみたい。


近くの親水公園を歩いていたら、
落葉して黄色の木の実だけが僅かに残った枝に
停まっている野鳥の群れを発見。

観察しようと思いゆっくり接近したら
小ぶりな黄色っぽい体の雀に似た鳥たちが
10羽程さっと飛び去りました。
尾羽が短かったので多分マヒワの群れでしょう。

そんな中なぜか1羽だけ枝に残っていた鳥。
ライトブラウンのお腹にマヒワより
少し体も大きめ、尾が少し長めです。


柔らかな暖色を纏ったイメージのジョウビタキ


ジョウビタキのメスですね。
2~3mまでのところ迄近づいて撮影していたら
やっと羽ばたき去りました。
あまり人を怖がらない鳥のようです。

大陸から渡ってきて日本等で越冬し
繁殖期以外は単独で縄張りを持って生きてるようです。

来年の春暖かくなって大陸に戻るまでの間は
散歩の時また何度か彼女にお目にかかれるでしょう。