クローリングモンキーのたわごと -58ページ目

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

水路沿いの散歩道で見つけた
白い斑が目立つ鳥です。

繁殖期以外は雌雄問わず
個々に縄張りをもって生活するようです。

どれくらいのテリトリーで活動するのかは
わかりませんが、

100mくらいしか離れていない違う場所で
オス・メス其々の個体を見かけましたが、
寄り添っているのは目撃したことがありません。

今は其々のシマを守るご近所さんなのでしょうが、
春が来て繁殖シーズンになったら
仲良くなって物語が始まるでしょうか。


ジョウビタキ(雌)


ジョウビタキ(雄)
早足で歩いては立ち止まり、それを繰り返す姿を
街中でもよく見かけます。

近寄ったらチチっと鳴いて遠ざかりますが、
あまり人を怖がりませんね。

むしろ、カラスにも似た
人の生活を利用する逞しさが目に付きます。

ホテルの厨房の裏口や屋台の焼き鳥屋さん
の周りでウロウロしておこぼれを狙う姿が
印象深いです。

背中が黒色のセグロセキレイも街でよく見ます。

お腹の黄色が目立つキセキレイは
最近とんと見かけません。
昔は街にもいたような気がしますが、
今は湖や河川でしか見かけません。
もちろん焼き鳥屋さん周りでも見たことはありません。



公園の芝を歩くハクセキレイ
松の枝に停まっていた20cmくらいの体の鳥。

逆光だったので色が識別できず
最初はおおかたムクドリだろうと思って
撮影したのですが、

家に帰って画像を拡大してみると‥

頭部が大きく嘴も太く
全体に綺麗なベージュを基調とした
コーディネートのお洒落な装いの鳥でした。

野鳥図鑑で確認したところ、
スズメ目アトリ科のシメだと思われます。
嬉しい初めての出会いでした。



逆光でわかりにくいですが…たぶんシメです

発見したその場では鳥の種類がわからなくても
デジタル撮影だと画像を拡大してディテイルを確認でき

後からでも何という鳥か特定できるのが
新しい出会いの機会を与えてくれて楽しいものです。




街中の電線や街路樹に大量に集まっているのを見かけます。

里山より都市部の方が暖かく、また鷹など天敵も少ないので
集まってくるようです。

浜松市の中心部では以前から
糞害や騒音が問題になってますね。

先日久しぶりにDowntownに出かけたら
街路樹の枝に蛍光性の短冊がつけてあり、
スピーカーも設置されていました。

忌避音を流したり、忌避剤を散布したり
市の担当の方はいろいろ対策を打たれているようです。

都会のムクドリは人を怖がりませんが、
田舎のムクドリは人影を見たらサッと逃げて
なんかホッとします。


黄色の実を啄む椋鳥
鋪道を歩いていたら
キューブ状に綺麗に手入れされた生垣の中から
急に数羽の緑の鳥が飛び出してきました。

小さい体で動きは素早く
草木の中では保護色でまったく見つけられません。

街中で見かけることは多いですが、
なかなか撮影は難しい鳥ですね。

この日はたまたま
アロエの花の蜜を吸うのに夢中だったのでしょう。
食事中油断した瞬間がシャッターチャンス。

愛らしいオリーブ色の羽根と
目の周りのホワイトのメイクがCuteです。

季節問わず見かける気がしますが、
パステルカラーの体は
やはり春の訪れを感じさせます。
寒いけど、明日はもう立春。