飯田線で湯谷温泉へ | クローリングモンキーのたわごと

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諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

里山の景色を眺めながらのんびり走る単線の電車旅。
豊橋からJR飯田線で1時間20分で湯谷温泉へ。
まずは鄙びた温泉街を散策。

駅に程近い踏切を渡って
乙女沢沿いの遊歩道を歩き
不動滝の下にある荒澤不動尊にお参りしました。

2日前の爆弾低気圧来週の折、雪が降ったようで
沢沿いの杉林の道は冷え込んで冬らしい佇まいでした。


木漏れ陽さす鳳来寺山の麓の散策路

宇連川に架かる吊り橋から湯谷大滝を眺めます。
この滝は人工物だそうで、
明治期に材木運搬のため岩を掘削して造ったようです。


宇連川の湯谷大滝

お昼は、温泉宿 「湯の風 HAZU」さんで
信州サーモンのお造り、焼き鮎、五平餅等が供されるコースを食し、

もうピークは過ぎていたものの紅葉を愛でながら
露天風呂で体を温めました。


宇連川が見下ろせるHAZUさんの露天風呂であったまる

飯田線は本数が少なく
駅で上りの待ち時間が長く少々湯冷めしましたが、
定刻とおり来た列車に乗り
里山に落ちてゆく夕陽を見ながら帰りました。

たまにはゆるりと電車旅いいものです。
愛知~静岡~信州伊那を走るJR飯田線。
いつか終点の辰野まで足を伸ばしてみたい。