番付発表も終わり7月場所開幕はもうすぐ。
横綱稀勢の里は厳しいかと思われたが
怪我から回復、調整しながら復帰が叶いそう。
名古屋場所こそ4横綱揃っての対戦がみれそう。
そして、相性の良い名古屋場所で
日馬富士公平関の1年ぶりの優勝を期待します。
先場所は中盤までつけ入る隙のない磐石な取り口でしたが、
11日目 対御嶽海戦で反撃に出る刹那
軸足の土俵割れで土がつき、
対高安、豪栄道と最後の詰め甘く連日引き技に落ちて
悪い流れを止められないままで終わりましたから
悔しさをバネに全身全霊相撲で全勝優勝目指して欲しい。
ところで、ライブ観戦はなかなか難しい本場所ですが、
先場所から大相撲中継に使われ始めた
リモート操作のワイヤレスカメラは
マルチ視点で臨場感が伝って来ていいね!
特に、
低い等脚台形型とゆっくりタメのあるせり上がりが特徴の
日馬富士関の美しい不知火型土俵入りを
砂かぶり席目線のカメラがぬくローアングルビューは
クールの一言に尽きます。
横綱日馬富士土俵入り (From NHK-G)
幕内では最軽量クラスながら綱を張り
闘志あふれる相撲を魅せてくれる日馬富士関。
先場所私としてはファン冥利の感動もありました。
勝敗数も拮抗しお互いにスピードが武器の好敵手嘉風戦で、
つっぱり合いから俵外へ押し出した瞬間、
土俵下転落を防ぐべく両差しで相手を抱きとめた横綱。
これぞラグビーの対戦後のノーサイドスピリッツ!
フェアプレイ!…と拍手の嵐。TV前でパチパチ。
相撲ではなかなか見ない光景ではありますが、
礼節を重んじる伝統格闘技の精神性に留まらない
スポーツマンシップの原点を見た思いがして
公平ファンとしては、横綱に惚れ直すようなシーンでした。
夏場所7日目 …寄り切りと同時に嘉風関を抱く横綱 (From NHK-G)
持ち前のスピードと気迫に加え
類い希な運動能力を活かした対応力と冷静さを発揮し
一日一番勝ち星を積み重ねて突っ走る
公平関の姿がみえるぞ名古屋場所!
精神性は東の筆頭だと思っていつも応援しています。












