夏日の差し込むベランダで自家製梅干作りです。
健康維持に沢山の効能がある梅干。
私は特に夏の山歩きの行動食は断然梅干おにぎり主義!
暑い中の行動時の疲労回復
(運動に必要なエネルギーを生み出す糖分を
分解する過程で生成される乳酸が疲労の原因となるが、
クエン酸がこの乳酸を抑制してくれるとのこと)と
発汗で失う塩分の補給もできるのが嬉しい食材です。
こう毎日猛暑日が続くとデイリーのジョッギングも
体を動かす気持ちよさより暑さが体に応える日課で
走り出すのに少し叱咤が必要なこの頃。
熱すぎて空気の密度が薄くなっているのか
走っているとなんとなく息苦しさを感じるくらい。
そんな中でも、コースの道端に咲く夏の野草に目を向けると…
オニユリ
オニユリを見つけました。このエリアは、
3年前は真っ白のテッポウユリが沢山咲いていた処ですが
最近は全然見かけません。
どちらもユリ科の多年草。
今テッポウユリは球根に栄養を蓄えている時季でしょうか?
来年くらいには開花のサイクルが来る気がします。
同じような橙色系の花弁の野草。
これは毎年見かける種です。
調べたら、アヤメ科のモントブレチア(ヒメオウギ水仙)でした。
ヒメオウギ水仙
そして、これだけ未だ名を特定できません。
星形の薄紫色花弁と黄色の雄しべがいい具合に補色で目立ち、
ギザギザの大きめの葉が特徴的なのですが…
品種特定がこの夏の終わりまでの宿題です。
君の名は?
4横綱の総当たりを楽しみにしていた名古屋場所。
序盤早々に稀勢の里、鶴竜の2横綱が休場、
照ノ富士、遠藤もケガで休場となり、
前頭4枚目の宇良、輝と上位陣との初顔合わせが実現。
西の横綱、日馬富士公平関は
闘志のボルテージが上がり過ぎ
ギアが入らないままのエンジン空ぶかしのような
初日からの2連敗スタートという痛いハンデを負う展開。
その後、歯車もトルコンもかみ合い
いつもの気合の入ったスピード勝負で6連勝。
9日目に宇良関との取組が組まれました。
かつての舞の海さんの活躍を思い起こさせる
予測できない動きの宇良。
おどけない顔と派手な桃色しめ込みが似合う
毎日観客を魅了するアイドル力士のステイタスを
新入幕3場所目にして確立した感があります。
初顔合わせの対戦で、
いきなり痛めている右腕を引っ張り込む奇策に出た宇良。
そのまま右に回りこまれて土俵に手をつき
横綱には痛い一敗でした。
立会い直後のとったり 9日目 日馬富士 vs 宇良 (From NHK-G)
対戦後も呆然とした表情でしたが、
勝利インタビューでも何があったか解っていないような表情のまま、
大坂アナの質問に最後は感極まって涙。
久々に琴線に触れるインタビューでした。
【一問一答】
Q:とったりに出たのは?
宇:いやあもう勝手に体が動いて…
Q:勝った瞬間はどうでした?
宇:いやあよくわからないですね…
Q:土俵を降りたあとも呆然としているように見えたが…
宇:いやあちょっと信じられないですね…
Q:横綱と対戦する喜びとそして勝ったということには…
宇:いやあもう何も出てきませんね…
力を出し切れてよかったです…
宇良関はもうここらへんで溢れる涙を止められなくなり、
くちゃくちゃの顔に…
大坂アナは泣きべその宇良関にさらに畳みかけ
Q:目頭が熱くなってますが、どんな思いが…
宇:いやあ力を出し切れて良かったです。
Q:今後につながる星ですか?
宇:明日も頑張ります。
Q:これからも土俵を沸かせてください。
宇:ありがとうございます。
涙を拭いながら退席する宇良…
公平ファンとしては悔しい負けですが、
この金星インタビューは人柄が見えて
初々しく好感が持てる答弁でした。
日馬富士関としても、金星を与えて是だけ素直に泣いてもらったら
勝敗は別として横綱冥利につきる心情だったのでは…
殊勲インタビューで感極まった宇良関 (From NHK-G)
そして、何をするか解らない若き策士宇良に対しては
懐に入れぬよう警戒して
両手づきや顔を張る立会いの力士が多い中、
日馬富士関は
いつもと変わらず正面からの真っ向勝負の突き刺さる立会いを
したがゆえいきなりのとったりに落ちてしまったわけだが、
信条としているその愚直なまでの全身全霊魂の相撲の取り口は
一ファンとして非常に清々しかった。
翌10日目の宇良vs高安戦、
宇良は懐にもぐろうとするのを何度も跳ね返されながら
流れの中で脚取りに成功し勝負あったかと思った刹那、
新大関のやけっぱちの土俵際の首投げが決まり、
その時右膝を打ち付け痛めてしまったもよう。
その後踏ん張りが効かない厳しい状況で
連敗モードに陥り6勝7敗となりましたが、
千秋楽まで何とか勝ち越して
来場所も番付前頭上位に定着して
3役を脅かす面白い存在であり続けて欲しいものです。
さあ、名古屋場所は残り2日まだまだ混戦に期待です。
久しぶりに
琵琶湖ツーリングを計画しましたが、
天候不安定につき直前でカヌーは中止、
湖畔の定宿の温泉旅館で1泊、
湯治旅行のみとなりました。
旅館の部屋のテラスで竹生島を眺める
確実に荒天が予想される時以外は
毎年漕ぎに出ていた琵琶湖でしたが、
最近は歳のせいか、自分の中で
野外アドベンチャのわくわく感より
リスク回避マインドの方が幅を利かして
いつのまにか安定した好天が必要条件となり
すっかりパドリングの機会が減ってしまいました。
また、危険生物との遭遇…
イノシシや熊、マダニやツツガムシ、ヒアリ、スズメバチ等
天候の急変、局地豪雨や土砂崩れ等
についてのTV報道を視たりすると
ますますネガティブな気持ちに…
いやいや、いろいろ備えをしてこの悲観的スタンスを払拭し
かつての好奇心を取り戻し梅雨が明けたら再チャレンジ!!