クローリングモンキーのたわごと -34ページ目

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

長野県内の日帰り鉄道旅です。

JR大糸線の飯森駅から乗車し松本で乗換、

篠ノ井線で篠ノ井まで。

最後は、しなの鉄道で上田までアクセス。

 

大糸線では、

白馬三山~五竜岳~鹿島槍~有明山~常念~穂高の

北アルプスの連なりと

仁科の3つの小さな湖(青木湖、中綱湖、木崎湖)、

 

篠ノ井線では、

スイッチバックで登った標高550mの高みから見下ろす

千曲市のパノラマに感激します。

姨捨駅付近からの棚田と善光寺平まで見渡せる風景は

日本三大車窓の1つとのこと。

 

しなの鉄道(169系しな鉄カラー)に乗車 篠ノ井~上田

 

篠ノ井で乗換してしなの鉄道

南側に千曲川を眺めながら30分で上田駅に到着。

 

片道2,510円、乗車約5時間のローカル線の旅。

車窓からの日本原風景をのんびり満喫しました。

 

立夏から1週間、

公園の藤が満開になりました。

 

 

初夏のように暑い日が続き、

藤棚の下のベンチは日陰となり心地良い空間。

将棋を指しているお年寄りの姿も見かけました。

 

しかし、旬は足早に通りすぎます。

暑さのせいか藤色の盛りは5日間もなく、

全体に薄黄色っぽく変色していく姿は

まさに栄枯盛衰・諸行無常に映ります。

 

また1年後のこの旬をこの季節を

平穏に迎えることができればよいなあ。

 

藤枝垂れ暑さに打たれ縄のれん

 

 

 

 

 

 

 

 

ピーチクパーチクと雲雀が啼く春さかり、

雑木林の中から聞こえる

賑やかで特徴的な声の持ち主の正体がわからず

ずっと気になってました。

 

かなり昔に録画してチェックを忘れていた

Eテレの番組「モリゾーキッコロの森へいこうよ」の

鳥の啼き声の聞き做し

をテーマにした回を再生したら

この鳥の特定につながるヒントを得ました。

 

番組ではプロナチュラリスト佐々木洋さんが

いろんな野鳥の聞き做しを解説。

メジャーなのは言わずもがな

ウグイスの「ほ~う法華経」

ホトトギスの「東京特許許可局」等ですが、

 

私が気になっていたその鳥の聞き做しを

「かーちゃん こわい、かーちゃん こわい」と

佐々木さんが表現。

それが私の耳の記憶音と一致。

 

正体はコジュケイでした。

丸っこい身体のキジ科の鳥です。

野鳥図鑑には、

「ちょっと 来い、ちょっと 来い」と聞き做し、

擬音語では「ピッ、ピョ、クワ」と表記してました。

 

コジュケイ(フリー画像使用)

 

そして先日、毎春その声が聞こえる

林の遊歩道ををランニング中、

とうとう生身のコジュケイの番いに

ばったり出会えました。

 

さっと茂みに隠れて写真は撮れなかったけれど

その丸っこい愛らしい姿を目に焼き付け

帰宅後、鳥類図鑑で画像通りの特徴を確認し、

5年かかりでやっと啼き声と姿を

アイデンティファイしました。

 

ところで、

虫の声の聞き方についての生理学的研究

の記事をたまたま読んだのですが、

 

ほとんどの外国人は左耳を通して

右脳(音楽脳)で音として虫の啼き声を聴くが、

日本人(とポリネシア人)は主に右耳を通して

知的な情報処理を受け持つ

左脳(言語脳)を使って言葉として聞くとのこと。

 

コオロギやスズムシ、ウマオイ等の秋の虫の声

を「コロコロ」「リーン・リーン」「スイーッチョン」

と上手に擬声語化するのと同じく

鳥の啼き声を聞き做しするのも

日本人は得意なのでしよう。

 

そして私はこのコジュケイの鳴き声が特に最近、

「かーちゃん こわい、かーちゃん こわい」

というより、

「ピープル 和! ピープル 和!」と聞こえます。

 

軍備デモンストレーションで威嚇

本音は戦闘を避けたいのに意地を張り合い

自ら対話解決の機会を狭める米・朝のリーダーや

 

ISISに感化されたホームグロウンのソフトターゲットテロ、

大国と近隣国の思惑、宗教派閥と民俗対立で

泥沼化している中東の状況と市民を巻き込んでの難民問題、

排斥主義の台頭等など…

 

このような毎日のニューズが私の左脳に働きかけ、

人類平和・環境保全を求める天の声が

コジュケイの叫びになって

言語中枢に届いたのじゃないかな…

と自分なりに腑に落ちたのです。

 

反目しあう為政者たちがJohnのイマジンを

合唱する日はいつか来るでしょうか。

 

 

 

そしてこんな飽食生活を省みる時、

思い浮かぶのが北朝鮮の一般国民の人たちの食糧事情。

 

世界に背を向けてミサイル発射や核兵器開発を続ける

その軍事費比率はGDPの4分の1で断トツ世界一とか。

 

世界から孤立化し経済制裁を受けても

軍備強化に金をつぎ込み続け、

側近や技術者が贅沢な生活をする傍らで

地方農村には飢餓状態にある一般国民も

少なくないという報道を目にすると胸が痛みます。

 

アメリカとの意地の張り合いはいつまで続くのか・

核の傘の元、米国に追従する我が国にも

威嚇を続けていますが、

国内でも地下シェルターや毒ガス用マスクも

販売急増という報道も聞きます。

 

拉致被害者帰国も進展なく、また唯一の核被爆国として、

加えて平和憲法のもと経済大国、民主主義国を

確立してきた国の矜持を持って

日本政府が積極的に平和に向けた

対話モードの道筋を付けるような

役割はできないものだろうか…

北はミサイル実験を繰り返しながら

自分の口からは絶対言えないラブコールの

本音をぶつけている様にも感じるが…

 

ところで、

挑発行為を続ける北を牽制するために展開した

米国の空母カール・ビンソンを指して、

朝鮮労働党の機関紙が

「くず鉄同然の肥満化したただの変態生物」と罵った表現には

不謹慎ながらおもわずクスッとしてしまいました。

国家元首のお姿にあまりにイメージが重なってしまい…

 

過去も、オバマさんを猿、パク・クネさんを雌犬、

ヒラリーさんをばばあ呼ばわりした報道もありましたが、

このような憎しみを込めた罵詈雑言を考える

口撃制作専門のライターチームの存在があるそうで、

彼らが草案を作成、最後に国家最高指導者の検閲を

経て報道されるやに聞きました。

 

そしていつも感じるのですが、

現在ナンバー1の笑顔で世界を席巻しているのは

誰かと問われれば、

ミサイル実験に成功した時の委員長の満面の笑みか

勝利イタビューの臥牙丸関の「めっっちゃ嬉しい」の

止まらぬトーク時の満面の笑みかどちらかです。

 

 

NHK BS1のランニング情報番組

ラン X スマ ~街の風になれ~ を視ていたら、

筑波大学の鍋倉先生発案の持久力向上トレーニング

「ガチ・ユル走」というのを紹介してました。

 

糖分を節約、脂肪を優先して燃やすユル走りと

負荷の高い全力走で糖分を燃やすガチ走り

を組み合わせたトレーニングで持久力を上げられる

というような内容でした。

 

マラソンの生中継等でも

終盤エネルギー不足になるようなランナーの姿も目撃するし

長距離完走を目指す際のレースマネジメントは

相当難しいんだろうな…

こうしたトレーニング無理のない範囲でやってみようか

と思うこの頃です。

 

実は私も大した距離でもないジョギング中に

急に猛烈な空腹感でクラクラ、

冷や汗かいてボーっとして行倒れ寸前みたいな

エネルギー不足状態に数回なった経験があります

…低血糖状態?

 

5分ほど休めば治り、

軽い熱中症なのかなとも思いましたが、

最近は行きだおれリスク回避のための行動食

(ソイジョイ2本)を携帯してジョグしています。

 

もう少し深く考えるに私の食生活を顧みると

日頃いつでもどこでも小腹がすいたら

何か食糧があり即摂取できる

また満腹になるまで食べてしまう…

 

そんな飽食の習慣の記憶が脳に染み付いているから

体内の脂肪の蓄積は充分在るはずなのに

わずかな糖分のエネルギー不足でも

情けない症状がでてしまうのじゃないか…

 

ガチユル走りトレーニングの前に

この食生活を変えていかねば

レース出場なんてずっと先のことですね。