そしてこんな飽食生活を省みる時、
思い浮かぶのが北朝鮮の一般国民の人たちの食糧事情。
世界に背を向けてミサイル発射や核兵器開発を続ける
その軍事費比率はGDPの4分の1で断トツ世界一とか。
世界から孤立化し経済制裁を受けても
軍備強化に金をつぎ込み続け、
側近や技術者が贅沢な生活をする傍らで
地方農村には飢餓状態にある一般国民も
少なくないという報道を目にすると胸が痛みます。
アメリカとの意地の張り合いはいつまで続くのか・
核の傘の元、米国に追従する我が国にも
威嚇を続けていますが、
国内でも地下シェルターや毒ガス用マスクも
販売急増という報道も聞きます。
拉致被害者帰国も進展なく、また唯一の核被爆国として、
加えて平和憲法のもと経済大国、民主主義国を
確立してきた国の矜持を持って
日本政府が積極的に平和に向けた
対話モードの道筋を付けるような
役割はできないものだろうか…
北はミサイル実験を繰り返しながら
自分の口からは絶対言えないラブコールの
本音をぶつけている様にも感じるが…
ところで、
挑発行為を続ける北を牽制するために展開した
米国の空母カール・ビンソンを指して、
朝鮮労働党の機関紙が
「くず鉄同然の肥満化したただの変態生物」と罵った表現には
不謹慎ながらおもわずクスッとしてしまいました。
国家元首のお姿にあまりにイメージが重なってしまい…
過去も、オバマさんを猿、パク・クネさんを雌犬、
ヒラリーさんをばばあ呼ばわりした報道もありましたが、
このような憎しみを込めた罵詈雑言を考える
口撃制作専門のライターチームの存在があるそうで、
彼らが草案を作成、最後に国家最高指導者の検閲を
経て報道されるやに聞きました。
そしていつも感じるのですが、
現在ナンバー1の笑顔で世界を席巻しているのは
誰かと問われれば、
ミサイル実験に成功した時の委員長の満面の笑みか
勝利イタビューの臥牙丸関の「めっっちゃ嬉しい」の
止まらぬトーク時の満面の笑みかどちらかです。