2018年元旦の初詣。
東館山ゴンドラ山頂駅からスキーを履いて30秒、
鳥居の脚が深雪に埋った東館山神社を参拝。
無病息災と世界平和を祈念致しました。
冷え込む日でしたが、重ね着で防寒して
東京の聖地をいくつか巡りました。
NHK放送博物館で懐かしい朝の連ドラの企画展示
「ヒロイン達の肖像 連続テレビ小説ポスター展」を観覧したあと
すぐ近くの愛宕神社へ参拝。
本来、愛宕下通りに面する東側の参道にある
急勾配の階段を登ると運気アップにつながるそうですが、
今回は愛宕山の上から遥か下の鳥居を覗くだけとなりました。
こちらは「出世の石段」と呼ばれれ、
3代将軍家光公の時代に石段を馬で駆け上がった武士
曲垣平九郎の故事で有名。
神社のある愛宕山は標高25.7mあるそうで、
その高度感にむずむずを感じつつ、
次回何か期する処がある機会に石段を登って
参拝することとします。
愛宕神社男坂
恩賜公園にある上野大仏さまを参拝。
もともとは寛永8年に建立された釈迦如来坐像から始まり
度重なる地震被害で再建を繰り返し、
最後は関東大震災で頭部落下崩壊後、
資金不足もあり放置されていたが、
その後胴体は太平洋戦争の軍需物資に供され、
今は落下した頭部のみのお姿で安置されている
という経緯だそうです。
お顔だけの上野大仏
上野から湯島まで歩き、湯島天神を参拝。
菅原道真公を祀った学業成就の聖地。
数十年前受験生の頃、
志望校合格祈願をし絵馬を納めた昔を想い出します。
湯島天神男坂
次に湯島から御茶ノ水方面へ歩き学業の聖地を行脚。
湯島聖堂の孔子廟を参拝しました。
こちらも関東大震災被災後に再建された建物。
吾十有五にして学に志し~七十にして
心の欲する所に従えど矩を超えぬよう、
生涯学習の姿勢をキープすべく手を合わせました。
湯島聖堂孔子像
昌平坂を下って神田に抜け本日の街歩き終了。
長丁場の散歩で消耗したエネルギーを
神田江戸っ子寿司さんで満たしました。
最終ステージのアンコール最終曲が
John Lennon の Happy Xmasだったのですが、
自然に皆んなで歌おうコーナー みたいになって
「War is over , If you want it …」のリフレインの
エンディングに私も思わずシャウト。
終わりの見えない米朝間の核を盾にした
対峙が脳裏を掠めながら歌いました。
それ以来、何かと鼻歌が出たり
ふと口ずさむことが多くなり、
余興の弾き語りレパートリーとして練習中。
Happy Xmas…平和に感謝です。
Happy Xmas (War Is Over) Written by John & Yoko
So, this is Xmas , And what have you done?
Another year over , And a new one just begun
And so this is Xmas , I hope you have fun
The near and the dear one , The old and the young
So , this is Xmas , For weak and strong
For rich and the poor ones , The world is so wrong
So, Happy Xmas ,For black and for white
For yellow and red one ,Let's stop all the fight
A very merry Xmas ,And happy new year
Let's hope it's a good one , Without any fear
War is over , If you want it ,War is over now…
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乾通りの一般開放に合わせ皇居を訪ねました。
皇居を歩くのは38年ぶり。
思ったほど混雑しておらず、
所持物チェックで少し停滞したくらいで
ほぼ待ち時間無しに入場できました。
紅葉越しに富士見櫓を観る
坂下門から入場し乾門まで
乾通りの1km足らずを20分くらいでゆっくり歩きました。
そのまま、北の丸公園を抜け田安門まで。
日本武道館の前、
銀杏の黄色と空の紺碧のコントラストが綺麗でした。
そのあとは、
九段下の昭和館のピロティで「占領下の日本」写真展示を見学、
続けて靖国通りを神田方面にむけウォーキングを楽しみました。
銀杏の黄葉越しに武道館の擬宝珠を観る
学生だった昭和の頃、江東区の図書館通いをした思い出をたどり、
寒い日でしたが砂町から門前仲町まで4時間ほどぶらぶら歩き。
東西線南砂町駅からまずは砂町銀座商店街へ。
商店街に足を踏み入れるやいなや
店頭売りの焼き鳥の煙が漂う街の雰囲気に
訪ねてよかった…という第一印象。
幼少の記憶に残る生まれた街の駅前商店街に似た
風景を眺めつつ暫し人並みの流れに心地よく身を任せ歩きました。
下町育ちの私にとっては、高層ビル群の眺めより
庶民の人肌温を感じられる何かほっとするエリア。
丸八通りにある東入口から西入口のある明治通りまで
約700mの古き良き昭和を通り抜けました。
砂町銀座商店街西側入口看板
そのまま明治通りを南下し葛西橋通りの手前で左折、
仙台堀川公園に沿って西に歩きます。
江戸の往時、清澄にあった仙台藩蔵屋敷に俵米を運搬する
ための堀があったことが仙台堀の名の由来だそう。
一方、大正から昭和にかけこの地域が工業化する中で
物流を担う水路のニーズが高まり仙台堀と繋がる砂町運河を掘削。
当時としては画期的な民間事業だったそう。
仙台堀と砂町運河は当時の河川法で名称が統一されて「仙台堀川」に。
その後運河としての利用がなくなり、
この地域の地盤の低さによる防災性重視の観点から
昭和末期に埋め立てられ、緑化し遊歩道を敷設、
「区民の森」をテーマとした公園として
都民のオアシスになっているのが仙台堀の沿革。
園内の紅葉ヶ池の紅葉
延長3.7kmの小径沿いには
樹木や野鳥の説明パネルもあり自然観察意欲もそそられます。
この日はすゞめやヒヨドリが多く観れました。
野鳥の解説パネル
樹木の解説パネル
横十間川親水公園、豊住の釣り堀を過ぎ、
大横川からの取水口と落差の小さい安らぎの滝がある
石住橋が仙台堀川公園の西の終点。
石住橋で仙台堀公園の散策終了
そのあとは
木場公園を経由し永代橋までたっぷり歩き
寒い中でも汗をかいたタフなウオーキングでした。
木場公園の大橋からスカイツリー望む