冷え込む日でしたが、重ね着で防寒して
東京の聖地をいくつか巡りました。
NHK放送博物館で懐かしい朝の連ドラの企画展示
「ヒロイン達の肖像 連続テレビ小説ポスター展」を観覧したあと
すぐ近くの愛宕神社へ参拝。
本来、愛宕下通りに面する東側の参道にある
急勾配の階段を登ると運気アップにつながるそうですが、
今回は愛宕山の上から遥か下の鳥居を覗くだけとなりました。
こちらは「出世の石段」と呼ばれれ、
3代将軍家光公の時代に石段を馬で駆け上がった武士
曲垣平九郎の故事で有名。
神社のある愛宕山は標高25.7mあるそうで、
その高度感にむずむずを感じつつ、
次回何か期する処がある機会に石段を登って
参拝することとします。
愛宕神社男坂
恩賜公園にある上野大仏さまを参拝。
もともとは寛永8年に建立された釈迦如来坐像から始まり
度重なる地震被害で再建を繰り返し、
最後は関東大震災で頭部落下崩壊後、
資金不足もあり放置されていたが、
その後胴体は太平洋戦争の軍需物資に供され、
今は落下した頭部のみのお姿で安置されている
という経緯だそうです。
お顔だけの上野大仏
上野から湯島まで歩き、湯島天神を参拝。
菅原道真公を祀った学業成就の聖地。
数十年前受験生の頃、
志望校合格祈願をし絵馬を納めた昔を想い出します。
湯島天神男坂
次に湯島から御茶ノ水方面へ歩き学業の聖地を行脚。
湯島聖堂の孔子廟を参拝しました。
こちらも関東大震災被災後に再建された建物。
吾十有五にして学に志し~七十にして
心の欲する所に従えど矩を超えぬよう、
生涯学習の姿勢をキープすべく手を合わせました。
湯島聖堂孔子像
昌平坂を下って神田に抜け本日の街歩き終了。
長丁場の散歩で消耗したエネルギーを
神田江戸っ子寿司さんで満たしました。



