クローリングモンキーのたわごと -16ページ目

クローリングモンキーのたわごと

諸行無常なれど素敵なことが
溢れたるこの広い世界。
日々の由無しごとを
普遍的な好奇心をもって
徒然なるままにつぶやきます。

右手首の怪我で2017年全米オープン欠場後

1年半近いリハビリを経て復活し、

今年に入って前哨戦となるATP250

ブリズベン大会で優勝を飾り勢いに乗った状況で

全豪オープンにチャレンジした錦織圭選手。

グランドスラム初制覇を期待し連日応援。

 

ベスト8までの4試合、対戦相手は全てランキングが

格下なれどタフなゲームの連続でした。

もともとスロースターターのイメージはあっても

最後は自分のペースに引き込む粘り強さが

真骨頂の錦織選手。

それは解っていても、全豪の勝ち上がりは

正直、あぁここで終わってしまうのか…

と諦めかけた試合が続きましたが、

錦織選手のネバーギブアップ力はやはり超一流と再認識。

 

1回戦はVSマイシュジャク(ポーランド、ATP176位)。

2セットダウンの背水の陣からイーブンに持込んで

ファイナルセットへ。最後は、

いいプレイが続いた故に飛ばしすぎた感じの若き対戦相手が

手足の痙攣でプレイ続行できずに棄権という顛末の辛勝。

緒戦からこんなに苦しめられるとは…

 

2回戦はVSカルロビッチ(クロアチア、ATP73位)。

身長211cmの大ベテランビッグサーバー。

累積データではウイナーポイントの8~9割は

サービスエースというプロファイル。

この試合も2セット先取後2セット落としイーブン、

ファイナルセットはタイブレークへ。

今年の全豪から導入された10ポイント先取の

タイブレークを何とか制しこれまた辛勝。

相手は看板とおりサービスエース一発で

ポイントを取るシーンが多く

手に汗握るような長いラリー応酬が少ない試合でしたが

錦織選手のストローカーとして面目躍如。

 

3回戦はVSソウザ(ポルトガル、ATP44位)。

唯一錦織選手が主導権を握ったまま相手を圧倒し

ストレート勝ちした試合。

左右ストロークの打ち分けやネットプレイ等

錦織選手らしさが随所に見られました。

 

そして、4回戦VSカレーニョブスタ(スペイン、ATP23位)。

5時間超の痺れる好ゲームで感動的勝利。

錦織選手は2セットダウンからイーブンに戻し

いつもながらのメンタルのタフさを魅せてくれました。

 

ファイナルセットは先にサービスゲームブレイクされるも

再び追いつき、お互い譲らないまま

またまた10ポイントタイブレーク勝負へ。

通常のタイブレークなら5-7迄で敗退のところ、

錦織選手はここから魂の5連続ポイント奪取。

 

テニスマッチではワンプレイで勝負の流れが

逆転する瞬間をしばしば目にしますが、

この試合では最後の最後にその局面が来ました。

 

錦織選手が3ポイントダウンの5-8となり

あと2つ落としたら…というネガテイブな考えが

私も含めた殆どのサポーターの頭を過ぎった

であろうと想像します。

 

この次のポイントが勝負の分かれ目でした。

錦織選手にサーブ権が移り、ファーストサーブ。

ワイドへ逃げるサーブをリターンされ、

再びそれを逆サイドに打ち込んでウイナーかと思われた

ボールをブスタ選手がぎりぎり食らいついてストレートに返球、

これがコードボールとなり、サイドラインの外側に

落ちたと判断した線審が「アウト」のコール。

その刹那、コールに惑わず錦織選手が相手の

ストレートを破るショット。

 

主審は錦織選手のポイントを宣言し、ビデオ判定でも

ラインにかかるイン・ボールを映し出しました。

ブスタ選手は、錦織選手のショットがアウトコール後の

プレイで無効だと訴えポイントのやり直しを求め

猛抗議するも判定は覆らず6-8。

 

ここが大きく流れが変わったポイントでした。

もう1ポイントサービスをキープした錦織選手は、

相手にサーブが移った後どちらにポイントが

行ってもおかしくないラリーをミスせぬよう我慢強くリターンし

相手のミスで2ポイント連続ブレーク、ここで初めて

9-8と優位に立ち、最後はワイドへのサービスエース

で感動的な勝利を掴みました。

 

錦織選手にサービスエースを決められ敗れたブスタ選手は

憤懣やるせなくマナーに違って主審と握手せずに

足早にコートを去ろうとしましたが、

途中で踵を返し錦織選手とはお互い肩を叩き合って

リスペクトを表していました。

このシーンには少しうるっとしました。

捨て台詞を吐いて会場を後にしたカレーニニョブスタ選手

の冷静でいられなかった悔しさはわかりますが、

少し後味が悪くなってしまいました。

後で「あれは自分ではなかった。申し訳ない。」

と公式に謝罪されたようです。

 

この錦織選手の奇跡の逆転劇は

一球入魂の集中力を体現したグランドスラム史に残る

ベスト オブ ベストゲーム言っても過言ではないと思いました。

稀に見るメンタルのぶつかり合いを見せてくれた両選手に感謝!

TVに齧り付いて応援したライブの5時間もあっという間でした。

マイケル・チャンコーチが涙目だったのにももらい泣きです。

 

試合後お互いをたたえ合うMr.錦織とMr.ブスタ (from WOWOW)

 

中継カメラに勝利者サインのMr.錦織 (from WOWOW)

 

しかし、次の準々決勝、VS天敵ジョコビッチ戦は

1stセットを落とした後右太腿痛で途中棄権。

4回戦後1日休息日はあったものの、

ここまでの4試合中3試合がフルセットの激戦を

勝ち抜いてきた錦織選手に比べ、

ジョコビッチ選手はトータル2セットしか落としておらず

気力体力とも余裕ある状況での対戦ですから、

錦織選手は疲労度で相当ハンデを背負っていたのは明らか。

試合前は驚異の粘りで天敵に雪辱を期待しましたが、

既に満身創痍、体力気力とも限界だったのでしょう。

 

錦織選手の無念のクオータファイナル敗退を見て、

5セットマッチのグランドスラム大会を制するには

気力体力を温存しながらここぞという場面に

1発で確実にポイントを決める集中力と

極力ロスなく勝ち上がってファイナルにピークを合わせる

大会期間を通してのマネジメントが

大切であることを感じずにはいられませんでした。

Mr.ジョコビッチやMr.ナダルといった

トップランクをキープしている選手は

それを常に出来ているからこそのトップなんでしょう。

 

そしてやっぱり終わってみればジョコビッチ選手の

優勝で幕を閉じた全豪オープン。

決勝まで1セットも落とさず勝ち上がった

ラファエル・ナダル選手は珍しく粘りが感じられず

淡白な試合で残念したが。

 

錦織選手のプレイはバリエーションが多彩で

テニスの魅力を充分に表現して観ていて面白い。

プレイの華麗さだけではなく

派手目のパフォマンスで観客にアピールしたり

大声で吼えて自分を鼓舞する選手が多い中、

小さなガッツポーズを作り静かにクールに

燃えている感じが好きです。

 

試合後のインタビューでも勝敗に拘らず

おっとりした語り口の冷静なレスポンスに

温厚で懐が深そうな人となりが感じられ

国内外に多くのサポーターがいるのもその人柄

の好感度ゆえでしょう。

ほんの稀にラケットに怒りをぶつけることもありますけど、

感情のセルフコントロールも一流の選手だと思う。

4回戦の苦闘の末の勝利インタビューでも

「2セットダウンの厳しい状況の時点、感情的になることで

 エネルギーを無駄に使いたくなかった。」

とコメントしていました。

 

さて、全豪オープン女子では

大坂選手がグランドスラムV2となりましたが、

錦織選手も今年中のグランドスラム初Vに期待です。

チアアップ\(^o^)/ 錦織圭選手&大坂なおみ選手!

 

 

 

 

 

冬季シーズンに入り雪国訪問に備え

新しいスタッドレスタイヤに交換。

前のスタッドレスは冬場以外も履きっぱなしのまま

4年間過ぎていました。

 

にもかかわらず、ノンスリップ機能限界を示す

プラットフォームサイン迄は摩耗しておらず

まだまだ充分溝の深さがありもう1シーズンは使えそうだなと

当初は安易に考えていましたが、ネットで調べてみると

一般的にスタッドレスとしての寿命は

冬場だけの使用でも3~4シーズンでの履き替えを推奨、

紫外線によるゴム硬化で機能低下もあるとのこと。

この情報を真摯に受け止め新品に交換を決断。

 

新しスタッドレス(ブリヂストン・ブリザック)

 

折から国土交通省が降雪シーズンイン前に

昨年ニュースになった大雪による立ち往生が招く

大渋滞の回避を目的に、

13の指定箇所で特別警報発令等の緊急時

チェーン装着義務づけの旨の広報をリリース。

 

この13箇所は勾配が5%以上の急な峠部かつ

過去大規模な立ち往生等が発生した区間が選定され、

4輪駆動車でスタッドレス装着でも例外無しとの事。

違反には6ヶ月以下の懲役か30万円以下の罰金。

 

このお触れに反応し、スタッドレス新調と同時に

チェーンも仕入れようか迷いましたが、

タイヤショップで訊ねると該当タイヤサイズに合う

チェーンは市販品が無く注文品で高価になるとのこと。

 

ということで、当面大雪の時は無理して出かけないこと、

そして万一の時には13指定箇所を迂回することで凌ぐことにし

チェーン購入は先送りに。

 

しかし、温暖化の影響で日本海の水温が上昇し

大気中の水蒸気量が増え大陸側の寒気と

ぶつかる事で局所的な大雪が増加するという

気象研究のシミュレーションもある中、いずれは

チェーン常時携行が義務化される日も近い?

 

そんなことを考えていた矢先、

上越のかぐらと石打丸山スキー場を訪ね

新しいスタッドレスで雪道を初運転。

スリップでヒヤッとするシーンはなく

安心快適に運転できました。

スキーの方は2日間とも厳しい吹雪の中で

辛いシーズン初滑りでした。

 

一夜明けて帰途につく日には天候回復(;ω;)

毎冬見に来る雪国の景色なれど、

飽きることなく毎シーズン見たくなるリピート観光客です。

雪国に住む方の苦労を知らないからでもありますが。

美しい雪景色を求めて日本に来るインバウンドのお客さんも

目に見えて増加しているなと実感します。

 

現状は温暖化が進む状況ですが

半世紀後も綺麗な雪景色は見れるでしょうか。

地球の大きな営みのスパンでは、

氷期と間氷期のサイクルは数万~数十万年、

一説によれば早くて1500年後くらいには

再び氷期が訪れるらしいが…

 

帰りがけに寄った道の駅のパーキングから

雪国の景色を名残惜しく眺めました。

 

道の駅南魚沼から石打丸山スキー場を望む…日本の雪景色は美しい

 

 

 

 

 

冬本番の寒さになり、ジョギング中、

道沿いの水路で水鳥をよく見かけるようになりました。

 

カモの仲間が多く、澱みでたむろって

木枯らしをやり過ごしているのを見ると

思わず足を止めてほっこりした心持ちで眺めます。

 

バンの番い

 

メスの軽鴨軍団

 

まだ体の小さい幼鳥が群れを追いかけていきます

 

雑木林に入ると、この地で越冬する野鳥たちも目に付く

季節になってきました。

 

カワラヒワ
 

カシラダカ
 

これはモズの幼鳥かな

先日、地元の高校のマラソン大会に使われた為、
木の根が盛り上がって路面に凸凹がある
転倒危険箇所に注意喚起の白線ラインが

あったのにも気づかず

写真を撮りながら走っていたら、
注意力散漫でそのバンプに引っかかり

今年3回目の転倒を喫しました。

二兎を追うものはやはりこける…と反省、
これから野鳥を撮るのはウォーキング時のみにします。
 

転倒危険ポイントの白線サイン

今日は定番ルートを変更し

クロスカントリーレースの雰囲気を味わえる

松林の林道をスロージョグ。

途中でスイセン(と思しき花)を目にしスマホでパチリ。

休憩がてら最近試行中の花の名アプリを

起動し早速確認してみました。

 

スイセンは常識的に誰もが知るポピュラーな花だし

AIも判定ミスは無いだろうと正解を待つと…

回答はなんとワルナスビ!

見た目はそれなりに可愛いけど

毒も刺もある繁殖力の強い外来植物。

 

花言葉もご教示頂き、「欺瞞・悪戯」との事。

AIの真摯な思考の末の誤答なのか、

それともひとつ上をゆくAIの意図的悪戯に謀られたのか。

 

ところで、写真による花の鑑定だけでなく

自分の顔にそっくりな人物を画像から探してくれる

アプリもかなり流行っているようですね。

さらに、将来的には治安維持のため国民ひとり一人を

AIの顔認識システムで監視するような堅苦しい社会

に進んでいくのだろうか。

AIが便利に身近に庶民生活に浸透していく一方で

サイバーテロや権力の思惑に左右される監視等

ネガティブな可能性が頭にちらつきます。

その時代が来たらAIが単純ミスや悪戯や思考バイアスのかかる

判断をしないよう祈りたいなぁ…正直・公正ファースト!

花アプリの誤答から飛躍してそんなことを連想し

AIと人類の付き合い方の未来をちょっと悲観してしまった。

 

スイセン

 

ワルナスビ

 

ちなみに水仙の花言葉は、「自惚れ・自己愛」。

占いの類はあまり信じない性分ですが、

植物名の同定とともに花言葉にふれるようになり

遠まわしな意思表現手段の奥深さに少々惹かれます。

 

さて、これにて花の名当てクイズの

AI vs PIの勝負は累計で2勝2敗のイーブン。

だんだんAI相手の知識バトルが楽しくなってきました。

 

自分知識=PIとしても

通りすがりの花との出会いを楽しみながら

植物図鑑を駆使して知識の蓄積を目指し、

春になったら植物園に行き正解が即座にわかる現場を

舞台にライバル学友AIと勝負してみる予定です。

 

 

 

 

 

長年愛用していた電子辞書が壊れてしまい、
Google検索で何でも答えてくれる環境だしなぁ…

と躊躇しながらも、ネット以外に

オフラインの信頼ある情報デバイスを

手許に置いておく価値もあるだろうと

代替品ににカシオのEX-Wordを購入。

カシオの電子辞書は、
小学生用からビジネスマン用・プロフェッショナル用まで
無数のグレードがありコンテンツも値段もピンキリですが、
最終的に選んだのは生活・教養モデル。

『趣味・健康から英会話まで
   大人の知的好奇心に応える充実のコンテンツ』
というコピーに惹かれ、リーズナブルな値段で

出品されていた中古品に決めました。


CASIOの電子辞書

クラッシク曲のメロデイのさわり部分だけ40~50秒くらい聴けます

 

ところで小生、熱狂的なファンではないのですが、
耳触りの良い落ち着いたクラシックに折々心癒される経験もあり
NHK Eテレの「名曲アルバム」や「らららクラシック」等を視て
未だ知らない美しいメロディとの出会いを楽しんでいます。

 

ということで、生活・教養コンテンツのなかに、
「クラシック名曲2000フレーズ」というプログラムがあり、

音楽教養をもっと広げようと目論んだ末の

モデル選択でもありました。


2000曲の中からの検索は、
1.作品名
2.作曲家名
3.作品ジャンル(交響曲とか協奏曲とかオペラとか…)
4.作品年代  

の4つのキー情報の中から曲のタイトルを探し出し
選択後決定ボタン押下で実際のメロディを試聴という流れ。

それゆえ、メロディは覚えていても曲のタイトルを知らないと

作曲者やジャンルを推測して絞りこんで探すしかなく、
例えば、この美しいメロディはきっとイメージ的に

ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトかな

とあたりをつけ、モーツァルトの楽曲をあ行からわ行まで

1曲ずつ全て聴いて楽曲を見つける、いわば

総ざらいする形になります。

 

音声認識機能は搭載されていないので

TVやラジオから流れたクラシック曲に耳が反応し

いつかどこかで聴いたことのある楽曲のタイトルを

調べたいと思っても、メロディをキーにした逆検索は

出来ない事にちょっともどかしさを感じます。

 

そのように耳にしたことがあるけれど

タイトルのわからないクラシック曲というと

TVのCMで多く使われていますね。

 

ここで少し話はそれますが、

音楽の著作権保護は日本では作曲者の没後50年迄で

多くの古典クラシックはもう著作権フリーになるわけですが、

その曲の演奏者・編曲者やレコード会社に属する

著作隣接権というのは別にあり、

CMでBGM的に使われるクラシック楽曲もJASRACのような

著作権管理会社に利用料を払ってるわけですよね。

 

個人的にはとてもお気に入りなのが、

すでに著作権フリーとなった古典クラシックの名曲に

オリジナルの歌詞を載せて唄っているキャッチーなCM。

この場合、著作権や著作隣接権ってどうなっているのだろう。

 

おそらく、編曲してオリジナルCMを打っている会社には

著作権料、著作隣接権料とも負担義務が発生せず、

さらにもし別の人がこれを利用する場合は

逆にその会社に著作権収入が入るのでしょうね。

そんなパターンは稀でしょうけど。

 

そして、そんな気になるクラシック曲の編曲CMの

オリジナル作曲者とタイトルを調べてみると…

 

・ ダイナマイト ボートレースのCM

  「なぜに~ 恐れないの~ 」 

  オリジナル: 悲愴  ピアノソナタ8番ハ長調(ルードウィヒ・ベートーベン)

  渡辺直美さんはさすが声量あり歌上手いですね。

 

・ ifイズモ葬祭のCM

  「イ~ズモは いつ~も お~きています 

      もしもの時も しゅうかつも イズモ葬祭~  」

  オリジナル: 行進曲 威風堂々(エドワード・エルガー)

  江戸の町民が何気なく歩きながら歌をリレーする

  宣伝が穏やかないい感じです。

  詞が韻を踏んでいるのも、もしもの if がかぶっているのも

  グッドセンス感じます。

 

・ ゼリア新薬工業の清涼飲料水 へパリーゼWのCM

  「飲もう~ ヘパを飲もう みんな一緒に

    へパ飲もう、ヘパ飲もう、へパ飲もう」

  オリジナル: アイーダ凱旋行進曲(ジュゼッぺ・ベルディ)

 

  元気キャラの川平慈英さんのキャストがばっちりですね。

  へパリーゼの歴代CMはこれ以外も沢山のクラシックの名曲があります。

  カルメン前奏曲(ビゼー)、ハンガリア舞曲(ブラームス)、ボレロ(ラベル)

  トルコ行進曲(モーツァルト)、白鳥の湖(チャイコフスキー)等など

 

ところで、メロディから曲名が知りたくて

試しに身近なAI、iPhoneの音声アシスタント Siriに

この曲何?…と質問して、続けてメロディを歌って聞かせると

「すみません。この曲は何かわかりません。」

としか答えてくれなかったのが常だったのですが、

 

先日、電子辞書の発するアイーダの凱旋行進曲の

メロディを聞かせたら「今聞いています。」の第一声後、

おもむろに「この曲が聞こえました。」という回答。

そして見事に、iTunes Sroreから

ベルディの「歌劇アイーダ」のアルバムを

探し出して画面に表示!…この対応少し感激しました。 

 

Siriが認識できなかったのは、

小生の発する肉声のメロディの音程が

不安定なのが原因だったのだな…得心。

電子辞書とSiriがコラボしたこういう利用法も

あるなと少しばかりの満足感に浸りました。

 

全くクラシックには関係ない話ですが、

Siriに、AMAZONのCMで流れている呼びかけを真似して

「アレクサ!この曲何?」と訊ねたら、

「面白い冗談ですね」という応答。やりますな。

思わず大笑いしてAIおそるべしとまたまた感激しました。