ピンチはチャンス!! | 共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

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常に前向きに、チャレンジ精神をもって中小企業の経営しております。
大の歴史好きで「経営は歴史から学ぶ」をモットーに4つの会社経営に活かしております。

経営、歴史、政治経済、サッカーなどの事をブログに書いております。

アメリカのサブプライムローン問題から世界的に金融恐慌となり、世界的に景気が急速に減速している。

小泉・竹中の金融改革のおかげで、まだ金融不安が少ない日本でも、輸出産業を中心に景気が大きくしぼんできている。。。。


最近のマスコミも、不況だ、不況だ、大変だ、大変だ、という記事や報道が目立つ。

確かに不況だが、あまりそれを煽るのも問題だと思う。


真っ先にデフレを経験し、筋肉質になった日本企業にとって、この世界的恐慌は、逆にプラスだと真剣に思っている。

円高はたしかに輸出企業にとっては不利益だが、逆に輸入産業や、海外でM&Aを仕掛けようと考えている企業にとっては大きなプラスである。

現に、日本企業による海外企業のM&Aがかなりすすんでいる。


また、カリスマ経営者である日本電産の永守さんは、テレビの取材で「不況はチャンスや!!」と、強く言い切っておられた。

最近多いサラリーマン社長にはない強烈なキャラクターと、不況をものともしないトップとしての推進力には感服します。

「風があれば誰でも凧は上げられる。風ががなくても凧はあげなければならない」

それが経営者の務めであると言われていた。。。とても感銘を受けた。


中小企業の経営者でも、「不況がチャンス」と言い切る元気な社長さんも結構多い。

永守さんのような元気な社長さんが、より多く出てくる事が、日本の活性化につながるのだと思う。


経営の神様である松下幸之助も「好況良し。不況さらに良し」と言っっていた。

この不況のなかを強く成長に向かって進んでいる会社も多い。

マスコミはそのような会社に、もっと焦点を当てて報道すべきである。


僕自身も、「ピンチはチャンス」として強く捉え、頑張ってゆきたい。