長男との会話 | 共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

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常に前向きに、チャレンジ精神をもって中小企業の経営しております。
大の歴史好きで「経営は歴史から学ぶ」をモットーに4つの会社経営に活かしております。

経営、歴史、政治経済、サッカーなどの事をブログに書いております。

昨日は、午前中は、健康診断で、午後からは「経営者のための知的財産戦略セミナー」に、異業種交流会の友人達二人と一緒に参加し、セミナー後は、近くの居酒屋で色々と話をした。


10時半に帰宅すると、小学6年の長男だけが起きて、なぜか勉強(宿題)をしていた。

いい機会なので、一緒に風呂に入り(長男はすでに風呂に入っていたが、もう一度入らせた)、中学の部活や歴史などの話しをした。


長男は、僕の影響もあり、現在はサッカー(フットサル)をやっているが、スラムダンクの影響で、大のバスケ好きになり、中学になったら、バスケをやると言いだし、休みの日には、近くのバスケットリンクのある公園でシュート練習に励んでいたが、地元の中学校の男子バスケ部が超弱いことを知り、入部を悩んでいた。


僕としては、「チームが弱かろうが強かろうが関係ない。ようは自分がバスケが好きかどうかや。」、「チームが弱いほうが早くからレギュラーになれる可能性も高い。早くからレギュラーとして試合に出て経験を積めるということは自身のバスケット人生にとっては大変いいことだ。」などと言い、入部を強く薦めた。

これで吹っ切れみたいで、来年はバスケ部にちゃんと入部する決意を固めたようだ。


風呂から上がってから、トヨタや松下電器が、どうやってあそこまで大きくなったかを、聞きたいと言ってきた。

学校で、トヨタについての勉強を少ししたみたいで、少し興味がふくらんだみたいである。


トヨタや松下の話しをしてゆくと、どうしたら経営者として、一代でそんなに大成功できるのか?と聞かれた。

どのように答えればいいか、一瞬答えに窮したが、「胆識」が重要であると答えた。


「胆識」とは

昔、経営者向けセミナーで、成功した経営者たちを研究しているある先生から聞いた言葉である。

「胆力」と「知識」この二つが重要で、これが成功の要因だと聞いた。

「胆力」とは、まさに「肝っ玉が太い」ことであり、物怖じしない精神力を言う。

「知識」とは、ただ点をとるためだけの学力ではなく、まさに生きた知識である。


勉強家で努力型である長男は、客観的に見ても「胆力」がない。

(次男は「胆力」は抜群であるが、勉強きらいのせいか「知識」がない・・・)

長男には、その必要性を唱え、「胆力」を常に意識してこれから行動するように強く言っておいた。


昨日は、こんな感じで約2時間以上も長男と色々と話しが出来て本当に良かったです。

たまにはこのような話しもいいものです。