やっとアホな定額給付金が決まった。。。。
公明党がごり押しですすめてきた政策で、もともと自民党は嫌々だったせいか、ここまで迷走するとは。。。
「バラマキ」という批判をかわすために、自民党の与謝野(消費税大幅UPをアホのように唱える悪徳政治家)が、所得制限を設けるべきだとぬかしてから、この迷走劇は始まった。
麻生さん・・・・意外とリーダーシップがなかったのが残念。少し幻滅した。
選挙のための「バラマキ」で人気を稼ぐための政策が、ここまで迷走した結果、選挙効果は全然ないのではないか。もっと素早く、単純明快に行うべきだったのでは。
本当に生活に困っている人のための政策を行うつもりなら、子育て世代(家庭)へ思い切った投資(支援)をすべきである。
「子育て世代減税」
例えば、22歳もしくは20歳以下の子供を持つ家庭に対する思い切った所得税・住民税の大幅減税である。
対象は1000万円未満の家庭とし、所得が低い家庭ほど、減税率を大きくする。
また子供の数によって累進的に減税率を増やす。
こうする事で、一番納税の割にはリターンが少ないサラリーマンを助ける事ができるのではないか。
減税額も思い切った数字とし、なおかつ恒久的に行う。
「出産支援金」
出産にかかる費用(月々の検査代も含む)を全て無料(国負担)とする。
さらに出産祝い金として子供一人当たり100万円を支給する。
ついでに産婦人科の診療報酬も大幅にUPさせる。
「子供医療改革」
医療費無料化はやめる。
その理由としては、無料だと、大した症状でなくても、タダだから病院に行こうという事になり、ただでさえ人数が少なくて困っている小児科にかえって人があふれ、忙しくなり、その結果、本当に診療が必要な患者が治療を受けれないし、待ち時間だけが無駄に伸びてしまい、「3時間待ちの3分診療」といった現象が多発してしまうことは、働きながら子育てをしている方々にかえって大きな負担を与えてしまう。医療費はちゃんと取るべきである。しかし、薬はもっともっと安くすべきである。
また、一番忙しいのに一番儲からないといわれる小児科医への診療報酬を大幅に引き上げ、一番高い歯科医よりも高くすることで、小児科医を大幅に増やす。
小児科医は、幅広い知識を求められるので、子供だけではなく、お年寄りも診ていいようにする。
また往診がどんどん行えるような支援策も設けるべきである。
ざっとこんな感じの政策はどうでしょうか。
子供ばかり支援していると批判されそうだが、結局は厚生年金の支給額も、出生率と大きく連動している。
出生率が下がれば、受け取れる年金額も比例して少なくなる仕組みなのである。
よって子供が増えれば、国としての活力は間違いなくUPするし、受け取れる年金も増えるのだから、みんながハッピーになれることは間違いない。
しかも島国根性が染み付いている日本が、人口減(少子化)対策として、大量に移民を受け入れるような思い切った政策を出来るとは思えない。(僕は移民受け入れ大賛成論者であるが・・・)
そうなると日本人の子供を増やすしかない。
昔の「産めよ増やせよ」政策ではないが、それに近い政策は行うべきである。
出生率1.2未満から1.8以上に大復活したフランスが行った施策をもっと研究すべきである。
「少子化対策」、「子育て支援」この二つに集中的に国として投資すべきである。
これが将来の日本を救ってくれる。