携帯電話の防水機能 | 共和ゴム代表取締役・寺阪のブログ

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なぜ携帯電話に防水機能はないのか????


3~6万円はする高い機器のくせに、その防水性は全くなし。

はっきり言って、メーカーの怠慢でしょう。


ゴム製造業を営んでいる僕から見ても、携帯電話に防水機能を加えることなんて、はっきり言ってホンマ簡単。

防水機能といっても、IP規格程度の防水性でいいので、全然大したことないし。


コストだって、100円ほどのUPで出来るのではないか。

高くても200~300円。


2010年度には、全て防水(もしくはそれに準じる)にするように行政よりすでに各メーカーに通達が出てます。

行政から通達されないと動けない業界・・・・・

ホンマに情けないですね。


最近になって、防水機能付き携帯電話が出てきたが・・・・・

こんな機能は全機種に標準装備するのが当然ではないか。

しかも高すぎる!!!

コスト的にもそんなにUPするものではないのに・・・・


携帯電話メーカーというのは、長く閉鎖的で、かつ半談合社会のなかで生きてきたので、顧客よりもNTTドコモなどのおふが大事なんでしょうね。

そんなことやから、グローバル社会では通用せずに、各社とも海外市場から撤退するんですよ。


最終エンドユーザーである一般消費者よりも、商品を直接買ってくれている顧客のほうを大事に思ってしまう。

おkのような考え方に陥ってしまうのは、わからない訳ではないですが・・・・・


しかし、やはり一般消費者の目線にたった商品開発をしなければ駄目でしょう。

NTTドコモの言われる通りの商品を作っているだけで食っていけうような「甘い世界」は残念ながらなくなりました。。。。。


NTTドコモ、AU、ソフトバンクなどから、「売らせてほしい」とお願いされるような携帯電話を開発することが、メーカー使命ではないか。

そう考えると、ホンマ怠慢ですね。

そんな事では、淘汰されること間違いなし!!


日本携帯電話メーカーも、日本市場は大幅に縮小してきたので、最近になってまた海外再進出をするらしいですね。

ただ単に、世界市場が大きいから、世界に出る、という幼稚な発想ではないでしょうね。

勝算はあるのですか?

他社との差別化は?

ターゲットとする顧客層は?

以前と同じ発想のまま再び海外市場に絶対に成功なんかしませんよ。

また「全メーカー撤退」なんて格好の悪いことだけはしないで下さいよ。


いっぺん各社とも世界市場で大失敗したんやし、その教訓を活かして頑張ってほしいです。

各社の成功を祈ります。(マジで)