ハイ!Petitぷてぃの福善です。
10月号発行の仕事が2日までかかり、
翌3日、朝ベットから降りたとたんに目まい。
季節の変わり目で冷えたんだな~
と考え、ベットで安静にしていても、
なんとも気分悪し。
携帯で娘にSOS.。
「お母さん、ここ数日の冷えが出たわね。
毎年、10月の初めに倒れてるよ。
今日は、腎臓を温めて安静だね」
と言われ、
アッチッチの白湯と梅醤番茶を飲まされ、
湯たんぽを二時間おきに変えてもらい、
背中下の方を温めて安静。
夕方には回復。
算命学 東洋医学の三焦(みのわた)
で言うところの害法の定義
五臓六腑・陰の仲間の臓器
肺臓と腎臓はつながっております。
なので、肺疾患の有る私は、
このように腎臓も弱く冷えに反応する。
正しく水毒。
まっね、いつものことながら、
事前に対処できないところが、
私の学びの足りないところであります。
という事で回復。
さて、
本日の業務に取り掛かります。
私の命ある限り
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