ハイ！Petitぷてぃの福善です。
私がPetitぷてぃを始める時、
まず第１に考えたのが、
自宅から発信できることが条件でした。
家に居ながらにして仕事ができる。
こんな便利な事は無いと考えたんです。
ですが、
これが意外にも過酷なの
仕事とプライベートの区別がつかなくなる。
のべつ幕なしに仕事が続くことがある。
ここで、
昨日の私と娘の縁の話に戻ります。
彼女も自宅から発信しています。
娘は子供を送りだしたら、
洗濯物を回しながらパソコン作業。
何しろ、お互いに時間をやりくりして、
出来るだけ仕事を片付ける。
朝の家事は、私と娘とで分担すれば、
さっさと済みます。
孫二人は三時半ころ戻ってきますから、
それまでに、出来るだけ仕事処理をする。
此処までに、どれくらい仕事ができるか
が、一日の勝負なのです。
孫が戻ってきたら、娘は子供にかかり切り、
私はトレーニングに出ます。
夕食の後片づけは私の仕事。
孫二人が日替わりで手伝ってくれます。
孫を就寝させたら、娘は作品の制作。
その他に、孫のお稽古の送り迎え。
食材の買い物、食事作り。
色々と・・・
娘の仕事を見ていますと、
ママさん作家活動って、工数を上げるのが
大変なんだなと感じます。
私は出来るだけ、
娘が製作時間を取れるように
行動する毎日。
私は娘に聞いたんです。
「こんなに忙しくて、他の作家さんは
どんな風にやりくりしてるの」
答は、
「分からないけど、どうにかなってるんじゃない」
確かに、どうにかしてるのだわね。
毎日、毎日があっという間に過ぎていきます。
私の命ある限り
Petit の発行を決意し
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