ハイ！Ｐｅｔｉｔぷてぃの福善です。
今月はクライアントさんの契約更新、
３月号のＰｅｔｉｔご参加契約など、
思ってた以上に忙しくなりました。
まずは、
花猫治療室で長い間Ｐｅｔｉｔご参加していただいた
桧山先生が新しい分野を立ち上げました。
この考えは、コロナ禍で自粛になった頃、
いえ、その前から桧山先生の方向性
だったのだと思います。
いち早く、仕事の形態を変化させる。
この動きを取り入れられたのは、
桧山先生がＰｅｔｉｔで最初でした。
動き出したばかりのカウンセリングルーム花猫。
世の中、だんだんとこの方向性になっていくのでしょう。
誰かに、自分の気持ちを聞いてもらえる。
そんな避難場所を持っているとほんとに安心。
私も４０代の入り口にカウンセラーにどれほど
助けられたか知れません。
「共感し、全面的に応援してくれる」
そんな場所を持っているのと、
持っていないのとでは人生大違い。
専門家に助けてもらうことが大切なのです。
桧山先生は今までも、
鍼灸をしながら、患者さんの声を聴き、
体と心の両方から治療を進めてきました。
Zoomを使い、これからはより広く
地域の皆様のお役に立っていかれる事と思います。
私はいつも桧山先生に笑われながら言われるんです。
「福善編集長は男性脳しか持っていないからねぇ～」
そんな風に言われても、
私も不思議に思わなくなりました。
信頼関係が深まると、どのような評価も
愛情として受け止められるものなのだと思います。
私の命ある限り
Petit の発行を決意し
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